「肉　もり　した　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

都会の喧騒から少し離れた緑豊かな国分寺の住宅街に佇むこぢんまりとした一軒家の西洋家庭料理店。珪藻土と古材を使った内装は温もりのある落ち着いた雰囲気で、家族や親しい友人との少人数のアットホームな貸切におすすめ！お祝いや記念日の集いも落ち着いてゆっくり愉しめます。丁寧に自分の味を伝えることを大切にしているシェフ。じっくりコトコト煮込んだ『ロールキャベツ』や自家製デミグラスソースを堪能できる『ビーフシチュー』はファン垂涎の一品。味を確かめて選んだリーズナブルで美味しいワインも揃っています。日々忙しくめぐる中、美味しい料理を落ち着いた空間で愉しみたいときは「メゾン・ド・タバサ」へ足を運んでみませんか。

イタリア語で「タベルネッタ」とは、小さな大衆食堂を意味する言葉。気軽に立ち寄ってイタリアの味を楽しんで頂きたいとの思いでオープンした【ラ　タベルネッタ　アッラ　チヴィテッリーナ】は、まるでイタリアの街角を思わせる佇まいです。オーナーシェフをはじめスタッフが毎日丹精込めてつくる自家製パスタの種類は、多種多様。スタンダード料理はもちろんのこと、フォアグラを贅沢に使ったソースで味わう『自家製ガルガネッリ皇帝風』など、本場仕込みの料理人の技と味を気軽に堪能できるのが魅力です。

七里ヶ浜の海を一望できるイタリアンレストラン。本格シェフによる、三崎漁港から仕入れる魚介や、地元の契約農家から仕入れる鎌倉野菜などの旬な食材を贅沢に使った、彩り豊かな料理が自慢です。自慢の料理を1度に堪能できる『アニバーサリーコース』はおすすめ。前菜からメイン、最後のデザートまで充実の品揃えです。ワインは、北から南までイタリア全土の銘柄を、常時50種類以上も用意。料理にあう1本をスタッフが教えてくれます。南イタリアのアマルフィを思わせる美しい外観のお店に足を踏み入れると、吹き抜け屋根の開放感あふれる空間が広がります。2人だけの特別な時間はもちろん、最大30名様の貸し切りパーティーも可能です。

近鉄四日市駅より徒歩2分、アクセス抜群の【やどり木　鶏専門居酒屋】。その日にさばいた三重県産の新鮮な鶏肉を様々な料理にアレンジし、リーズナブルな価格で提供しています。ワインも赤、白、スパークリングと、常時60種類以上という豊富な品揃え。迷ったらおすすめを尋ねてみるのもいいでしょう。カウンター席とテーブル席では異なる雰囲気をもち、仕事帰りの一杯から女子会まで、どんなシチュエーションにも合う、懐の深さも自慢です。「とにかく楽しく飲める場を提供すること」をモットーとする店主。ゲームの企画も行われるなど、遊び心に加え、二重三重のサービスが、楽しく快い雰囲気を生み出しています。

全国各地から選りすぐる食材を、テーブルの囲炉裏で備長炭を使い焼き上げる【まほろば囲炉裏　心斎橋】。従来の焼肉から進化した味わい方として提案されるのが同店の囲炉裏焼きです。名物の『ハラミ』は兵庫県佐用町から入手。ふっくらと仕上がり、素材の旨みがしっかりと引き出されています。農口尚彦研究所の日本酒やシニアソムリエがセレクトするワインなど、ペアリングを楽しめるラインナップも魅力的です。蔵をイメージした店内には、完全個室席とキッチンと対面式のテーブル席が備わっています。和紙を貼った壁紙や有田焼の器など和の趣き溢れる空間で、ゆったりとしたひと時を過ごしつつ美味に舌鼓を。

