「近く 夜 ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

老若男女問わず愛されるメニューづくりを重視している【中華食堂　レンゲ】では、小さな子供連れや年配の方など幅広い世代が愉しんで食事が出来るよう工夫されています。おすすめメニューのひとつ『スブタ定食』は、柔らかなヒレ肉に、たっぷりの野菜が入ったヘルシーな一品で、女性にも人気。また、肉を挽くところから始め、ひとつひとつ丁寧に包んだ『シュウマイ』や、美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう『よだれ鶏』などオーナーこだわりの食材で織りなす料理の数々が味わえます。お店は、奥の細道湯けむりライン線古川駅近く。明るく清潔感のある店内で、カウンター席から個室のお座敷まであり、様々なシーンで利用できます。

料理は、完全予約制のおまかせコースのみ。店にカウンターはあるものの「調理に集中したいから話しかけてもらいたくないんです」と店主の岩田建一朗氏はきっぱりと言い切ります。確かに、使い勝手のいい店ではないかもしれません。が、それが【四季 粋花亭】の料理に対するこだわりでもあります。魚介類は噴火湾や南茅部から仕入れ、牛肉は北斗市産の黒毛和牛、野菜も地物の無農薬野菜を中心に使用。その食材の魅力を引き出すべく、料理人の最大限の仕事を施すのです。合わせる日本酒も、つくり手の情熱がこもる銘柄をラインナップ。五稜郭近くの住宅街に、夜な夜な食通達が足を運ぶ隠れた名店です。

ちょっと贅沢をしたい日や、大切な人と旨いものを楽しみたい特別な一日に、提案したい浅草の一軒。全国より集った旬の幸を、鮨・一品料理で味わうおまかせのコースが自慢のお店です。店内は板前の技を間近で楽しめる、カウンター席6席のみというシンプルな構造。メニューは昼夜ともに、おまかせコースのみを提供しており、漁師直送の鮮魚や、豊洲市場や福岡の市場などから届けられる鮮魚を満喫できます。旬の魚と楽しみたい日本酒もまた、店主自らがセレクトした選りすぐりの銘酒ばかり。旨い酒が旬の逸品の魅力をさらに引き立ててくれます。浅草駅より歩いて6分ほど。鮨職人による粋な“おまかせ”で、日本ならではの旬を堪能してみませんか。

一杯のウイスキーを、とことん贅沢に楽しむ場所【札幌BAR GARBO】。扉の先では一枚板のカウンターと女性スタッフ、そしてジャパニーズウイスキーを中心とした、各国の珠玉のウイスキーたちが迎えてくれます。スタッフはウイスキー検定の有資格者等、ウイスキーに精通するエキスパート。女性ならではのきめ細やかなもてなしで、ウイスキーを探求するゲストを丁寧にサポートしてくれます。「北一硝子」のグラスでウイスキーを味わえることも、観光で北海道に訪れたゲストにとって嬉しい要素。空間・音響等の演出にもこだわりを散りばめています。札幌で過ごす夜に惜しみない贅沢を。確かな一杯を味わいたい大人にこそ、提案したい一軒です。

池下駅からほど近くに佇む静かな大人の隠れ家。熟練の料理人がその日訪れるゲストのために手掛ける、四季折々のコースを楽しめるお店です。コースは“地産地消”をテーマに、地元の食材の魅力を引き出したおまかせのコース。“その時その時の一番いいものを味わっていただきたい”という店主の想いから、決まった料理を提供するのではなく、ゲストのリクエストとその日手に入った食材から、今日の献立を組み立ててくれます。旬の逸品と楽しみたい飲み頃の地酒も用意。一期一会を味わうコースは、大切な記念日や、日頃お世話になっているゲストへのおもてなしの席にも最適です。移り行く季節の美しさを“食”という形で満喫してみませんか。

