「茂　竹」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店があるのは、赤坂のクラシカルなビルの2階。店内に足を踏み入れた途端、鼻孔をくすぐる香ばしい油の匂い。創業50年の【天茂】は、古き良き時代の名残を留める天ぷら専門店です。店主の高畑粧由里さんは先代の父・倉茂富夫さんの一人娘。名職人として知られた父の味を今もなお守り伝えています。夜のメニューはおまかせコースのみ。定番の海老や穴子、季節の野菜などをひとつずつ丁寧に揚げてくれます。カウンター席を埋めるのは、ほぼ常連のお客様。長年変わらぬ伝統の味に多くのファンが魅せられている証拠です。気軽に楽しみたい時は、天丼かかき揚げ丼が味わえるランチがおすすめ。昔ながらの天ぷらで、ほっこりと和める名店です。

＜接待＞や＜デート＞にもおすすめの明治18年創業の老舗店。120年継承しつづけた胡麻油で揚げた江戸前の味を、四季折々のネタでご堪能ください。鮎や2月の半ばは白魚などその時の旬の食材を。5月9月中旬限定の「外房アワビ」は1／4カットの大きなアワビを使い、肉厚で弾力のある食べ応え十分の貴重な一品。夏の「鮑」、秋の「栗の渋皮揚げ」は当店ならではの味です。また、夏に旬の鹿児島県日吉町緑竹のてんぷらも贅沢に頂けます。現在の建物は昭和22年築の木造日本家屋を使用した、歴史を感じる奥ゆかしい雰囲気です。接待、ご家族の集い等にぜひご利用ください。

◆九州うまかもん勢揃い◆
九州鉄板餃子､炊き餃子､馬刺しに博多野菜巻き串･･･九州のばりうまな名物料理､郷土料理などを豊富に取り揃えております。
お料理によく合うお酒も全国から厳選して豊富にご用意いたしました◎
店内は和を基調とした明るく清潔感のある雰囲気。少人数様でのご宴会から大人数様､貸切やお昼のご宴会などもお気軽にご相談ください♪お1人様でのサク飲みも大歓迎♪

北は北海道、南は九州から毎日届く鮮魚。朝、遠方で水揚げされた魚を夕方には沖縄で食べられるのは嬉しい限りです。仕入れで決まる「日替わりメニュー」は毎日20種類以上、常連のゲストが「毎日行っても飽きない」と楽しみにするほど。【本マグロ炉端劇場　魚島屋　久茂地本店】は、まぐろの専門店なので、名物！　『本マグロ劇場　刺身盛り』は、いつでも楽しめ、希少部位が味わえるのも魅力です。肉厚でジューシーな『大鉢カマトロ　炉端焼き』や『じっくり煮込んだまぐろとろ頬肉豆腐』は、数量限定。外国人観光客にも人気の飲み放題付きコース『鮪喰らうコース』なら、『肉厚鮪テールのガーリック鉄板バター焼き』も堪能できます。

銀山町電停より徒歩3分、もみじ銀行本店のすぐ裏手に構える【なかたに】同店のこだわりは、「空間」「食材」「鮮度」。L字カウンター、座敷席、個室を完備した和モダンあふれる店内で、広島産を中心に漁師から直接仕入れる海の幸をはじめ、厳選食材をつかった瀬戸内料理が楽しめます。店内の巨大な生簀で管理された魚介類は、注文を受けてから捌くため、鮮度抜群の見た目の透明感、甘い味わい、身が引き締まったプリプリ食感が堪能できます。また、料理に合う地酒も種類豊富に用意。接待や会合、各種宴会に最適です。ゆったりと落ち着いた雰囲気のなか、美味しい料理に舌鼓を打ちながら美酒に酔いしれる、くつろぎのひとときをお過ごしください。

創業約150年を迎えるかなわは、今年秋、元安橋東詰へ移転オープン致しました。
新しい船は、「瀬戸（せと）」と「和久（わきゅう）」のコンセプトの異なる2つのフロアに分かれております。
広島の「美味しい」食材をとりまぜたこだわりのお料理と、
美しい川面が見渡せるフロアをご家族やお仲間、お仕事など、様々な場面でご利用くださいませ。

立町ラウンドワン隣の好立地！ひろしま国際ホテル内にある本格「和」の芸州本店。小個室から大広間までバリエーション豊かな個室で、接待やお顔合せ、ご法要など、様々なシーンに合わせてご利用頂けます。瀬戸内の恵み、小鰯や穴子料理、旬の小魚を和の職人が素材の味を生かしながら丁寧に仕上げます。そして料理長自らが栽培する味わい深い野菜もお楽しみ頂けます。忘年会や新年会、同窓会など、各種ご宴会にも、ご好評頂いております。

