「郡山市　なか　田」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2021年オープン。口料理と書いて「コリョウリ」、四季の創作和食とお酒、そしてのんびりとしたひとときを楽しむことができるお店です。食材は料理人自ら市場に足を運び、選び抜いた季節の一品。旬を活かした献立はおいしさはもちろん、見た目も華やか。視覚から喜ばせてくれます。初めての方から常連の方まで“おまかせ”で楽しめる『季節のお料理セット』や、ドリンク付きの『おつまみセット』がイチオシ。事前予約で旬をテーマにしたコースも予算に合わせて用意できます。当日仕入れた素材を活かした、オススメメニューもあり。友人同士や夫婦でのゆったりとしたひとときに訪れたい一軒です。

シェフは新宿にあった【キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ】で学んだ池田邦彦さん。2021年、経堂に【Quatre-vingt-douze（キャトル ヴァン ドゥーズ）】を独立開業すると、センスのよいコース料理が評判を呼び、世田谷で愛される店に。福島の鈴木農場からの野菜や、島根県の希少なかつべ牛、九州から神経締めで直送される魚など、全国から集まるこだわりの食材がフレンチに昇華。2023年11月に千歳船橋へ移転しても常連が多いことは変わらず、毎月通えるリーズナブルな価格でコースを提供します。パティシエである妻と二人で店を営み、繊細なデザートも好評。すべてを完食しても食後感が重くなく、次回への楽しみが湧くようなフレンチです。

国内流通が1%未満だと言われている希少な国産羊肉を食せる【ジンギスカン　YOSHIHIKO　麻布十番店】。【ジンギスカン慶彦 東京大森店】の2号店です。国内にある複数の牧場と契約していて、羊肉を一頭買いしているのもポイント。さまざまな種類の羊肉があるので、訪れる度に異なる味わいに出合えます。四季折々の旬野菜も仕入れており、その時々の季節の味覚を堪能できるのも魅力です。「KENZO ESTATE」や国内のナチュールワインなど、常時18種類以上のワインがあり、お酒好きな方も満足できるはず。カウンター席のほか、テーブル席や個室も完備しているので、プライベートだけでなく、接待などさまざまなシーンに寄り添ってくれる1軒です。

ミシュラン獲得店のプロデュースも手掛ける塩谷茂樹が放つ新業態
【鶏割烹 164 3上ル（イチロクヨン サンアガル）】当店のメニューはコースの 『164 3上ル今夜のお品書き』のみとなります。厳選した地鶏と新鮮野菜などを味・香り・ライブ感とともに楽しむ料理をご提供します。ご予約時間は18:00、19:00、20:00よりお選びください。ご予約は1日前までによろしくお願い致します。

自慢の一つは、定番からオリジナルまで多様な素材で生み出す多彩なカクテル。例えば、ジントニックなら、ジンは20種以上、フレーバーもローズマリー、コリアンダー、スダチなど豊富にそろえているので、飲む人のテイストにぴったり合ったジントニックをつくれます。オリジナルカクテルも、素材を組み合わせ好みに合うものを提供。お酒によく合う『ソフトシュリンプのバター妙め』『ヨーロッパ産生ハム』などフードも充実。そして、もう一つの自慢が、シェーカーなどを使ったパフォーマンスを行いながらカクテルを供する「フレアバーテンディング」。郡山では唯一というフレアバーテンダーの見事な技に盛り上がりつつ、至極の一杯を満喫できます。

旬の野菜をたくさん使った料理が人気の【花一番　郡山店】。母体が八百屋であるため、新鮮でみずみずしい季節の野菜や地元野菜を揃えることができます。『大和丸なすと甘長唐辛子の揚げ浸し』は、奈良の伝統野菜「大和丸なす」をたっぷりと使用した一品。鶏肉・なす・唐辛子の相性が良く、ポン酢を使っただしでさっぱりといただけます。他にも野菜をふんだんに使用したメニューが豊富で、ご飯と味噌汁と小鉢が付いた定食はランチにぴったり。モーニングやカフェメニューも充実していて、さまざまなシーンで利用したくなります。吉野杉を使った店内は、木の温もりがあり落ち着いた雰囲気。居心地の良い空間でゆっくりと過ごすことができます。