「西新井　焼肉　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

足立区西新井・大師北参道の沿道に立地。1990年に創業し、2015年に現在の2代目夫婦が店を引き継ぎました。先代からのポリシーは「鮮度のいい良質な肉を選ぶこと」「タレも漬物も全て自家で作ること」「美味しく楽しく食べていただくこと」。もちろんその伝統はちゃんと受け継がれています。どのお肉も美味しいですが、特に焼肉好きがお店の指標として注文する『カルビ』は必食。食肉業者とは長年の付き合いがあるだけに、国産和牛の銘柄に頼らずお互いの目利きでその都度品質と鮮度を見極め、仕入れています。顧客の多くは地域のファミリー層のお馴染み客ですが、「とにかくカルビのウマい店」の定評には揺るぎがありません。

当店は竹ノ塚駅徒歩3分。200名様収容の広々とした落ち着いた雰囲気の店内で、上質な和牛とホルモンをお好みのタレでお召し上がりください。タレは4種類ご用意！　塩、みそ、炎、醤油がございます。また、サイドメニューとドリンクも種類豊富でお酒好きの方にも喜ばれること請け合いです。最大50名様までご利用いただける宴会個室や2名様4名様の小グループに最適な掘りごたつ座敷個室がありますので、ご宴会から普段のお食事まで幅広くご利用いただけます。是非一度お立ち寄りください！

足立区鹿浜という不便な場所にありながら、常に行列が絶えない焼肉界のレジェンド【鹿浜　スタミナ苑】。昭和レトロな外観に、もくもくと煙る店内。卓上に置かれているのは炭火ではなくガスローター。古き良き時代の焼肉店の姿そのままです。給される肉はどれも上質、ホルモンの鮮度も評判で、世界的レストランガイド・ザガットサーベイでは、「東京一美味しい焼肉店」と評されるほど。予約は一切取らず、たとえ首相であろうとも並ばなければならなりません。誰にでも平等に焼肉を楽しんでほしい、そんな店主の想いも焼肉ファンを惹きつけている一つの要因なのかもしれません。

蕎麦は全国で３件の農家しか栽培していない花蕎麦を使用、「石臼弐層挽き製法」という独自製法で、荒々しく風味の強いそば粉を作り、「らせん状」目立ての石臼と、そばのつや、のどごしを際立たせる「放射線状」の目立ての石臼とを使い、ベテランのそば職人にしか調合できない弐層挽きで、芳醇でありながら、きれいな薄緑色で上品な味わいとなっている。出汁も鰹枯節、宗田節、昆布の３つを独自の配合により毎日出汁を取っています。自慢の二八蕎麦をご賞味ください。