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「菜ノ菜」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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西荻窪駅北口から徒歩3分のイタリア料理店。『カルボナーラスパゲッティ』は、他とは違う、本場ローマスタイルの味を忠実に再現しています。『シェフのお任せ、本日の前菜の盛合わせ』は、日替わりのおすすめ料理が楽しめるお得な一品。店内にはベンチシートもあり、ベビーカーをテーブルの横につけて食事もできます。2名掛けのテーブルを組み合わせて、人数に応じてセッティングできるので、女子会やママ会にもおすすめです。記念日には、コースのデザートをメッセージプレートに差替えて、サプライズでお祝いもできます。高級食材を使った本格イタリアンがリーズナブルなので、普段使いのディナーにも利用したいお店です。
1,000円
4,000円
JR中央線 西荻窪駅 徒歩3分
野菜をたっぷり食べられるイタリア料理店の【オルトラーナ】が、2018年5月、三軒茶屋駅近くに【オステリアオルト】として移転リニューアル。鮮度抜群な野菜が30種類ほど用意され、ジビエや手打ちパスタなどを居酒屋感覚で気軽に満喫できます。毎日手書きされる看板メニューの、その日に入荷した素材でつくられる日替わり料理が人気。調理法などのリクエストにも柔軟に応えてくれます。飲み物は厳選イタリアワインのほか焼酎やホッピーも揃い、居酒屋気分で気軽に楽しめます。家庭的で小ぢんまりした店内は、カウンターでの一人飲みから女子会、最大14人までのパーティーなど多方面での利用が可能。日替わりランチの“昼飲み”も好評です
5,500円
東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩10分
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
1,100円
7,000円
東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩5分
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
4,000円
8,000円
京阪本線 伏見桃山駅 徒歩5分
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