「近く　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

コース料理は宝石箱を開ける時のような思いを込めて。相模湾や伊豆半島で水揚げされた魚介や近隣から届く地場産野菜を中心に使い、丁寧に伝統の技巧を凝らした彩り華やかなフランス料理を味わえるのが【フランス料理　マリー・ルイーズ】です。店内は、ヨーロピアンスタイルのレトロな空間で、オシャレな雰囲気が何よりの魅力です。シェフやコック達との距離も近く、アットホームな雰囲気の中、ゆったりと料理を堪能できます。予算やシーンに合わせた多彩なコース料理やアラカルトが用意されているので、シェフ渾身の一皿ひとさらを存分に愉しめます。またケータリングやテイクアウトなどにも対応しているので、自宅でも店の味に舌鼓できます。

季節の新鮮な食材のおいしさを生かしたフレンチを出してくれる店【ナチュール・エ・サンス】。鎌倉・鶴岡八幡宮近くの静かな住宅街に佇むレストランです。三浦半島のカボチャづくりの名人伊藤さんのつくったプッチィーニカボチャを器に使い、カレー風味のスープとともに器までいただく優しい味の『プッチィーニカボチャのスープ』など、料理はひと品ひと品が繊細かつ計算された演出。それらを毎月月替わりで季節感あるコースに仕立てています。白に黒のアクセントを効かせた外観は、シンプルで洗練された雰囲気。店内も白、黒、茶を基調としたスタイリッシュで落ち着ける空間。大切な人と素敵な時間を過ごしたい、鎌倉の隠れ家レストランです。

伊勢佐木長者町駅近くで10年、地元の方をはじめ多くのお客さまにご愛顧いただいているインディアンダイニング【サティ】です。北インド料理を中心に、インドやネパール出身の経験豊富なシェフが、香辛料をふんだんに用いたヘルシーなメニューをご提供。お昼はお得なカレーセット、夜はアジアのおつまみとお酒を楽しむインド風居酒屋としてご利用いただけます。ご宴会には食べ放題＆飲み放題付きのパーティーコースをどうぞ。

「厳選された海の幸・山の幸の数々。旬の素材を生かした自慢の料理で皆様をおもてなしいたします。」　駅近くで深夜まで本格的な料理を楽しめる当店は、静かで落ち着いた雰囲気も人気の理由。年令を問わず、大人の雰囲気でお食事をいただけます。コース料理も各種御座いますので、忘年会・新年会・その他各種ご宴会等のご相談もお気軽にどうぞ！

淵野辺駅近くの【松もと】は、江戸前寿司と季節の和食を気軽に楽しめる店。店名に冠した“寿司dining”の通り、我が家の第二のダイニング感覚でリラックスしながら、本格的な寿司と旬の味覚に憩えます。数あるメニューの中でもおすすめは、ネタの魅力を満喫できる握り3貫盛り。『まぐろ三昧』『海老三昧』『サーモン三昧』など10種以上の皿があり、味＆ボリュームに加え、親しみやすい価格も◎。さらに、刺身・揚げ物・焼き物・煮つけなど旬の和食＆創作料理も豊富で、楽しみが尽きません。広々とした居心地のいい空間には、テーブル席・カウンター席・小上がりを完備。プライベート＆ビジネスシーンの両方でオールラウンドに楽しめます。

スタジアムやアスレチックがあり、散策やスポーツを楽しむ人で賑わう「等々力緑地」。その近くにあり、『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』を楽しめるのが【とどろき亭】です。本場・月島で修業した職人がつくるソースとだしにこだわっているのが特徴。東京下町の文化を感じさせる、どこか懐かしい味わいを堪能できます。『鉄板焼き』メニューが充実しているのも魅力。ゲスト自身が焼くスタイルで楽しむ『焼きそば』をはじめ、海鮮や肉類、野菜まで、バラエティ豊かなラインアップで楽しませてくれます。小上がりの座敷席と4名掛けテーブルが完備された店内は、明るく開放的な空間。いつでもたくさんのゲストで賑わっている、人気のお店です。