広島駅・県庁（街中）よりお車で15分　昭和の初期よりつつじの名所で昭和の作庭家重森三玲氏が作庭した日本庭園（約1000坪）が広がる料亭で季節感がある懐石をお愉しみいただけす。近年外国からのお客様も多くご来店頂いており全室庭園を見渡せるお部屋での食事で喜ばれております。お2人様の小部屋から大人数の宴会場までご用意いたします。全室完全個室。もちろん夜は庭園がライトアップされて美しい景色が広がります。
またマイクロバスの無料送迎バス2台ご用意いたしております　1台20様まで片道30分圏内で（15名様以上で要予約）貸切大型バスの駐車場完備（6台）ドライバー様の食事も対応しております。インバウンドのツアーにも適してます

宮島口駅からすぐ近くの場所にお店を構えている【お食事処　みやじまぐち】。ココでは、瀬戸内名物の小イワシ料理やカキ料理・地酒・地ビールなど、地元の食材を中心としたメニューをリーズナブルなお値段で楽しめる家庭的なお店です。定食もあるので、気軽にご利用ください。

宮島の商店街から少し離れた場所に佇む【天扇】。評判を聞きつけて、県内外から訪れる人が後を絶たない名店です。人気の理由は、広島県産食材をたっぷり使用した逸品料理の数々。瀬戸内海でとれた新鮮な地魚や広島牛の炙りを使用した『おまかせ握り寿司』、宮島産の牡蠣の風味を活かした『牡蠣汁』をはじめ、熟練の職人が丁寧な仕事を施した精巧な料理に多くの人が魅了されています。広島県産の銘酒が多数用意されており、ペアリングを味わうのも粋な楽しみ方。ゆったりと落ち着いた空間で、美酒佳肴に舌鼓を打つ最高の贅沢を満喫してみてはいかがでしょうか。接待や会食、デートはもちろん、広島を観光で訪れた際にも立ち寄りたい一軒です。

福山駅から徒歩3分。値段は手頃ながら食材にこだわったお店です。瀬戸内海でとれた旬の魚をメインにしたコース料理が人気です。コース料理はボリューム満点！　お部屋は掘りごたつ席で個室です。会社帰りの方、商談でご利用されるお客様が多く、いつも、にぎわっています。単品メニューや日替わりメニューは、瀬戸内の小魚料理が多く、出張でこられた方々にも大人気です。掘りごたつ式のお席もございます。大小様々な個室もございます。冠婚葬祭様々なシーンでもご利用いただけます。お気軽にお立ち寄りください。

広島市内を一望できる高台に佇む【厳遊庭】。東は世界遺産の厳島、西は市内の比治山までが一望できるとあって、景観の美しさで名高い日本料理店です。瀬戸内海はもちろん、大分や北海道からも厳選した海鮮を独自ルートで仕入れ。新鮮な魚介がめじろ押しの『刺身盛り』や、豊富なネタが楽しめる『特上寿司』、赤身と霜降りがバランス良い『和牛サーロイン』等、食材の持ち味が生きた料理の数々。ゆったりと足を降ろしてくつろげるテーブル席の他、掘りごたつの個室等、数多くの部屋タイプを用意。お食い初めや七五三、婚礼などのお祝い事や、法事、接待、デートにも活躍してくれるお店です。

福知山駅より少し離れた静かなエリアにある寿司・割烹です。落ち着いたたたずまいで喧噪から離れたいときにおすすめ。40年、父子2代の歴史があり、お店はリニューアルしましたが、店主が忙しそうに立ち働く厨房の食器棚や食器などはお父様が厨房に立たれている頃から使われていたものだそう。他店で修行されていたという現在の店主が作る伝統的な和食にピッタリ。夜なら旬の食材を好みに合わせて見繕ってくれる『おまかせコース』がおすすめです。また、予約が必要ですがランチメニュー『竹かご弁当』『寿司御膳』はどちらを注文するか迷うほど。庭園の風景を楽しみながら美味しい和食に舌鼓を打つ、そんなひとときを楽しめるお店です。

広島県大竹市に誕生した「Simose Art Garden Villa」。坂茂氏が設計を手がけたヴィラ・美術館などが一体となった複合施設の一角に【SIMOSE French Restaurant】はあります。瀬戸内海を一望できる店内でいただけるのは、地元の食材をふんだんに盛り込んだ軽やかなフレンチ。名店のレシピを受け継ぐ『車海老とトマトのゼリー寄せ 赤ピーマンのソース』やブランド牛を使用した『萩 見蘭牛ランプ肉のグリル スパイスの香り』など、目にも美しい一皿がそろいます。アミューズで幕を開けるコースは、お腹の具合に合わせて品数を選べるのもうれしいポイント。時間とともに表情を変える瀬戸内の風景を楽しみながら、贅沢な時間を過ごせます。

