「西岡　寿司　青山」のグルメ・レストラン検索結果一覧

青山通りから一本入った路地にある大人の隠れ家。お品書きはなく、大将のおまかせ握りを堪能できるのが【西岡】です。大将の西岡氏は、都内の人気寿司店で30年間料理人として活躍。経験が裏付けるその目利きで、豊洲市場から毎朝新鮮な魚介を仕入れ、寿司の定番からめったに出合えない貴重な逸品まで味わうことができます。都会の喧騒を感じさせない店内は、カウンター8席と個室が1室4席。それぞれ木の温もりと清潔感に溢れる粋な空間は、お一人様から少人数での集まりまで対応しています。落ち着いた雰囲気の中で、しっとりとお酒を嗜みながら過ごす大人の時間。一度訪れると何度も足を運びたくなることでしょう。

三大和牛の中でも日本で一番歴史ある、独自のルートで仕入れた滋賀県竜王町産を中心とした近江牛をご堪能いただけます。今でも古風な育て方を貫き通しているからこそ、赤身肉もしっかりしています。鈴鹿山系の地下水を飲み、昔ながらの焚き餌を食べ、大事に育てられた希少な近江牛をぜひご堪能下さい。

観光名所・小樽運河に面したところにある【おたる政寿司ぜん庵】は、寿司屋通りに本店を構える老舗寿司店です。大きなガラス窓の明るい店内には、テーブル席だけでなく大きなカウンターがあって、熟練の寿司職人の技を見ながら本格的な寿司が味わえます。自社鮮魚店から仕入れるネタはどれも新鮮。1本買いしている天然まぐろ、朝採れのえび、海水うになど極上のものばかり。寿司だけでなく天ぷら、前菜などがセットになったメニューは、女性や家族連れに人気です。寿司によくあう地元・小樽の田中酒造の日本酒、沖縄から仕入れていて80種類ある泡盛など飲物も充実しています。小樽観光の時にはぜひ立ち寄りたいお店です。

各線「難波駅」から徒歩3分とアクセス抜群の【串イッカ難波店】。その昔農作業の合間に野鳥をとり、鍬(くわ)の上で焼いたのが始まりという「くわ焼き」が名物！そのほか、天使の海老などの魚介類、A45ランクの黒毛和牛、旬野菜といった厳選素材を、焼く・蒸す・揚げる・炙るなど多彩な調理法で仕上げた、創意あふれるメニューがラインアップされています。ご予算やシーンに合わせて選べるお得なコースもスタンバイ。カウンター席や、くつろげる片側ソファー席、レイアウト自在のテーブル席があるので、お一人での気軽な一杯から、会社の部署飲み・女子会・歓送迎会など、多彩なシーンで利用できます。

A5ランクの国産黒毛和牛のみを取り扱う【焼肉梨久】。全国各地よりその日に最も良い状態の肉を厳選仕入れし、さらに丁寧にチェックされたこだりの肉が並びます。目利きに自信を見せる料理長が選ぶ肉は、どの部位もきめが細かく、口に入れた瞬間とろけるような柔らかさ。肉の旨味をダイレクトに味わいたいなら『ザブトンの炙り寿司』がおすすめです。肉の王様と名高い『シャトーブリアン』は、記念日など特別な日を華やかに彩ります。店内は多様な人数に対応できる個室を完備。有名絵画が飾られた趣きのある和の空間です。知人友人同士の食事会はもちろん接待や会食など、周りに気兼ねすることなく食事が楽しめます。

高知では酒宴のことを「おきゃく」とよびます。親族の祝い事、仲間同士の宴会、地域に伝わる人祭。昔から土佐人は「おきゃく」を開き、土佐の酒と土佐の料理を囲み、家族のように絆 を深めてきました。レストラン【TOSA DINING おきゃく】は、まさに東京の「おきゃく」。訪れた方が高知の酒と料理を堪能し、宴席が笑顔で溢れる空間をご提供いたします。厨房の指揮をとるのは、40年以上にわたり高知の料理を極めた山下裕司。高知の風土、食材、生産者を知り尽くした職人が、満を持して東京で腕を振るいます。

暖簾をくぐると、和モダンなテイストが漂うインテリアが迎えてくれます。海外を含め、各地で修業を積み重ねたご主人のモットーは「季節に寄り添い季節を握る」。新鮮なネタは江戸前の技法で丁寧に仕込みが行われ、熟成のころ合いを見計らって提供。各種の握りはもちろん、『からすみ』をはじめとする一品物や椀物など、どれも極上の美味しさに思わず唸ってしまいます。ヒノキのカウンターで素敵なひと時をお過ごしください。