「川崎」駅東口から歩いて5分ほどのビル5階にあるのが【匠のダイニングバルK】です。エレベーターを降りると、広がるのはホテルラウンジを思わせるラグジュアリーな空間。開放感あふれるテーブル席や、迫力ある鉄板焼きの調理風景を眺められるカウンター席に加え、8名まで収容できる個室席もあります。『蝦夷鮑の鉄板焼き』や『伊勢海老の鉄板焼き』など、豊洲市場から毎日仕入れる海鮮の鉄板焼きも人気です。おすすめをリーズナブルに楽しめる『アニバーサリーコース』も。ワインも充実しています。

藤沢・本鵠沼駅東口から徒歩1分の【TRATTORIA PICCOLO ZIO】　本鵠沼駅のすぐ近くにあるため、会社帰りに利用するおひとりさまやカップルが半数以上。料理をする音や香りが店内いっぱいに広がるカウンター8席だけの小さなトラットリア。小さいながら、前菜・パスタ・肉又は魚料理、ドルチェまで楽しめる。美味しいナチュラルワインと地元のクラフトビールを飲めるのも大きな魅力です。

桜木町駅前という抜群のロケーションを誇る「横浜桜木町ワシントンホテル」5階にある、オーシャンビューのレストラン。季節毎にメニューが変わるランチビュッフェを堪能できます。時間制限のないランチビュッフェは、ご家族やご友人とのご会食、女子会にぴったりです。その他、飲み放題付きの個室パーティープラン、婚礼二次会プランなど、シーンに合わせて選べる充実のラインアップが魅力。洗練されていながらも気負わず過ごせる雰囲気の店内は、開放感あふれる空間。ディナーにはみなとみらいの夜景を、ランチタイムには明るく爽やかなベイエリアの風景を眺めることができるホテルレストランです。

五感が満たされる至福のひと時へと穏やかに誘うのが【La Bastide sur la mer】。食材のベースとなるのは、近隣で大切に育まれる素材です。三浦漁港で日々水揚げされる旬魚や鎌倉野菜など、季節感豊かな素材が選び抜かれています。『鎌倉野菜のガルグイユ』や『ブイヤベース』など、さまざまなスペシャリテは、昼・夜共にコースで満喫。ソムリエがセレクトした南仏・地中海産のワインがテーブルに花を添えてくれます。南フランスに佇む海辺の邸宅をイメージし設えられた店内は、海の風を心地よく感じられる開放感のある空間です。美味と美酒を味わうことで見られる大切な人の笑顔。心がホッと温かくなる満ち足りた時間を過ごせます。

ランチは海鮮ひつまぶし専門店。
ディナーは様々な調理法で提供される“魚料理”を日本酒をはじめとする色々なお酒とともに味わえる【魚バル　まぶしや　関内】。
豊洲市場から仕入れる魚をメインに、沼津港から直送される珍しい魚も用意されています。
店主が自身を持ってオススメする『生本マグロ』は特におすすめしたい一品。
お刺身や季節の鮮魚を堪能することができます。
様々な魚料理と相性のよい日本酒は、季節ごとに入れ替えをするなど、随所に店主のこだわりがうかがえます。
店内にはモニターが設置され、野球などスポーツ観戦が可能。
仕事帰りや友人同士で気軽に利用できる、居心地の良い“魚バル”です。

その昔、北条早雲が関東一円を治めていたころ、北条氏の息女に「佐保姫」と言うそれは美しい姫がいました。その姫が、より美しくなるための化粧水用に綺麗なよい水を家臣に探させたところ、箱根の中腹からこんこんと湧き出ている綺麗な清水を見つけました。それが大平台の「姫の水」です。私たちはこの箱根山から湧き出た水をふんだんに使って作った汲み上げ湯葉を贅沢に使いオリジナルの丼に仕上げました。特製のカツオ出汁のスープを一人前づつ小さな土鍋で沸し自慢の汲み上げ湯葉を浮かべ仕上げに玉子でとじました。お腹にやさしい懐かしい味です、箱根にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

