「近江八幡　イタリアン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

近江の生産者の思いや誇りを継承した美しい一皿を通し、近江の魅力を楽しめるレストラン【TABLE　MOTHER】。近江野菜や近江米、琵琶湖の湖魚など、地産地消の信念のもと厳選される近江食材を使用しています。フレンチ・イタリアンでキャリアを積んだシェフのこだわりは日本の伝統「だし」。ランチはコース、ディナーはコース＋アラカルトを選べます。『雲丹と卵黄味噌のエスプーマ』『三重県伊賀産鹿肉のロティ』などがスペシャリテ。洋の中に光る和のテイストが味わう人に親しみと懐かしさを与えてくれます。江戸時代から現存する武家屋敷を改装した空間は、開放感のあるモダンな雰囲気。遠方からでも足を運び味わいたい逸品がここにあります。

パリ人に愛された1つ星レストランで料理長を務めた善塔一幸シェフが、その店名を引き継ぎ、東京・阿佐ヶ谷駅から徒歩1分の場所にオープンしたのが【ラ・メゾン・クルティーヌ】です。「料理はシンプルであるべき」という理念の下、食材同士が自然に織りなす味や形を大切にしています。例えば、100日以上自家熟成させた肉を使った『熟成肉のポワレ』。約8年のフランス滞在中、精肉店で本格的に熟成肉の製法を学んだ善塔シェフの技術が光ります。塩ならゲランド地方など4種類以上、胡椒ならマレーシア・サラワク州産等10種類以上を常時使い分けるこだわり。シンプルながらも深みのある本格フレンチと、それにあう自然派ワインを気軽に楽しめます。

ホテル最上階から望む近江八幡の景色をバックに旬の素材と本場近江牛の豊潤な味わいを楽しめる【近江牛鉄板焼き「伊ぶき」】。落ち着いた雰囲気の店内には、永井聡氏による絵画が。このレストランで過ごす時間が「自然豊かな大地の恵みを深く味わえる喜びとなりますよう」といった思いが込められています。

キラキラと光差し添うオープンテラス。カフェから眺めるガーデンには、小鳥たちや蝶々も舞い降りてきます。そんな季節の風にゆったりと。オープンテラスの日牟禮カフェでは焼きたてのバームクーヘンをはじめ、工房特製の洋菓子をお召し上がり頂けます。四季の花々を眺めながら、こころ和むひとときをお過ごしください。

近江八幡駅から徒歩1分の【だるま八】は、絶品のとんこつらーめんが堪能できるらーめん屋。豚骨に野菜や鶏がらを加え、11時間以上かけてじっくりと炊き込んだスープが自慢です。そのスープを飲んで驚くのは、豊かなコクがあるのに後味はあっさりとしていること。そんなとんこつには種類があり『とんこつ』『醤油とんこつ』『塩とんこつ』、そして『味噌とんこつ』の中から選べます。にぼしのダシが決め手の『つけ麺』も評判。その多彩な味わいに、自分好みの味を求めて通う常連客が後を絶ちません。お得な『らーめんセット』も揃い、お腹も心も大満足！　美味しいとんこつらーめんが食べたくなったら、ぜひ【だるま八】へ。

料理の要となる食材には、地元・近江の食材を使い、料理に合わせて数種のオイルを使い分けるなど、体に負担をかけず、たっぷり食べても重たくならないヘルシーな味こそ、新しい桂林の真骨頂です。

湖岸ぎりぎりの高い所にあるログハウス風の建物が【シャーレ水ヶ浜】。昭和56年創業のお店は、琵琶湖をドライブする人たちにとってなじみの湖畔のカフェです。木をふんだんに使われた店内は、窓から景色が一望でき開放感と温かさ漂う心地の良い空間。おすすめは天気のいい日のテラス席です。自然のBGMと目の前の絶景は、何時間いても飽きない素敵な場所。季節によって表情を変える自然のうつろいに、何度足を運んでもひきつけられる魅力があります。多くがリピーターで親子2代でファンもいるとか。店主がつくる手づくりカフェメニューと天然地下水で入れたコーヒーはお腹も心も満たすほっとする味わい。時間をかけても訪れたい一軒です。