「西船橋　寿司」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鮮度と質の良さにこだわりながら魚介類を仕入れ、昔ながらの味を大切に守り続けている【海老重】。艶を持たせた『寿司』の基本となる
シャリは、寿司酢を絶妙な塩梅で合わせています。『寿司』や『刺身』に使うまぐろは、どんな調理法でも存在感を感じられるところに惚れ込んだ、本まぐろを使用。カウンター横に置かれた生けすの中には、季節に応じて旬の魚を放しています。そのカウンター席では、ひとりでお酒を嗜むよりも、美味しい料理のおともに料理人との会話を楽しみたい人が多く訪れています。落ち着きのある空間の中で、料理人自慢の料理やお酒を酌み交わしながら、思い思いの時間を過ごせるお店です。

北の大地の食材を活かした料理が評判の創作居酒屋【じゃがいも】。「一からの手作りなのでお待たせすることも…。」と苦笑いで語る店主は、地元北海道より直送の素材を活かした手作り料理にこだわる徹底ぶり。「じゃがいも」と、店名にするほど自慢のサクサク「北海道コロッケ」や、「手作り肉じゃがピザ」は、幅広い客層の心を掴んでおります。店内は、全席掘りごたつと和の雰囲気にこだわった空間。ゆったりと寛ぎながらお食事をお楽しみいただけます。120分の飲み放題を付けた宴会コースもご用意しておりますので、大小宴会に是非ご利用ください。

自慢の焼鳥は、1本 50円（税抜）ご提供！お財布に優しい価格設定なので、お腹いっぱいになるまでご堪能いただけます。自慢の焼鳥の他に、串揚げや逸品なども豊富にご用意。こだわりの逸品料理をふんだんにご提供するコースも人気です！ぜひご利用ください！

A4・A5ランクの黒毛和牛や、新鮮なアワビを鉄板焼きで楽しめる【鉄板焼　九九】。高級感から堅苦しくなりがちな鉄板焼きを誰でも気兼ねなく楽しんで欲しいという思いを持って、オーナー兼料理人の永山氏が2020年5月にオープンさせました。2023年3月に移転した店舗では、温かな雰囲気は変わらず、より洗練された和モダンな雰囲気に。お肉の部位や温度など、状態を見極めて焼かれた『黒毛和牛ステーキ』は、旨みが口の中で溶けだすおいしさが特徴です。リーズナブルなお値段で、贅沢が詰まったコース料理の『活アワビとランプステーキコース』も人気。ほっと安らぐような雰囲気で、大切な人を連れて訪れたいお店です。

すすきの駅からすぐ。全国に名を馳せる札幌の歓楽街・すすきの。地元の人々やビジネスマン、観光客で絶えず賑わうこのエリアで、昭和53年から伝統の寿司の味を守り続けているのが【豊寿司】です。目新しいものを提供するのではなく、食材を吟味し、「ネタ」と「シャリ」の調和に心血を注ぐ昔ながらのシンプルな「にぎり」のスタイル。寿司職人の繊細な感性と熟練のワザによって、“味を知る”多くのゲストの確かな信頼を集めています。「もっとも旨いと感じてもらえる寿司」を信条に提供される品々は、一口頬張れば「これこそがホンモノ！」と思わず唸らずにはいられません。

伊豆半島の付け根、真鶴の港や市場を目前にたたずむ店です。寿司ひと筋45年の大将自らが毎朝、市場におもむき、その目利きで選りすぐった旬の地魚などを調理。キンメダイやイセエビ、アワビをはじめとした高級食材をはじめ、漁港ならではの多種多様なネタが、昼までにはメニューにのぼります。おすすめは、真鶴の幸などが710貫セットになった『地魚寿司』や、旬の魚介など9品を贅沢に盛り込んだ『特上 ちらし寿司』。また、そばの専門店で研鑽した経験のある料理人が手掛ける『手打ちそば』は、寿司との相性も抜群。あっさりといただける人気のメニューです。

創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。