明るく広い店内で、ゆったりと食事ができる【プリマカフェ】。ランチやカフェはもちろん、ディナーも楽しめます。ハンバーグやステーキなど、食事メニューも充実。友達やカップルで料理を分け合える『夜カフェシェアー』は、ピザやパスタ、メインディッシュなど、店の代表的なメニューを堪能できます。卵は近くの養鶏舎から、野菜は地元の農協から仕入れるなど、つくっている人がわかる安全・安心の食材を使ってていねいに調理した品々。またディナーに欠かせないアルコール類、カクテル、ソフトドリンクも豊富に揃っているのが嬉しい。暖かい季節はテラス席も利用できます。カップル、ファミリー、友達と、楽しい洋食の時間を過ごせるお店です。

割烹料理50年というご主人が、自ら築地に赴き目利きした鮮魚を、良心的な値段で楽しめる“大衆割烹”のお店。飯田橋・神楽坂エリアで若い方からご年配まで、幅広い年齢層のお客様に愛され続けて30年以上。檜一枚板の重厚なカウンターやテーブルなど、老舗の風格すら漂う…。しかし、決して敷居が高いわけではなく、夜には常連さん達のにぎやかな笑い声が溢れる店内。また、各種焼魚や刺身を定食でいただけるランチタイムも、近くにお勤めのサラリーマンやOLで大賑わいだ。

白とブラウンを基調としたお洒落な雰囲気の店内は、女子会や飲み会など、気の合う仲間同士でのんびりと楽しむお食事にぴったり。夜はライトアップされた街並みを見ながらお食事が楽しめます。ランチやディナーだけでなく、カフェタイムやバータイムにも是非ご利用ください。

サーファーや合宿などの宿泊客の多い岩沢荘の料理店、【海鮮料理の店　岩沢】！　海岸まで徒歩1分の場所にある岩沢は漁港も近く、九十九里浜特産のイワシ料理を多種楽しむことができる。岩沢オリジナルの『イワシ丼』や『ナメロウ』、『刺身』は宿泊客やNET口コミでも評判の料理。自慢のカツオは漁船から直接仕入をする力の入れよう。丼物、一品料理など、海鮮料理をたらふく味わうことの出来るお店。スポーツの合宿で利用する際はグランドの手配や宿泊割引もあり、早めにご連絡いただいた方がお得です。

高知市介良に2022年2月にOPENした「とうふ家 かくれ里」。
古民家風の建物で店内は広々とした空間に。
季節のとうふ料理をメインに様々な創作料理をお出ししております。
また、店主がオススメの陶器や絵画などの販売もおこなっております。
駐車場も店舗前に２５台分完備。
お近くにお越しの際はお気軽にお車でお立ち寄り下さいませ。

京ゆば懐石をカウンター席で。【京ゆば処 静家 二条城店】では、コース料理の『ゆば尽くし』を各種ご用意。
国産大豆100％の特製豆乳を使い、本店の美山工房で作る様々な京ゆば。
大豆の旨味つまった汲み上げ一番ゆば。刺身でいただく本格的な生ゆば。ゆばと季節野菜の陶板焼き。食感も楽しい甘ゆば木の葉サラダ。山椒香る竹ゆば佃煮。ゆば豆乳プリン。洋風仕立ての一品も含み、京ゆばを満喫できます。
カウンター席のみ。落ち着いた空間は大人のデートや自分へのご褒美ランチ、大切なゲストの接待など幅広い場面でご利用いただけます。
コース料理のご提供となります。コースお選びは来店してから、の「席のみ予約」も ご利用下さい。

数多くの観光名所からもほど近く、賑わいを見せる三条の町にある老舗の京懐石のお店です。江戸時代末期の天保年間に料亭旅館として創業し、現在でも伝統の味を守り続けています。極上の出汁の味わいが美味しさの基本となっている料理は、多くのリピーターのお客様の心をとらえ続けています。どの料理も季節折々の食材をふんだんに使い、盛り付けや器にもこだわって目にも鮮やかなヒトサラです。コース料理は各種あり、予算や人数によっても相談できます。また季節によっては、フグやカニのコースも充実。また気軽に懐石料理を楽しみたいという方のためにカウンター席のみオーダーできるメニューもあるので、初めて訪れる方でも安心です。

