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「茶懐石」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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1981年、出張専門の茶懐石料理店として創業した【上京】。その伝統を受け継ぐ2代目が、2020年2月に新たな割烹をオープンしました。京都で200年以上続く表千家御用達の名店で修業したとあって、その腕前は秀逸。本枯節を毎日削って丁寧に出汁をとり、四季折々の食材と真剣に向き合いながら、素材本来の美味しさを極限まで導き出します。彩り豊かな八寸やメインとなる煮物椀、炊き合せなど、どの料理も滋味にあふれ、奥深い味わい。最後に供される茶菓子と抹茶が、食事を上品に締めくくります。無駄な装飾を省いた店内は、茶室を思わせる落ち着いた雰囲気。茶道に基づくもてなしの心を感じながら、日本の伝統文化に触れてみませんか?
15,000円
名古屋市営地下鉄各線 栄駅 徒歩2分
ごだんとは後段の茶事から。正式なお茶会のあとの少し寛いだ一席、というような意味でしょうか。主人・宮澤政人さんが、かの名店【じき宮ざわ】を弟子に託し、【ごだん宮ざわ】を開店したのは2014年のこと。『おまかせ』でその日その日の旬を楽しませくれます。茶懐石の出張料理店などでみっちり修業した宮澤さんの料理は、素材の風味を素直に生かすことを追求しながら、素材と素材の採り合わせ、料理法などに独自の工夫が施されているのが特色。和洋の骨董の器などに端正に盛り付けられます。茶室を思わせる空間はほどよい緊張感と上質の快さを併せ持ち、窯炊きのご飯、宮澤さん自らのお点前による抹茶とお菓子まで、静かな感動が続きます。
13,500円
20,000円
京都市営地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩5分
平安時代から織物の町として栄えた京都・西陣。今もなお街に残る京町家で、京のしきたりや暮らしを知り、本物の京都を気軽に体験してみませんか?【西陣くらしの美術館 冨田屋】では、町家を見学できるだけでなく、文化の継承のために活用。食事の場として楽しめるのが醍醐味です。昼にいただける弁当は、お茶会で点心として出されていた「西陣伝統弁当」を忠実に再現。夜は、ライトアップの光と町家のコントラストが奏でる幻想的な雰囲気の中で、季節を感じる懐石料理が堪能できます。食事の前に、町家を見学したり話を聞き、知識を深められるのも魅力。骨董や季節毎の調度品を愛でながら過ごす、空間までもご馳走と感じさせてくれる一軒です。
5,000円
10,000円
京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅 徒歩15分
「礼に始まり、礼に終わる」の言葉の如く、礼節を大切にしている【礼】。その雰囲気は温かくリラックスムードを保ち、柔らかな笑顔でゲストを迎え入れています。カジュアルな『おつまみコース』から、肉や魚をじっくり楽しめる『会席コース』まで幅広くコースメニューを用意。使用する食材にこだわりを持ち、きめ細かく入ったサシが溶け出すジューシーで柔らかなシャトーブリアンのステーキは絶品。『会席コース - 極み -』の中の「焼き物」で堪能できます。店内はカウンター席と半個室を設えた、シックでラグジュアリーな装い。一人の方はもちろん、デート、接待、団体や貸切パーティーにもオススメ。麻布十番を巡る大人たちに愛されています。
8,000円
都営大江戸線 麻布十番駅 徒歩1分
和食と懐石料理の【日本料理 喜一】では、地産地消をテーマに、落ち着いた純和風の店内で、地元大阪の野菜や新鮮な魚介を多く取り入れた、本格和食が味わえます。フランス産をはじめとしたワインは、ソムリエでもある料理人・北野博稔氏自らが厳選したもの。日本料理とは思えないほど充実したワインと、繊細な和食との斬新なマリアージュが堪能できます。2012年から4年連続で一つ星を獲得するなど、ミシュランガイドの常連でもあり、その味を求め多くの美食家達が足を運んでいます。創業者・北野喜一氏は、料理から室礼にあたるまで、京都の老舗料亭で腕を磨いた実力派。そのおもてなしの精神は、接待や会食でも活躍してくれそうです。
2,800円
7,000円
南海高野線 河内長野駅 徒歩1分
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