四ツ谷駅の近くイタリア人も駆けつける、ひと際目立つい青い看板のおしゃれなお店【オステリア　クロチェッタ】では“マンマ料理＝イタリアの家庭料理”が食べることができます。厳選した肉や魚をはじめ、旬の野菜など素材の美味しさが味わえるマンマ料理がベースになった本格イタリアンです。肉・魚・野菜の全てがバランス良く味わえる『本日のスペシャリテ』は栄養学を学んだシェフならではの一品、毎朝自ら焼き上げたパンと一緒にどうぞ。【クロチェッタ】とは“クロス”を意味し交わる場所・皆が集う場所・堅苦しくなく気軽におしゃべりしながらイタリアンを味わってほしい、そんな願いが込められているお店です。

控え目な装飾と落ち着いた雰囲気は、忙しい日々を送る人たちの憩いの場。店内随所にあしらわれた天然木からは、自然の温もりを感じられます。毎日食べても、飽きない、疲れない、そんなシェフの想いが料理に込められた『色々お豆のサラダ』は、優しい料理の代表格と言えるはず。「イタリアワインの特色である、豊かな地方色を感じていただけるように」と、異なる州のワインでリストがつくられており、カウンター席もあるので気軽にバールとしての利用することもおすすめ。普段使いに利用しつつも、家族、友人、恋人など大切な人と来たいと思わせる【la　radice】。街に愛され、人が癒される一軒として根付いていきますように。

竜内公園からほど近く、住宅が立ち並ぶ一角にあるビストロです。黒を基調としたスタイリッシュな外観の扉を開けると、木の温もりをいかしたモダンな空間が出迎えてくれます。レトロ感あふれるライトが優しく照らす店内は、落ち着いてくつろげる雰囲気。気になる料理は肉料理・パスタ・ピザなどの食事メニューから、お酒のつまみになる前菜や揚げ物などの一品料理までそろっています。また手作りのデザートはリーズナブルなのでカフェタイムにもおススメです。最大50名まで利用可能な店内には、カウンター席からテラス席まであり広々としています。お1人さま・女子会・記念日・デートやパーティーなど、シーンに応じて使えるお店です。

銀杏北通り、雰囲気の良い隠れ家個室居酒屋【雅夢-GAMU-】。豊富な料理やドリンクは、どれもリーズナブルながら抜群の旨さ！会社宴会・合コン・女子会にお薦めの隠れた名店です。掘り炬燵個室は2名様～24名様まで収容可。仕切りをして少人数の個室利用も！

東京・恵比寿の路地裏にある有名な隠れ家フレンチ【レストラン　モナリザ　恵比寿店】。パリの【ギー・サボワ】、スイス【ジラルデ】ほかで修業を積み、ジョエル・ロブション氏に師事した経歴を持つ、河野　透シェフが1997年に独立して開いたお店です。しっとりと落ち着いた雰囲気のなかで味わうのは、トマトの酸味とカニ、アボカドのサラダが爽やかな味わいの代表作『トマトのロザス』をはじめ、宮崎県産の島豚をシンプルにグリエし、レモンとミョウガのソースに黒七味をアクセントで添えた『南の島豚のグリエ』ほか、季節の食材を使用した料理の数々。フレンチの基本は守りつつ、お客様の目線を意識し、時流を取り入れた料理を追求しています。

17年ホテルで修行を積んだシェフが営む本格中華料店です。ランチでは、グランドメニューから抜粋した数種類の中から一つお選びいただき、スープ・サラダ・ライス・漬物が付きお得感満載です。ディナーでは本格的中華料理が都心に行かずともリーズナブルにお楽しみいただけます。地域の皆さまにゆっくり召し上がっていただける憩いの場となってほしいとシェフは語ります。お一人様でもご家族でも中華が食べたくなったときに気軽に足を運べるのが【中華 丸】です。そして看板にもあるロゴにはこだわりが。シェフの夢が表れており、お料理をカウンター席で楽しみながらどんな夢か聞いてみるのもまたいいかもしれません。

フランス語で“串焼き料理”の意を持つ【Brochette】。具材の大きさは本場より少し小さめで、一口で食べやすい大きさにカットされています。国産の最高級備長炭の遠赤外線効果で、中までふっくら焼き上げられたブロシェットは良質な肉はもちろんのこと、旬の野菜もたっぷり使用。具材に合わせてつくられたソースが素材の良さを引き立てます。また、ソムリエでもあるオーナーシェフがつくる料理は、ワインと相性抜群のメニューが充実。寛げる雰囲気の店内は、デートや家族での食事にもぴったりです。烏丸御池駅から徒歩2分とアクセスも良好。飲み放題付コース料理もあり、女子会などの各種宴会、京都観光の際の食事にもおすすめです。