季節の食材を使った風味豊かな日本料理が評判の【魚菜　黒田】。地の物を中心に、各地から取り寄せられた旬の鮮魚を味わえる『刺身盛り合わせ』や、玉ねぎの甘みとトマトの酸味が和牛の旨みを引き立てる『トマトすき焼』など、いずれ劣らぬ逸品揃いです。日本酒は定番が常時3種類と月替りが3種類、その時期の美味しいお酒が用意されています。駅からすぐのところにありながら、ビルの2階にひっそりと佇む隠れ家のような風情も魅力です。木の温もりが心地良い店内は、カウンター席と個室が2部屋のこぢんまりとしたつくり。美味しい料理を食べながらゆったりとお酒を酌み交わすことができ、接待やデート、女子会などに理想的な一軒です。

三宮駅近くにある、【季節料理 勝原】。二人三脚で切り盛りする大将と女将の温かなもてなしが評判の割烹料理店です。カウンターとテーブルが並ぶ洗練された空間でいただけるのは、四季折々の食材を活かした和の逸品。「お客様の笑顔が原点」と話す大将が、市場直送の鮮魚をはじめ肉、野菜も「その時季に本当にいいもの」を使い、定番と季節ごとの一品として提供してくれます。料理を引き立てるのは、確かな目利きで選りすぐられた美酒の数々。食事に合う銘柄を提案してもらえるのも魅力です。一人飲みや会食、宴会など、幅広いシーンにオススメ。四季の移ろいを感じられる料理とお酒を楽しみながら、大人の時間を堪能してはいかがでしょう。

藤が丘駅近くに佇む【BAU】は、街の陽だまりのような優しい空間で、季節感あふれる創作フレンチを楽しめる店。「仕事を頑張ってきた人が、帰り道にふらっと立ち寄れるレストラン」をテーマに、日本とフランスの名店で腕を磨いたシェフが、旬食材のおいしさを丁寧に引き出した独自の料理でもてなしています。昼1種・夜2種のコースを供し、中でもディナーの『Contentコース』が評判。「最初は手軽に」という方は、ランチの『おまかせコース』をぜひ！どの時間帯に訪れても、本格料理を自然体で楽しめ、日常の彩りとなる時に癒されるでしょう。ゲストの日々に寄り添う場として、抑えた価格を貫くのも魅力。季節ごとに訪れ、長く通いたい一軒です。

店主の地元・徳島の鶏肉や豚、野菜を使用した天ぷらが人気を集める天ぷら店。昼は近くに勤める方々で賑わい、夜はちょっと飲んで帰る会社員の方々や女子会などでよく利用されています。「ワクワクするような天ぷらを」が店のモットーなのだとか。言葉通りにメニューには『明太チーズ大葉豚バラ巻き』など、他では見かけないような品々が並びます。オススメのドリンクは日本酒と焼酎。通も唸るような銘酒や、季節の生酒などが揃っています。店の方に料理に合うものを聞いて、飲んだことのないお酒にチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。女性の方々にはフルーツサワーが人気。こちらはカラフルで写真映えするかわいいドリンクです。

街の中から明かりが消える午前2時過ぎ、賑やかな笑い声が聞こえてくる【居酒屋　天晴】。一見さんから常連さんまで様々な人々が、ボードに書かれた料理を選び、日本酒や焼酎を嗜んでいます。一階にはV字型のカウンター席と台形のテーブル席が置かれ、おひとり様や少人数で楽しめます。二階には広い畳敷きの部屋がつくられており、こちらは20名様まで収容可能。主に、宴会席として使われています。店主との距離も近く、普段着で訪れやすい居酒屋。地元の人たちの憩いの場として活躍しています。山形に観光や仕事で訪れた人も、名所見学や仕事を終えた夜などにちょっと出かけてみませんか？　山形の日常風景に溶け込むことができそうです。