久里浜駅近くに店を構える【Bocca Grande】。ガラス扉を開けて一歩入ると、イタリア料理を中心に腕を磨いた長谷川さんと奥さまがあたたかく迎えてくれます。店の自慢は、地もの野菜を使ったサラダや自家製の手打ちパスタなどこだわりのメニュー。ホール担当の奥さまによる手づくりパンも人気を集めています。パンのおかわりOKのお得なランチセットはもちろん、ディナータイムには【Bocca Grande】のエッセンスを詰め込んだ『ヒトサラコース』がオススメ。肉・魚・野菜がバランスよく盛り込まれ、飲み放題付きなのもうれしいところです。木のぬくもりを感じる店内にはリラックスした雰囲気が漂い、おいしい料理とお酒を心ゆくまで楽しめます。

神奈川県・三崎漁港から徒歩2分。
三崎港で水揚げされたマグロはもちろん、新鮮な朝どり地魚が目を惹くお店です。
入荷したマグロを自社で冷凍管理する老舗問屋の直営店なので、世界の7海洋を回遊する“ダイナミックなマグロ”を堪能できます。
その醍醐味はなんといっても新鮮な刺身や寿司、マグロ丼。
特に丼物は大名椀に厚切りのマグロが乗り、「“マグロ”をたっぷりと召し上がっていただきたい」というお店のこだわりと願いが伝わります。
とれたての地魚は毎日、7種類ほどあり、タイ、ヒラメなどの白身も豊富。ただし海が時化たときは船が出ないため地魚は入荷できません。
マグロと地魚「三崎浜の旬」と出会える店です。

横浜駅近くのビルに佇む【村木屋はなれ】は、2023年に登場した新感覚の居酒屋。横浜で長年愛される大衆酒場【村木屋】の別館はなれとしてオープンし、居酒屋の楽しさ・割烹クオリティの料理・カフェ風の空間を融合した趣向が、幅広い世代に人気です。品書きには食べたい料理が集い、単品・コース料理とも充実。飲み放題プランも豊富で、毎日深夜まで営業しているのも何かと重宝。『和牛煮込み』など何度食べても飽きない名物と、『特製寄せ鍋』など常に進化する新趣向の料理が揃うのも、名酒場を本店に持つこの店の底力。デート、飲み会、女子会、宴会、昼飲みなど、あらゆるシーンに向き、いつ訪れても心から憩え、笑顔と元気をもらえます！

横浜駅から地下を通ってすぐのところにある【横浜なかや　大関本店】。名古屋名物『味噌煮込うどん』が横浜に居ながらにして食べられるお店です。毎朝手づくりのだしと名古屋から取り寄せた味噌で味付け。味噌煮込うどんに青ねぎと生玉子をトッピングした『ねぎ玉入り味噌煮込うどん』も大人気の品です。その他、『温かいきしめん＋味噌カツ丼』などボリューム満点の定食メニューから一品料理まで、種類豊富に揃えられています。お一人様からお友達、ご家族と様々なシーンに利用できるおすすめのお店です。ぜひ本場名古屋の味を楽しんでみてください。

みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩5分のところに洗練されたエントランスがあり、そこが「中国家庭料理　山東　2号店」です。店内はウッドテイストを基調にした落ち着きのある雰囲気です。インテリアにもこだわりがあり、中国を感じられる絵や暖簾が日本にいながら中国を訪れたかのような気持ちにさせてくれます。テーブル席に個室席もあり、居心地の良い空間です。年配の方からお子様まで楽しめるお店で、多くの方で賑わいを見せています。ここで味わえるのは、「煮」、「炒」、「蒸」、「焼」の技巧を駆使した数々のお料理です。中でも特にオススメは『水餃子　水ギョーザ』です。完全手作りの逸品で、お店の看板メニューです。

石鍋裕シェフがプロデュースする、フランス料理の名店。食のアーティストが創り出す数々のフランス料理は、「皿の上の芸術」と呼ぶにふさわしい美味しさと盛り付けで、優雅なひとときをご提供します。

明治28年創業の【荒井屋　本店】。牛鍋の専門店として120年近く続く。『牛鍋』は、文明開化の代名詞として教科書などにも登場する有名な料理です。和牛の仕入れにもこだわり、お客様に安定した上質な料理をご提供できるように、料理人の厳しい目利きで選んだ仙台牛を使用しています。また、旬の魚介類や野菜などにもこだわり、新鮮な食材を仕入れています。『牛鍋』に欠かせないネギは千住ネギを使用しています。さらに、地元横浜でとれるサツマイモを原料にした芋焼酎『一里山』など、料理に合わせたお酒にもこだわっています。

みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩5分のところに一際目立つ黄色の看板があり、そこが【中国家庭料理　山東　1号店】です。店内はウッドテイストを基調にした落ち着きのある雰囲気です。インテリアにもこだわりがあり、中国を感じられる絵や暖簾が日本にいながら中国を訪れたかのような気持ちにさせてくれます。テーブル席は清潔感があり、居心地の良い空間です。年齢や性別を問わず楽しめるお店で、多くの方で賑わいを見せています。ここで味わえるのは、「煮」、「炒」、「蒸」、「焼」の技巧を駆使した数々のお料理です。中でも特にオススメのメニューは『水餃子　水ギョーザ』です。完全手作りの逸品で、お店の看板メニューです。

藤沢駅近く、本格和食を味わえると評判の【小料理　さかねや】。全国各地から厳選した食材を使用した、季節の料理で出迎えてくれます。新鮮な食材にこだわり、豊洲市場や産地直送のものを中心に仕入れ。日本料理を知り尽くした料理長による秀逸の技で、極上の一皿に仕上げています。好みの食材や食べたいものがあれば対応してもらえるのも魅力。2日前までの事前予約で相談できます。カウンターとテーブル席が配された店内は、肩肘張らずにくつろげる空間。おひとりさまやデートはもちろん、14名ほどで貸切利用ができるので、友人同士の飲み会や懇親会にもおすすめです。ゆったりと流れる時の中、美味しい和食を堪能してみてはいかがでしょう。

川崎・小川町の市電通り交差点近くに佇む【とんかつ　六】。モダンジャズが流れる落ち着いた空間で、ゆっくり『とんかつ』を堪能できます。『とんかつ』には、千葉県産のSPF豚のみを使用。きめ細かい肉質と甘い脂身がバランス良く、臭みのない素材本来の旨みを味わえます。衣には程よく荒めに引いた生パン粉を使い、米油100％でザクッとした軽い歯触りを実現しています。ロゼ色の断面も美しく、噛むとジュワッとあふれる肉汁と旨みが一気に広がります。『とんかつ』以外のメニューも豊富。酒肴も充実しています。独自ルートの仕入れによるリーズナブルな価格も魅力。家族の“第二の食卓”としても気軽に訪れられる、食事処兼酒処です。

平塚駅より徒歩10分ほどの場所にある【たかやま】は、割烹や寿司店で修業を積んだご主人が、地元平塚に飲食店に勤めていた奥様と二人三脚にて開店させた和食料理店です。自ら市場に足を運んで目利きした天然の魚介を使った『寿司』、江戸前の『あなご』などを中心とした料理を味わうことができます。旬の食材も取り入れられ、一定の時季にしか味わえないような料理も時おりメニューに並びます。飲み物には日本酒や焼酎、白ワインなどが用意されており、食事と共にお楽しみいただけます。店内は白を基調とした落ち着きのある空間となっており、ゆっくりとお食事ができますので、記念日や接待など特別な日にもお使いいただけるお店となっています。

野菜は地元の契約農家を中心に新鮮なものを、魚介類は三浦の近海のものを、さいとうシェフが自ら選び抜き、それぞれのおいしさが最も引き立つ調理法で提供。しょうゆやみそなどの和のエッセンスを巧みに取り入れた独創的な料理は優しい味で仕上げており、心も身体も満たします。余計なモノを一切入れずに国産小麦のみを使った自家製パンや、毎日素材の味に合わせてつくるドレッシングやソースなど、野菜本来の味をとことん楽しめるコースやお酒をご用意しておりますので、近くにお立ち寄りの際には、野菜レストランさいとうに是非お立ち寄りください。

上質な旬の握りをリーズナブルに味わえる【すし縁】。「気軽に本格寿司を味わえる店でありたい」と語る、大将の三國氏の温かな人柄も魅力です。おまかせだけなく、ゲストの好みを最優先し一人ひとりの“最高の美味しい笑顔”をつくる心づかいも嬉しい。食材選びと仕込みには厳しくも、自由な食べ方で楽しませてくれます。シャリが小さめなので、食が細い方や女性にも嬉しい『茶碗蒸』や『お椀』もついたランチは近くのビジネスマンや地元の主婦にも好評。夜は予算に応じて『おまかせコース』も対応しているので、会食や家族での食事にも最適です。好みの食材や苦手なものをあらかじめ伝えておけば、オンリーワンのコースでもてなしてくれます。