“フレンチ”という言葉の概念を取り払い、シェフが美味しいと思える料理を提供している【Bistrot　coba】。だからこそ、フランス料理の代表ともいえる『パイ包み焼き』を始め、洋食の王道『ビーフカツレツ』など、様々な料理が並びます。料理と合わせて楽しむワインを、フランスやイタリアを中心にしつつニューワールドまで揃えているのもワクワクするポイント。さらに、リスト以外のワインが在る時もあるとか…。店内は、調理中の薫りや音、シェフの真剣な眼差しを間近で見られるカウンター席と、くつろぎながら食事ができるテーブル席に分かれており、16名様以上では貸切パーティも可能。まずは、豊富に揃うアラカルトを楽しんでみませんか。

2018年12月、古都 奈良の猿沢池の畔にグランドオープンしたホテル「セトレならまち」。その1Fにあるレストランが【DAININGROOM IN THE NARAMACHI】です。奈良のブランド牛「まほろば赤牛」などの奈良県産食材をはじめ、旬の食材の魅力を最大限に生かした、シェフ渾身のオリジナルコース『Terroir』は格別。未だ見ぬ奈良を感じ、新たな発見に舌鼓を打つ創作料理の数々が、五感を刺激してくれます。樹齢100年を超えた吉野杉でつくられた「百年杉テーブル」を配した席からは、中庭を眺めることができ、四季折々の風景を楽しめます。完全個室も用意されているので、接待や会食はもちろん、家族での食事会などにもおすすめです。

日曜市が開かれる高知市追手筋に面したスクエアワンビル2Fに店を構える【TORATTORIA libero(トラットリア リーベロ)】。厳選したイタリア直送の食材から、自然豊かな地元高知の食材を使った本格イタリア料理、様々なワインを始めとするbevadaが今宵も楽しい時間を演出してくれます。毎日のランチから、ディナーまで様々なシーンにてご利用下さいませ。今宵は、日常をちょっと離れたイタリアの旅へ…

季節に応じて全国から仕入れる日本の旨いものを、囲炉裏焼きを始めとしたオリジナリティーのある料理で味わえる【まほろば囲炉裏　沖縄店】。コースに仕立てられた美味はどれも奥深い味わいがあり、もとぶ牛やアグーブランド豚「パイトン」といった沖縄ならではの素材もふんだんに取り入れています。ペアリングは、ソムリエが選ぶワインから、さまざまな飲み口が味わえる日本酒まで、多彩なラインナップからチョイス。店内は蔵をイメージした純和風の趣のある空間で、沖縄の空・海を彷彿とさせる壁紙が印象的です。ライブ感満載なカウンターテーブルや広めにアレンジできる完全個室も完備されています。

木と光を巧みに絡めた温かみのある空間で“総理大臣賞3年連続金賞を受賞した”「宮崎牛」を堪能しませんか？
宮崎県へ出向きしっかり目利きした素材を使用し、希少部位もリーズナブルに提供。
さらに、お肉を引き立てる厳選野菜や旬の逸品料理もご用意しております。
会食や接待でのご利用可能。上質でゆったりとお過ごしいただける店内で、素敵なひと時をお過ごしください。

A4ランク広島牛のステーキのお店。和牛といえばA5等級が最上と思われがちですが、A5はA4より脂の量が多く、オーナーのオススメは赤身と脂のバランスがよいA4広島牛。磨き込まれた鉄板で目の前で豪快に焼き上げる演出の楽しさに加え、音や香りなど五感すべてで味わえます。食材は広島牛をはじめ、瀬戸内海のカキ、タコなど広島県産100％を目指してセレクト。店主の地元、熊野町産の新鮮野菜や醤油、ワサビ、藻塩と、県産にとことんこだわっています。また、倉橋や江田島の近海で獲れるあわびなど、希少な素材も味わえます。お店は市の中心にあり、アクセス至便ながらちょっと隠れ家的な雰囲気も。記念日など特別な日に利用するのもオススメです。