千葉外房、茂原の地で34年、⼿作りにこだわった洋⾷を作り続け地元の皆様に⽀えられてまいりました。ハンバーグからステーキ、⿂料理、パスタ、パエリアなどの⻄洋料理をさまざまなご年齢のお客様に気軽に楽しんでいただけるようメニューをご⽤意しております。素材の味を限りなく引き出すよう⼼掛け⽇々仕込みに励んでおります。

伊勢の漁港から直接届く新鮮な魚介や、市場で仕入れた魚を迫力の一枚板のカウンター内で職人が元気に握ります！　旬の素材の『炙り寿司』も見逃せません。亀岡の契約農家から仕入れる地野菜や、奥丹波地鶏、黒毛和牛など、安全で自信を持って提供できる素材にこだわっています。2名様用のカップルシートから、8名様14名様までの掘り炬燵式の個室まで、幅広くシーンを選ばず、ご利用いただけます。各種ご宴会などには毎日吟味して仕入れた魚介類と新鮮野菜を使用したコース料理を是非ご堪能下さい。　

東京にいながら、古都の情緒と季節の滋味を楽しめるのが【おか乃（旧：左京ひがしやま）】。京都の名店で腕を磨いた店主・岡野さんが、現地から直接仕入れる京野菜や鮮魚を用い、繊細な美意識が薫る京懐石を披露しています。食材に加え、伏見の湧き水を取り寄せ、一番だしに使うこだわりも特長。さらに、懐石の主役をおくどさんで炊く白いご飯とし、〆に向けて巧みな緩急の皿を配し、フィナーレのご飯で幸福感が極まる趣向も醍醐味。炊き立ての本当に美味しいご飯に、心からほっこり和めます。京町家を再現した風情ある設え、打ち水とお香、季節の花など、きめ細やかな気配りが行き届き、誰もが自然体でくつろげるのも、この店の大きな魅力です。

「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。

京会席の流れを汲む季節の日本料理を堪能できる【赤坂ととや魚新】。四季折々、旬の食材をふんだんに取り入れ、素材本来の美味しさを最大限に引き出した料理が絶品です。豊洲市場に店長自ら足を運び、目利きで仕入れる魚介を使った『お造り盛り合わせ』や、鮮度の良さを活かした『のどぐろ塩焼き』など、いずれ劣らぬ美食揃いです。繊細な和食にそっと寄り添ってくれる日本酒も、季節酒を含めて常時1520種類と充実。いろいろなタイプが用意されているので、好みの一本に出合えます。純和風の店内は、趣溢れる癒しの空間。座敷の完全個室が用意されており、接待や顔合わせなど、格式を大切にしたい席にも支持されています。

ここは祇園の真ん中にある割烹料理店。昔は、お茶屋として営まれていた店を改装してつくられました。カウンター席がある広い土間や個室から眺められる坪庭などは、当時の面影そのままに受け継がれています。食材は店主厳選によるもので、市場に足を運び、一つひとつ吟味しながら仕入れています。自慢は四季折々の食材を使った『鍋料理』。出汁にもこだわり、全ての鍋に異なる出汁が使われています。料理をつくるのは、店主でもある中山氏ただひとり。店主の熟練した技があるからこそ、素材の美味しさがダイレクトに伝わる一品を楽しむことができるのです。【割烹　中山】では、客人たちが落ち着いて過ごすために大切なことを守り続けています。

「ホテル雅叙園東京」内という優雅さを湛えつつ、一軒家レストランという開放的雰囲気も合わせ待つ【リストランテ カノビアーノ】。シェフ・植竹隆政氏はイタリア料理に京野菜をいち早く取り入れ、食材そのものの味わいをいかした自然派イタリアンの先駆けとしてとして有名です。そればかりか、植竹氏はイタリアンでありながらバターや生クリームなどの動物性脂肪を極力排除してきました。その代表作が『北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ』。ソースに高知県産フルーツトマトとエクストラヴァージンオリーブオイルを使い、縞海老とカラスミの濃密な味を軽やかな酸味で調和させています。自然派イタリアンの実力を知らしめる逸品です。

洗練された落ち着いた空間で、季節の味を楽しめる【人形町　なかむら】。旬の食材を中心に、新鮮な素材の美味しさを活かした日本料理をコースでいただけます。和食の基本に忠実に、繊細で丁寧に仕上げられたお料理の数々。素材を知り尽くした料理人ならではの手法で、一皿ごとに美しく、四季折々の味覚を堪能できます。店内には、ゆっくりとくつろげる個室が完備。大切な方をもてなす接待やお祝いの席など、特別な日のお食事におすすめ。またカウンター席では料理人との会話が楽しく、ついお酒が進んでしまいます。情緒豊かな人形町の街で、四季折々の味覚を堪能できるお店。粋な大人の隠れ家としておすすめしたい一軒です。

