「肉処　和匠　メニュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

黒毛和牛ブランド「カドワキ牛」の精肉販売を行う【肉処　和匠】。毎週、水曜日を除いて11時から15時までの4時間はランチ営業をしており、「カドワキ牛」をテーマにした、ステーキ膳やハンバーグ膳などを堪能できます。北海道と三重県、ふたつの牧場で愛情をかけて育まれた「カドワキ牛」。ストレスを与えないようのびのびと大切に育てられた牛のお肉は、良質な脂とキメ細やかな肉質が特徴です。提供までのすべての工程を自社管理することで、安心安全なお肉の提供を可能としました。リーズナブルながらもリッチな気分を満喫できるこちらのお店。少し贅沢なランチを楽しみたい方には、ぜひご紹介したい一軒です。

琵琶湖のほとり 堅田にある隠れ家【肉処 牛慎】。カウンター席中心の落ち着きのある空間で、近江牛を使ったコース料理が味わえます。若き店長自らが腕をふるう料理の数々を、心ゆくまでお楽しみください。またソムリエがフランス産をメインに揃えたワインと近江牛とのマリアージュも魅力。誕生日や記念日などのデートや、会食にもぴったりです。

「大沼牛」と「京焼肉」の融合をテーマに、山形の地で新たな焼肉文化を提案する一軒が【焼肉処　豊】です。オーナーシェフは「大沼牛」を生産する大沼牧場の三男。長男は牧場を継ぎ、次男は牛の生産業者として活躍、ならば自分は実家のお肉を提供する焼肉店をつくろうと、京都の焼肉店で修業。2020年、故郷に戻り【焼肉処　豊】をオープンさせました。提供される「京焼肉」は、もみダレに揉み込んだお肉が基本。焼いたのち、洗いダレというサッパリとしたタレで余分な脂を落とし、あっさりと頂くというスタイル。お肉は一頭買いで仕入れているため、リーズナブルに多彩な部位が提供されています。山形の地で「京焼肉」に舌鼓を打ってみませんか。

主なメニューは、希少部位をコスパ良く食べ比べられる『銀花特選盛り合せ』、1本のタンからわずかしか取れない”上タン”の旨みを満喫できる『厚切上塩タン』、料理人自らその日のおススメを選ぶ『本日のホルモン盛り合せ』、数時間の仕込で牛の旨みが溶け出した旨辛『カルビスープ』など、バラエティ豊かな料理でA5黒毛和牛の美味しさを味わい尽くします。お酒は定番のビール、焼酎、日本酒から特別な日に花を添えるシャンパン、スパークリングワインまで用意。店内は、格子を用いた和モダンで落ち着いた雰囲気です。貸切で34人まで収容、スクリーンで仕切った半個室風4人席・6人席の用意も可能。絶品肉を落ち着いて楽しめる箕面の焼肉処です。

【肉処　千里庵】で提供されるのは肉質にとことんこだわったA5ランクの雌牛の「佐賀牛」。雌牛の脂は融点が低く、指で触れたり包丁をあてたりすると直ぐに溶け出してしまう。その上質な脂は口に含んだ瞬間にとろけて、甘みがありながらもしつこくなく後味がサッパリとしている。ゲストは思わず「お肉ってこんなにおいしかった？」と、そんな言葉を口にする。極上のお肉を体感して欲しい。掘りごたつや個室席も用意された店内は、デート利用からファミリー利用、接待や会社宴会などのビジネスシーンにも活躍。「本当においしい佐賀牛を食べて欲しい」という店主の熱い想いが詰まった一軒。大切な人との特別な日の食事に訪れてみてはいかが。

久喜市菖蒲町にある【田口屋】では、鰻料理をはじめ、鯉、どじょうなどの川魚料理をいただくことが出来ます。三河産や鹿児島産の鰻を使い、職人の手によって丁寧に調理され『うな重』や『きも焼』で堪能できます。そんな職人の中には、鰻料理歴50年という熟練の職人さんもいらっしゃいます。通常の鰻以外に、限りなく天然モノに近い味わいで栄養価も高い「坂東太郎」ブランドも扱っており、こちらは値段に負けない味わいがあります。店内は食事処のホールと宴会場となる座敷に分かれており、お食事から祝事、仏事まで幅広くご利用いただけます。創業より90年以上という歴史に裏打ちされた確かな味をお楽しみください。