阿佐ヶ谷の静かな住宅街にあるイタリアン。お店の内外は、深緑とナチュラルな木質の落ち着いた佇まいで、ゆったりとした時間が流れているかのよう。オーナーシェフは本場イタリアフィレンツェで修業を積んできた料理人。季節の素材の自然な味わいを引き出したメニューの数々は、老若男女を問わず幅広い層に人気です。また、黒板メニューも含めた各種のアラカルトは、そのほとんどが2人前のボリューム。「美味しい料理をたっぷり楽しんで！」といった提供の仕方もこの店ならではの流儀。半分はシェフの趣味でもあるワインは多彩にラインナップ。料理をカップルで分け合いながら、美味しい時間をゆったりと過ごすにはもってこいのお店です。

新鮮な国産食材と世界各国から集めた厳選素材でつくられる、本格派のイタリアンが食べられるレストラン。パスタがメインのランチコースはカジュアルに。前菜・スープなども付いて、お得にラマンカの味を堪能していただけます。ディナーは完全予約制。その日に仕入れた最旬の食材をアレンジしたコース料理をメインに、落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。記念日や特別な日の食事に、おしゃれに楽しみたい大人の女子会に、ゆっくり過ごしたいご夫婦やカップルの夜に。500種類以上あるワインと共にお料理を味わっていただけます。事前の予約で、メッセージプレートのサービスも可能です。

ゴルフ練習場併設の店舗でありながら、素材にこだわり、丁寧につくられた料理が人気を集める【カフェレストランノワール瀬戸店】。たっぷり日差しが入る明るい店内には、ゴルフ練習場利用者のほか、ファミリー客の姿も目立ちます。豊富なドリンクメニューとともに味わえるのは、肉のプロが目利きした『黒毛和牛ステーキ』や『名物！鹿児島豚ソースカツ丼』などの看板メニュー。また、ご当地食材を使用したモーニングメニューを提供する朝8時半から、ランチ、ディナータイムまで、シーンに合わせて利用できます。お得な『ドリンクチケット』を使いこなして、何度もリピートしたくなるお店です。

“外食をちょっとでも罪悪感のないものに”をテーマに掲げる、ビストロ＆カフェスタイルのお店です。食材は無農薬・無添加のものを中心に、自家製の塩麹や玉ねぎ麹なども使用。身体を想いの素材を使った、オシャレな料理が自慢です。お昼には盛りだくさんのランチセットを提供中。自家製味噌に好きな量のおだしをかけて楽しめる味噌汁に、手づくりデリやサラダ、老舗蕎麦店のノウハウを活かした創作蕎麦料理も楽しめます。専属パティシエが手掛ける季節のスイーツも好評。店内は洗練されつつも、リラックスできる心地よい雰囲気。お一人様でスタッフとのやりとりを楽しむのもオススメです。昼夜問わず、ふとした瞬間に足を運びたい一軒です。

JR各線・青山駅から徒歩15分のところにある【杜のキッチン　Marche　-マルシェ-】。2022年5月に中央通から前九年3丁目に移転しました。店内は洋風の明るいつくりになっており、ひとりでも気兼ねなく過ごせるカウンター席とゆったり過ごせるテーブル席があります。オーナーシェフがつくるお料理は全て手づくり。なかでもいちばんのおすすめは、本場中国の料理人から学んだという『四川風麻婆豆腐』。豆板醤と山椒をきかせたピリ辛の麻婆豆腐は、ヤミツキになる味です。また、肉本来の旨みが楽しめる『自家製ハム』もおすすめ。自慢のピッツァは仲間と分け合いたい味わいです。ゆったりとお料理とお酒を楽しみたいときに最適なお店です。

20年以上もの間地域の人に愛されている【salt】。その理由は、四季を感じられるこだわりのメニューの数々とつい長居してしまう落ち着いた空間にあるそうです。週替わりで楽しめる『わくわくランチ』は肉や魚のメイン料理の他に、野菜たっぷりの小鉢もついていてぜひとも堪能してもらいたいメニュー。ランチ後のデザートは6,7種類から選べるという豊富なラインナップも魅力的です。店内にはオーナー自らが仕入れたオシャレな雑貨や海外子供服も販売されており、食事だけでなくお買い物も楽しめます。ゆったりとくつろげる雰囲気の中で、お一人様、友人とランチやイタリアンダイニングを楽しんではいかがでしょうか。