名古屋市中区錦、地下鉄伏見駅近くに2020年10月にオープンした【すし処　みかづき】。名古屋で20年以上修業した店主が、寿司職人としてこれから半月、満月と満ちていく自身の姿を味わってほしいと開店した寿司店です。江戸時代に気軽なファーストフードとして誕生した寿司だから、さらに気軽に楽しめるようにと、上質なネタを使いながらも価格はリーズナブル。好きなネタを、好きな順番で、好きなお酒とともに楽しんでほしいとの店主の思いから、店内は居心地良さに満ちています。赤酢を用いたオリジナルの「名古屋シャリ」は、米の旨みが質にこだわった新鮮なネタとベストマッチ。寿司との相性で厳選した日本酒も月替りで楽しめます。

銀座一丁目駅近くのビル地階に佇む【量平寿司】は2023年に登場し、瞬く間に人気となった店。江戸前寿司一筋の料理人、島田氏が銀座に場所を移して腕前を披露。豊洲市場で吟味した旬の最高峰の魚介を用い、極上の握りと季節の料理を繰り出しています。昼・夜とも2種の握りコースがあり、料理と握りで織りなす夜限定のおまかせコースも用意。唎酒師の女将さんが供する寿司に合う日本酒をはじめ、ドリンクも充実しています。檜の一枚板が美しいカウンター席、落ち着いた個室を設え、幅広いシーンに対応。高級店でありながら、気構えなく楽しめる雰囲気も魅力。英語対応がOKなので、海外のゲストが銀座グルメを満喫する一軒にも理想的です。

寿司屋というのはちょっと敷居の高いイメージがある。しかし【寿し栄】は、気軽に入って「大将、今日のいいネタ何？」と聞きたくなるようなアットホームな造り。ココの寿司は基本をしっかり押さえ、品質はもちろんながら、味わい豊かに仕上げている。料金を気にして寿司の味が分からなくなってしまわないようにという配慮から昼・夜共にお得なコースを揃える。にぎりを中心に安価で楽しめ、九州ならではの郷土料理や焼酎なども充実。太宰府天満宮に来がてらやフラッと立ち寄れるのも魅力。今日も我が家感覚で過ごせる雰囲気につい長居してしまいそうだ。

若桜橋近くの【モッブスフェローズ】は、永楽温泉町で30年、その後2004年から現在の場所で営業する、鳥取を代表する老舗ダイニングバーです。「仲間たち」を意味する店名の通り、ここは誰でもフラットに自然に振る舞える、そんな場所。バーカウンター、窓側カウンター、テラス席など多様なスペースを備えたスタイリッシュな空間にはいつも幅広い年代のゲストが訪れます。パーティー向きの個室は2室、貸切なら最大100名さま位まで対応可能なので、結婚式二次会の会場としてもおすすめです。いままでも、これからもずっと。鳥取のランドマークとして変わらぬ価値を発信し続けるお店です。

京都では、いまだ数少ないモダン・スパニッシュであり、同時に関西でも屈指のレベルとの評価も高い【アカ】。もともとスペインの家庭料理を中心につくっていた東シェフが、独立するにあたって目指したのが、スペイン料理をベースにしつつ、“現在”と“自分”というフィルターを通した料理。ディナーは10皿前後のおまかせコースのみ。食材選びを研ぎ澄ますことで、よりストレートにその旨みを活かした『毛蟹のパエリア』、スペインで親しまれるコロッケとイカの墨煮を融合した『イカのクロケッタ』など美しい皿が繰り広げられます。細部の設えにもこだわった洒脱な雰囲気とも相伴って、京都の感度の高い美食家たちの止まり木になっています。

季節の新鮮な食材のおいしさを生かしたフレンチを出してくれる店【ナチュール・エ・サンス】。鎌倉・鶴岡八幡宮近くの静かな住宅街に佇むレストランです。三浦半島のカボチャづくりの名人伊藤さんのつくったプッチィーニカボチャを器に使い、カレー風味のスープとともに器までいただく優しい味の『プッチィーニカボチャのスープ』など、料理はひと品ひと品が繊細かつ計算された演出。それらを毎月月替わりで季節感あるコースに仕立てています。白に黒のアクセントを効かせた外観は、シンプルで洗練された雰囲気。店内も白、黒、茶を基調としたスタイリッシュで落ち着ける空間。大切な人と素敵な時間を過ごしたい、鎌倉の隠れ家レストランです。