横浜駅のほど近くでありながら、人通りも少ない一角に【トラットリア ビコローレ ヨコハマ】はあります。トラットリアの名が示す通り、気軽に立ち寄れる店構え。しかし登場する料理を前にすれば、誰もがそのクオリティに驚かされるはず。手がけるのは30年のキャリアを誇る佐藤護シェフ。4年半に亘るイタリア修業時代には、星つきの名店から郷土料理の人気店まで、延べ14軒もの店で腕を磨きました。それだけにシェフの手がける料理は、まさに変幻自在。伝統的な料理からクリエイティブなメニューまで、さまざまな味でゲストの舌を楽しませてくれます。気さくな空間と多彩な料理で、イタリアンの魅力を余すところなく満喫できる名店です。

ランチ・ディナーと、ライフスタイルに合わせて利用できるお店。お昼どきにはサラダとドリンクが付いた食べ応えのあるランチを提供。ディナータイムにはソムリエでもある料理人が、白ワインとのペアリングを重視し考案した料理を堪能できます。白ワインは定番メニューはなく、ゲストの要望を基に何種類ものワインからオススメをグラスで提供。食材・ワイン・好みに合わせた料理のコーディネイトなど、ゲストそれぞれが“最もおいしい”と思える楽しみ方に親身に向き合ってくれます。京浜急行「逗子・葉山駅」すぐ近く。朝から夜まで、時間帯を問わず利用できる一軒です。

JR衣笠駅から徒歩5分、衣笠商店街にあるハンバーグとビーフシチューの店【RICO　カウベル】は、「昔ながらの洋食屋さん」といった雰囲気。肉の旨味を閉じ込めたジューシーな荒びきハンバーグに、１ヶ月煮込んだフォン・ド・ヴォーで作るデミグラスソースが自慢のビーフシチュー、グラタンに海老フライと、定番ながら丁寧に作られた料理と親しみのある接客で地元の人々に愛されています。昼、夜ともにリーズナブルなセットメニューがあるほか、お子様メニューやアルコールもあり、世代を問わずに楽しめるのも人気の理由。また、衣笠エリアでは唯一『よこすか海軍カレー』を提供。こちらにも自慢のデミグラスソースが使われ、観光客に人気です。

厚木小学校近くの【板そば喜右衛門】。看板メニューは大きな板に2.5人前のそばが盛られた『板そば』。お店の石臼で挽いたそば粉を使ったそばは喉越しの良さが抜群。つゆは4種類から選べますが、おすすめは『きざみ鴨汁』。熱々のつゆの表面に張った鴨の脂が冷たいそばとよく絡み、鴨の旨みが口の中に広がります。その味が評判を呼び、遠くからわざわざ食べに来る人も多いとか。家族や仲間とお腹いっぱい食べたい時は、50cmの大きな器に入った、親子丼と板そばのセットを。店内には掘りごたつの席や個室があり、ゆったりと食事を楽しめます。落ち着いた雰囲気でおしゃれな店内には女性客も多く、くつろぎながら絶品のそばが味わえるお店です。

1981年にオープンした、横浜を代表するフレンチの名店。大佛次郎の小説『霧笛』の舞台にもなった代官坂近くのエリアから、元町通りを1本奥に入った場所にたたずむ白の洋館。1階は、開港当時を彷彿とさせるレストランバーで、2階部分はかつて横浜にあった遊郭をイメージした座敷。いずれの空間でも独特のレトロモダンな雰囲気のなか、ゆったり食事を楽しめます。昼・夜ともにコースのみの料理は、地産地消の食材にこだわりながら、伝統的なフランス料理に新しい解釈を加えた「横濱フレンチ」。和の食材をふんだんに取り入れ、鮮やかな「横浜焼き」の器に盛られた料理の数々に舌鼓を打ちながら、開港当時の横浜に思いを馳せてはいかが？