「菊乃井本店　写真」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【菊乃井】の名は、店主の祖先が豊臣秀吉の妻・北政所が茶の湯に使った“菊水の井”を守っていたことが由来。名水とともに客をもてなし、今でも井戸水を使用しています。この水と削りたてのかつお、利尻の蔵囲い昆布で取っただしはまるく、奥深い味わい。「料亭とは料理屋のこと。普通の人が普通に働いて、人生の節目の日に少しだけ贅沢な気分を味わえる店でありたい」と夜のコースは16,000円から用意。伝統を守りながらも、時代の風も取り入れた料理でもてなします。四季折々違う表情を見せる美しい庭を眺めながら、趣の違う部屋でいただくのも料亭ならでは。ハレの日を彩る特別なひとときを過ごせます。

京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの“みんなの和食”です。おまかせコースを彩るのは、だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々。そこに『ミンチカツ』や『唐揚げ』といった、カジュアルな料理が盛り込まれることで和食がグッと身近な存在に感じられます。ドリンクは日本酒や焼酎にくわえ、ワインはストックも含めて約100種、クラフトビールやジンまでオンメニュー。女将の紗里さんがセレクトするドリンクペアリングも好評です

“気軽に食べれるイタリアン”をコンセプトに、カジュアルなイタリア料理を届ける【イルソーレ】。世代を問わず楽しめるようにと、細やかな心配りが散りばめられたメニューが自慢のお店です。耳まで食べやすいピッツァや、クセや酸味を和らげたトマトソースなど、ゲストに向けた料理人の心配りがレシピへと散りばめられています。ランチタイムには3種類から選べる週替わりのパスタランチを用意。各種前菜3種・サラダ・バゲット・デザート・ドリンク付きで食べ応えたっぷりなため、お昼も満足できそうです。店内もオシャレかつ快適な印象。家族や友人、恋人やお一人様など、シチュエーションを問わず気軽に足を運べるお店です。

函館駅前朝市そばに位置し、函館近海の新鮮な海鮮を中心に北海道食材にこだわった、函館海鮮居酒屋「函館ダイニング雅家」。昼は、お刺身膳・焼魚膳・蕎麦膳と3種類でおもてなし。夜は、いつでも新鮮な海鮮ものをお召上がり頂けるよう巨大水槽を設置、水槽から活きのいい海鮮食材で造る活魚刺身や握り寿司、桜姫鶏の串焼き北海道を満喫できます。店内は、1階カウンター15席と奥に個室が6部屋あり、その内3部屋を繋げて最大22名様までご利用可能です。また2階にも、個室6室をご用意、最大50名様迄ご利用可能な掘りごたつ席となっており、宴会やご会合などさまざまなシーンにご利用頂けます。本社工場では、卸売り、小売もしております。

洗練された和の空間でゆったりと季節の料理と日本酒を堪能できる【器楽　ダイニングπ】。屋号のπは円周率のπのことで、ずっと続く円周率にちなみ「お店もずっと続くように」という思いが込められています。料理には旬の食材をふんだんに使用。素材の味を存分に味わえる四季折々の料理が並ぶ『おもてなしコース』でもてなしてくれます。信楽焼を中心とした器に華々しく盛付けられた料理は、目でも楽しめる逸品揃いです。日本酒は、店主自ら全国の酒蔵を巡り、実際に飲んで気に入ったものだけを提供するこだわりよう。料理とお酒をしっとりと楽しみたい、そんな時にオススメのお店です。

2019年12月オープンした【ROYALE】。浜松駅の繁華街から一本入ったビルにひっそりと佇む大人の隠れ家的バーです。仏産ワインを中心にオーナー自ら選んだ各国のワインを取り揃えています。その他にも焼酎やウイスキーなど多種多様なアルコールも用意。きっと好みの味に出合えるハズです。メニューにないお酒も対応してくれるので、気軽に相談してみては。ジャズが流れる上品で落ち着ける空間の中で日常を忘れてみませんか。