美味しいお肉をリーズナブルな価格で楽しみたいと思っている人から人気を集めている【ステーキ GOEMON】。ここでは、USビーフから国産A5ランクの黒毛和牛まで取り揃えているので、お客様の好みに合わせて選ぶことができます。そんな最高のお肉を調理するシェフは、ドイツ・スイス・香港など海外で経験を積んだ本格派。色々なタイプのお肉も、シェフの腕でお客様の好みに合わせ調理します。また、お肉だけではなくワインやシャンパンなどのお酒も充実しています。其のときの気分に合わせて注文することも可能です。最高のお肉と美味しいお酒、そんな贅沢なひと時をぜひあなたも過ごしてみましょう。

「お酒とおつまみを流れで楽しんで欲しい」。JR美濃太田駅南口から徒歩4分【オイスターバー夜光虫】です。店内はカウンター8席のみ。肩肘張らず大人カジュアルに過ごせる空間です。生牡蠣1個250円（時期によって変動）と価格もリーズナブル。ビールや世界のクラフトジンで喉を潤し、新鮮なオイスターと白ワイン、ジビエ料理とチーズを赤ワインで、最後に食後酒を。お酒とおつまみを流れで楽しむマリアージュで楽しむことができます。仲間とシェアできるお得な牡蠣のセットやその他コースもあります。女子会やお一人様、デートなど、さまざまなスタイルで楽しむことができ、アットホームで過ごしやすい、敷居の高くない大人空間です。

広島電鉄線胡町駅より徒歩5分の場所にあるのが【よりみち酒場　檜（ひのき）や】です。一歩足を踏み入れると、そこには木の風合いと温もりを感じられる「くつろぎの空間」が広がっています。「和」モダンな店内には、料理が完成する音や香りを楽しめるオープンキッチンのカウンター席と快適なスペースのテーブル席が完備されています。女性一人でも肩肘張らずに気楽に入れる雰囲気なので、家族連れやカップルなど多くのお客様で賑わいを見せています。ここで味わえるのは、料理人の巧みな技術を駆使した日本料理です。数ある中で、特にオススメのメニューは『刺身4種盛り』です。新鮮な「海の味覚」が揃ったお店の看板メニューです。

下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

昭和25年に屋台で開業し、当時からの手法を守り続ける広島風お好み焼きで根強い人気の【みっちゃん総本店　八丁堀本店】。一つ一つの具材を丁寧に積み重ね、麺を入れて焼いたお好み焼きをドロッとした特製ソースでいただきます。生イカ、生エビなどのシーフードが入った魚介のエキスが詰まった『お好み焼き　スペシャル』や広島産の青ネギがたっぷりとトッピングされた風味豊かな『お好み焼き　ネギかけそば入り』など豊富な品揃えが魅力。昔懐かしい昭和レトロな店内には、カウンターとテーブル席が用意されており、グループでの利用もできます。八丁堀駅から徒歩5分ほどと近く、学校帰りや会社帰りに気軽に立ち寄れるお店です。

JR呉駅から徒歩15分、昭和を思わせるどこか懐かしい町並みの中に【潮家　呉本通り店】は店を構えます。店の自慢はなんと言っても料理人が自ら選んだ新鮮な旬の魚。『穴子の炙り刺』は瀬戸内から九州で捕れる脂ののった穴子を炭火でさっと炙っていただきます。上質な脂と皮目の香ばしさが口いっぱいに広がる逸品です。また地元の高級牛を使った『広島牛にぎり寿司』も店の看板メニュー。呉市浦刈町で作られた藻塩が牛肉のとろけるような脂とベストマッチし、一度食べればやみつきになること間違いなし。地元の食材を使った目にも鮮やかな料理を、広島の地酒と共に楽しめるお店です。

良質な肉のみを厳選して提供している焼肉店。創業から40年以上地元の人々に愛されてきた、美味しさに定評のあるお店です。なかでも、A5ランクの『牛ロース』や、丁寧に仕込まれた『ハラミ』などが人気。一部を除いて、国産の生の肉を使っているから、味わいは抜群です。生なのでレバー等もスジや血管などをこまやかに取り除くことができ、食べやすく雑味のない味わいを楽しめます。焼肉だけではなく、『ラーメン』や『やきめし』などの厨房メニューにも注目。経験豊かな料理人が強い火力で焼き上げる一品料理は、子どもからお年寄りまで幅広い年代に支持されています。メニューが多いので、ファミリーやお子様連れにも最適です。

【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。