「表参道　中華」のグルメ・レストラン検索結果一覧

本店は自由が丘にある、良質なフカヒレ料理が味わえる蔭山樓の3号店【蔭山樓　表参道店】。定番のフカヒレはもちろん、鳥の手羽先を煮込んだオリジナルスープの白湯塩そばや、三浦半島の朝採れ野菜など、ほかの食材にもこだわっています。他店舗とは違った木のぬくもりのある落ち着いた店内は、デートや接待にもおすすめ。カジュアルでおしゃれな空間で蔭山料理を堪能することができます。

“心も体も活き活きと”をテーマにお一人様、一つの鍋で自分のペースで食べ進められる新しいスタイルの薬膳きのこ鍋。中国の山岳地帯の雲南省シャングリラ地域で取れる天然きのこ約数十種類をじっくり煮込んだブラックスープは「滋養強壮」「美肌」「デトックス」「健康増進」の効果が期待される栄養満点の秘伝のスープです。きのこ、野菜、お肉をしゃぶしゃぶし、徐々に旨みがしみ出し変化する過程をお楽しみください。

日本において中華を語るにはかかせない人物、周富徳が提供する中華料理屋です。中華料理がもつ本来の醍醐味を、日本的でより家庭的、そして深みのある｢おふくろの味｣として味わえる、そんなお店になっています。しかし、家庭料理あふれるなかでもそこはやはり鉄人周富徳。豊富な食材を駆使し吟味して創り出す料理は、｢世界標準｣で人々の舌をうならせます。青山という閑静な雰囲気の中で温かみのある料理を思う存分ご堪能下さい

1961年創業の中国料理レストラン【南国酒家】旗艦店の原宿本店。四季折々の旬の食材を使用した「日本（にっぽん）の、美味しい中国料理」をテーマに広東料理をベースにした伝統的な味に料理長の新しくクリエイティブな感性を加えた、オリジナリティ溢れる中華料理をご提供しております。原宿駅より表参道沿いに徒歩1分のアクセスの良さと、豊富な個室と席数で、ご宴会など様々なニーズに合わせて幅広くご利用いただけます。

【お客様への重要なお知らせ】緊急事態宣言を受け、3月7日まで16時までの営業とさせていただいております。
平等院の表参道にある【和夢茶カフェ】。参道を歩いているとかわいいうさぎをあしらった看板が見つかります。古民家を改装した店内で味わう創作飲茶やカフェメニューはどれもこだわりのつまったお店オリジナルメニュー。創業初期から変わらないレトロな雰囲気は癒されること間違いなしです。観光の合間のひとやすみにはもちろん、普段使いとして女子会や忘新年会にもぜひ！

“心と身体を癒す中国料理”をと、2007年にープンした【南青山Essence】。人間は自然の一部であり、自然界の変化と調和して生きることが養生につながるという“天人合一（てんじんごういつ）”の考えに基づき、旬の上質な食材にこだわった薬膳中華をいただけるお店です。化学調味料は一切使わず、厳選された肉や魚、そして足利市の自家農園で育てた旬野菜を中心に織りなす一皿は、どれも見逃せない逸品ばかり。中でも女性に人気の『薬膳スープ』は、ふんわり立ち上る湯気と優しい味わいに心まで癒されるようです。店内は洗練されたお洒落な雰囲気で、デートや接待にも喜ばれるはず。大切な人とぜひ、至福の時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。

外苑前駅より徒歩3分。自社工場にてつくる自家製麺を使った、自慢の『らーめん』を味わえる【元祖札幌や】。旨みたっぷりのスープに良く絡む、もっちりとコシのある麺は、他では味わう事の出来ない上質な風味を醸し出しています。味噌、塩、醤油、と三種の味から選べるスープは、シンプルながらも出汁の旨みたっぷり。まろやかな白味噌をつかった味噌らーめんに、自家製の肉味噌が入った『濃厚白味噌らーめん』は、中でも一押しの逸品です。17時からは一品料理も多く用意され、お酒と共にゆっくり楽しめると大好評。外苑前で気兼ねなく美味しいらーめんとお酒を味わえる、おすすめのお店です。

外苑前駅からほど近い、落ち着いた雰囲気の一角に位置する【モツ酒場　kogane】。独自ルートで特定の卸から直接仕入れる新鮮なモツを使用した、イタリアンやフレンチテイストの料理が揃うお店です。オススメは、『ぷるぷる酢モツ』や『リードヴォーとトウモロコシのかき揚げ』。全国各地の純米酒や日本のナチュラルワインが種類豊富に用意され、季節のお酒やめずらしいお酒を、モツ料理に合わせて堪能できます。店内はコンクリートとウッド調のシックな雰囲気。座敷席やカウンター席、テーブル席が完備され、人数やシチュエーションに合わせて利用できます。英語メニューも用意されているので、海外からのゲストのもてなしにも最適です。

名店が立ち並ぶ南青山・日赤通り沿い。店内に足を踏み入れると、モダンで重厚感のあるカウンターが目の前に広がります。ここで食べられるのは、伝統料理をベースにしながらも、シェフ・菰田流の火入れや素材にこだわった料理の数々。例えば、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を使用した『回鍋肉』は、皮付き肉の歯ごたえや、ふわっとまろやかな甘味、噛むとじんわり出てくる脂など、素材のもつ「おいしさ」を最大限に引き出したもの。合わせるドリンクは、希少なケンゾーエステイトのワインが豊富なほか、人気の紹興酒や、お酒を飲めない人も楽しめるよう、ロイヤルブルーティーも用意。会話に花を咲かせつつ、ゆっくりと料理を味わえる空間です。

西麻布【麻布長江】で辣腕を振るった田村亮介シェフが新境地で魅せてくれる【慈華】。日本の食材の豊かさを表現した「日本の中国料理」が愉しめます。シェフがつくるのは、独自の感性が息づくアイデンティティ豊かな料理。その根底にあるのは、中国古典料理の基本技術であり、歴史ある中国料理と文化への敬意です。おまかせコースは、料理の流れをゆっくりと味わえる構成。天然の食材を活かし、素材本来のおいしさを引き出すことに力を注いでいます。料理はもちろん、ワインや紹興酒、中国茶などのドリンク、さらには器、包み込む空気感まで、すべてが洗練されていて上質。見たことのない、中国料理の新たな世界と出合ことができるでしょう。