「行橋　りゅうあ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

行橋市西宮市、駅からすこし離れて佇む【行橋ホルモン隆庵】。行橋駅前にお店を構える【焼肉 隆庵】の2号店となります。こちらでいただけるのは、ランチ名物である『牛まぶし』。種類豊富で新鮮なホルモン。ホルモンのみならずカルビやハラミなどの定番メニュー、『極上タンステーキ』や『和牛の肉寿司』などワンランク上のメニューも充実。和の趣を感じる空間で上質な焼肉を味わえる店ながら、価格はぐっと良心的。ランチタイムはお得感いっぱいのメニューがそろい、コース利用限定でバラエティ豊かな『飲み放題』を楽しめます。ママ友が集まるランチ会や家族そろっての外食、会社の歓送迎会などさまざまなシーンにオススメしたいお店です。

JR行橋駅から歩いて約1分。【焼肉 隆庵】は、行橋駅東口の目の前にある最高基準A5ランク専門焼肉店です。店内は全席個室でゴールドと黒の落ち着いた大人の和空間が広がっている掘りごたつのお座敷と、エレガントなテーブル席、カップルにおすすめのボックス席など、しっとりと極上の和風焼肉が味わえる雰囲気です。牛肉はすべて黒毛和牛A5ランクのものを使用。豚はもち豚バラ、鳥はさつま赤鶏りと店主自ら仕入れに出向き、入念に厳選しています。おすすめの『特上まな板盛り』は、ザブトン、三角バラ、イチボ、リブ芯などきめ細やかな霜降りのお肉をフルーツをふんだんに使った自家製ダレや、ワサビのきいた刺身醤油でお召し上がりください。

松阪牛をはじめとした選りすぐりの黒毛和牛を心行くまで堪能できる【亜李蘭別邸行橋店】。「とにかく松阪牛を味わいたい」と言う方には、松阪牛上カルビ、松阪牛厚切りロース、最高級特選ロースの3種類を味わえる豪勢な『松阪牛華盛』がおすすめです。上品な脂の甘みと濃厚な肉の旨味が至福の世界へと誘ってくれます。溶けこむように柔らかい『特上トロタンステーキ』もタン好きには欠かせません。自動ピアノの演奏が耳に心地よい店内は、広々と余裕をもたせた空間。間接照明やインテリアが落ち着いた雰囲気を演出しています。全室個室となっているので、特別な日のデートや接待、家族の記念日の会食にいかがでしょうか。

門司で約50年続いた【寿司 千蔵】。その2代目・浅海潔一氏が、老舗の暖簾を下ろし、ここ小倉で始めたカウンター５席の店が【寿司 あさ海】です。老舗という名に胡座をかくことなく、浅海氏が新たな挑戦を選んだのは、寿司の激戦区でもある北九州で自らの実力を試すためでした。浅海氏の寿司の最大の魅力は、食材の魅力を余すことなく使うこと。例えば、タイなら切り身だけでなく、その上に炙った肝をのせ、サワラなら腹身と背身を合わせるなど、ひとつの握りで食材の異なる魅力を重ねるのです。「秋刀魚の塩焼きを、肝と身を一緒に味わって美味しいのと同じです」と浅海氏。門司の老舗から小倉の“新星”に。その握りは輝き始めたばかりです。

【本場インドカリーとできたてナンのお店ガラム・ガラム】ではすべてインド人シェフによる本格的なインド料理が味わえます。食材にこだわり、着色料・香料を一切使用せず、スパイスも天然素材100%。全粒粉のナンやオリーブオイルのみにこだわるなど健康に配慮したヘルシーメニューが女性にも人気です。カリーの辛さが選べるテイクアウトのお弁当も充実しています。2020年7月にリニューアルした店舗では、席数を4割減らし1名専用席を設置、飛沫防止のパーテション設置、定期的な換気・店舗入口に消毒液設置、スタッフ全員のマスク着用・手洗いの徹底、テイクアウト専用席の設置などさまざまな新型コロナ感染拡大防止に取り組まれています。

榴ヶ岡駅と楽天生命パークの中間に位置する【炭火焼肉&Bar 龍&Ryu】は焼肉とBarが一緒になったお店、かと思いきや、店の前ではシーサーとスパイダーマンが、1階のBarでは熱帯魚がお出迎えしてくれ、ドクターフィッシュが日頃の疲れを癒してくれたり、ダーツでストレス発散もできる他では見たことがないような楽しいお店です。場所柄スポーツ観戦のゲストも多く、今ならソーシャルディスタンスを保ちつつ店内でパブリックビューイングを楽しみながらの食事もお勧め。お肉は仙台牛のA5ランクを大ぶりに切り分け、お店独自にこだわったしょうゆだれ・みそだれ・焼き塩でいただけます。ペットやお子様連れのゲストにやさしいのもうれしい。

個性溢れる和食店が姸を競う西麻布界隈。その一角に、また一つ期待の新店がオープンしました。2022年1月11日に産声を上げた【西麻布野口】がそれ。銀座【小十】や神宮前【樋口】で研鑽を積んだ野口正太朗さんの独立店です。「昔の仕事が好き。」と語る野口さん。郷土料理や行事食など古い仕事を大切にしながらも、新しい食材や考え方を取り入れた現在のテイストを大切にしています。例えば、5月なら端午の節句にちなんで粽寿司を出したり、金沢の郷土料理『鴨の治部煮』は独自にアレンジしています。コースは全14品と多いものの、メリハリがあり食後感は軽快。“食べ疲れしない味”が野口料理の身上です。