【京料理 いそべ】は祇園・円山公園に創業して50余年の日本料理店。風情ある純和風の設えのなか、四季の移ろいを映す京料理で客人をもてなしています。旬の食材を用いて、熟練の料理人が伝統の技と粋な遊び心で仕上げる料理はまさに逸品揃い。京の味覚を代表する「生ゆば」は、毎日一から手づくりで仕上げており、しっとりとした食感が絶品です。献立は、気軽に楽しめるお弁当仕立てから、各種の懐石料理までと幅広く、シーンに応じて選べる懐の深さ。円山公園の自然が目の前に広がる、さじき席や座敷など、空間の居心地のよさも極上です。散策時の食事、会食や接待など、さまざまに楽しめる名店です。

いわき駅より徒歩7分。繁華街から少し離れた落ち着いた場所にある『さかな料理いわや』は、魚料理が自慢のお店。店長は、京都と東京の老舗で12年間修行し18年前にいわき市にお店を出店。毎日仕入れる旬の食材を一番美味しく食べてもらえるよう、調理に工夫を重ねています。震災以降、近くの市場で魚の仕入れが不可能に。でも「お客様に喜んでもらいたい」「元気になってもらいたい」と、妥協せず、納得できる魚をと、遠くの市場まで仕入れに。そんな思いのこもった料理の中でも「皮はぎの刺身」や冬の「あんこう鍋」は是非食べたい一品。地酒や焼酎も数多く揃えていて、美味しい肴とお酒が楽しめ、そして何よりもくつろげるお店です。

バリエーション豊かな料理とドリンクを肩肘張らず楽しめる【Cafe&Dining　CieL】。ランチは日替わりのメニューから選ぶことができる『ランチプレート』がオススメです。選択肢が多く、さながらプリフィックスコースのよう。ディナーは料理に加え、充実のフリードリンクがセットになったコースが好評。オープンエアーなテラスは、昼間はキッズスペースとして利用することができ、すぐ近くを電車が走るので子どもたちに大人気です。ディナータイムは心地良い夜風を感じる落ち着いた雰囲気で、デートシーンで大活躍。店内のオープンキッチンは、一人でもゆったりと過ごすことができ、気さくなスタッフとの会話も弾みます。

新鮮で旬な食材を使った串揚げを、おまかせスタイルで楽しめる【串麻布】。薄く衣を纏わせたサクッと油切れの良い食感の一本を、ストップと声掛けするまで食べ進めることができます。特製ソースは深夜という時間帯に合わせ、あっさりと食べられるように開発。「色々な串揚げを楽しめるように」と、基本は一本ずつ提供されますが「これも食べたい」「もう一度食べたい」の声に対応して、止めた後も2本まで注文可能。店内は1階と2階があり、1階はカウンター席、2階はソファータイプの掘りごたつ席を完備。さらに、デートに最適なペアシートは各階に設置。真夜中過ぎにお店を探しているお一人様や友人同士、カップルにオススメしたい串揚げ店です。

「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。

犀川からほど近く、旧桜坂を上った場所に割烹料亭【仁志川】はあります。個人の邸宅を改修した趣のある建物、日本庭園は日本を代表する作庭家重森三玲氏が作成したもの。500坪もの広々とした敷地面積を誇る邸宅は、訪れる者の心を自然と緩やかにしてくれます。地元金沢の豊かな「加賀野菜」「魚介」をふんだんに使った料理の数々は、味は勿論見た目も華やか。手頃なお値段が魅力の御膳や懐石を始め、『旬の食材を使った料理や冬は蟹しゃぶ』などさまざまなメニューを用意しています。カウンター席では夜になるとライトアップされた日本庭園を眺めながらお食事を楽しめ、プライベートを重視した個室席も用意しております。