「裏 ん くる ない ー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 人形町/小伝馬町 イノベーティブ・フュージョン、創作料理、ラーメン

    ANTCICADA

    未知の食を楽しむ冒険の舞台。昆虫や野草のコース、コオロギラーメンで地球を食べる!

    【ANTCICADA】は食を通して地球を感じ、新しい美味を楽しめるレストラン。“食は作業ではない、冒険だ。”を掲げ、2020年、日本橋馬喰町に誕生。名作『コオロギラーメン』を生み出した地球少年・篠原祐太氏、デンマークで腕を磨いたシェフ・白鳥翔大氏、発酵やお酒に造詣が深い山口歩夢氏、スズメバチハンターに弟子入り中の豊永裕美さんがタッグを組み、心躍る食体験を届けています。メニューは二本立てで、金・土曜は全10品の『地球を味わうコース料理』、日曜は『コオロギラーメン』を提供。どちらも既存の昆虫食のイメージを圧巻のおいしさとクオリティで覆す清々しさと奥深さ。未来の地球を旅するような食の冒険が叶います。

    10,000円

    JR総武線 浅草橋駅 徒歩5分

    接待/会食にオススメ
  • 人形町/小伝馬町 和食、そば、日本料理・懐石・会席

    日本橋 蕎ノ字

    故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る

    「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。

    20,670円

    20,670円

    東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩1分

  • 人形町/小伝馬町 フレンチ、ビストロ

    ars

    ビストロ? イノベーティブ? 1つのお店でTPOの使い分けが叶う店

    テーマは「心地良いちぐはぐ」。「木と石、不揃いの椅子、一部を和柄の壁紙にするなど相反するものでもバランス良くミックスすることで居心地が良くなる」とオーナーシェフの木和也さん。料理も然り。フォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。また、レストランとビストロの2つの顔を持っているのも画期的。テーブル席は前菜500円、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、カウンターは完全予約制で木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。

    2,000円

    15,000円

    都営地下鉄浅草 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩3分

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