「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。

三宮の喧騒から少し離れた中山手通にある【イオ　ラシック】。木のぬくもりが温かい店内は、訪れた人を心地よい雰囲気で包み込みます。料理は「地元食材を使った料理」というのが基本。この時期にしか味わえない秋の食材から、店主の自家菜園で育った採れたて野菜、神戸牛（神戸ビーフ）の主産地、兵庫県西脇市産「黒田庄和牛」、加美町産「百日どり」まで、産地と素材にこだわった料理が揃っています。日本の食材を活かし、イタリアンの枠にはまらない、体にやさしい品々が味わえるのが魅力。素材の旨味を引き立てたシンプルな味付けで絶妙な味わいをつくりだし、訪れた人を満足させています。

麻布の中国料理店【浅野】で料理長を務めていた稲富康治さんが、南大井で自分の店をオープンしました。店名に冠したのは、陳健民さんの直弟子だった師匠・浅野俊昭さんの苗字。『師伝!麻婆豆腐』や『師伝!担々麺』など、師直伝の四川料理を中心に、和の食材などを使った創作中国料理が提供されています。どの料理も上質な食材を厳選し、手間を惜しまず、「基本的なものをきちんとつくる」という稲富さんのモットーを反映した本格的なものばかりです。店内は落ち着いた雰囲気で、昼は女性客やシニア客、夜はファミリーや仕事帰りの会社員などが来店。誰もが奥深い味わいの料理と、紹興酒を始めとする豊富な種類のお酒に舌鼓を打っています。

ロケーションは灘区の閑静な住宅街の一角。「料理の手間が、お客様の笑顔になればそれが幸せ」と料理人は言い切ります。下準備から手間と時間をかけ、10日間煮込みとこしを繰り返す特製デミグラスソースなどは、その言葉を証明する最たるもの。3世代で利用する家族も多く、子どもから大人まで楽しめるメニューが揃っています。一品一品に「おいしさの理由」があるから、何度でも足を運びたくなります。また、団体行事の際など、特別な要望には最大限対応してくれます。味、雰囲気、柔軟な対応と、「あそこなら安心」という信頼感に支えられた【神戸精養軒】は、いつでもあたたかく迎え入れてくれます。

木の温もりに囲まれた空間で食事ができる【おのひづめ】。オーナーシェフの菅田幹郎氏が、岩手県内で育てられた牛や自家栽培の野菜、遠野の湧き水などを使い、地域に根差したイタリアンを振る舞ってくれるレストランです。料理はその日の良い食材で組み立てるおまかせコースが中心。山で摘んだ山菜を練り込んだ『ミネストローネ』、カモ肉をしっとりと焼き上げた『季節のカモとシドケ』など、遠野のテロワールを感じさせる料理が続きます。自身で乳牛を育てていて、搾りたての牛乳が使われているのもポイント。店内にはゆったりとした時間が流れ、家族の記念日など特別な日を過ごすのにふさわしいレストランです。

【さつまやとんとん　原宿】は神宮前で薩摩料理を供して20年以上の名店。2022年にリニューアルし、メニューを刷新。鹿児島が誇る「六白黒豚」×黒いパン粉の絶品とんかつ『黒とん』を自慢料理に加え、さらなる美味でゲストの心を掴んでいます。同じ黒豚を使った名物鍋『黒豚と野菜のオイルしゃぶしゃぶ』、鮮度抜群の『黒さつま鶏 刺身』もぜひ味わいたい逸品。常時50種以上を揃える焼酎をはじめ、豊富なお酒が揃うのも大きな魅力です。表参道の路地裏に佇むため隠れ家感が高く、大人がゆったりくつろぐのに格好の雰囲気。一人、デート、仲間と、接待など多彩なシーンに向き、いつ訪れても心から憩え、明日への元気をもらえるでしょう。