「難波駅　周辺　ランチ　和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

精肉店で生まれ育ったオーナー自ら買い付ける、最上級の黒毛和牛を堪能できる【黒毛和牛焼肉　肉處　きっしゃん】。佐賀牛などのブランド牛はもちろん、産地にこだわらず最高級の和牛も厳選されています。キメ細かい、大理石模様の霜降り肉は、まさに口の中で“とろける”という表現がピッタリ。『しゃぶしゃぶ』や『すき焼き』、『焼肉』などで、そのおいしさを体験できます。そんな肉を味わい尽くせるコースもあり。なんば高島屋の8Fという、利便性のよさも魅力です。白を基調とした落ち着きのある店内には、個室も多数完備。デートや接待、各種宴会まで、さまざまなシチュエーションで利用できます。

大阪市営地下鉄難波線なんば駅を降りて歩くこと5分ほど、道頓堀川を渡ってすぐ左側にある【あっちち本舗 道頓堀店】。外はカリカリ中はトロトロ、熱々の出来立てたこ焼きが味わえるお店です。数あるこだわりの中でも最も重きを置いているのが、「タコ」と「鉄板」。タコは冷凍のものを一切使わず、生のもののみを使用しています。その柔らかさと生地に滲み出す旨味は、冷凍のものとは比べ物にならない味わいです。タコ焼き機には銅板と鉄板があり、本店で扱うのは鉄板一択。鉄板を扱うには技術を要しますが、熱の伝わり方が銅板とは全く違います。外側の独特のカリカリ食感は、鉄板だからこそ生み出せるのです。

職人技でサクッと仕上げた江戸前天ぷらでもてなしてくれる【天ぷら新宿つな八　なんば店】。朝市場で仕入れた旬の食材を使い、衣に旨みをギュッと閉じ込めたアツアツの天ぷらが食べる者を魅了してやみません。おすすめは、厨房の水槽で元気に泳ぐ車海老を使った『活車海老』。注文してから取り出して調理してくれ、活ならではの甘さと柔らかさを存分に堪能できます。南海難波駅直結の島屋内にあり、利便性抜群。買い物帰りなどに気軽に利用できるのが嬉しいところです。店内は、シックな装いの落ち着いた雰囲気。夫婦でのデートや家族の特別な日などにもふさわしい、和モダンな空間です。事前予約で、飲み放題付きの宴会コースも。

多くの人に馴染み深い「とんかつ」。【恵亭】では「和豚もちぶた」と「かごしま黒豚」、2種類のブランド豚肉が使われています。「和豚もちぶた」はしっかりとした肉質で脂身が甘く、かごしま黒豚はきめ細かで柔らかな肉質など、それぞれに特徴があり、それぞれにファンをもつ美味しさとなっています。店内は広々としており、その広さと比例するように大きめのテーブルが置かれています。そのため4名様で座っても窮屈さは感じられません。落ち着いた雰囲気は女性からも支持を得ており、一人で食事をされる男性はもちろん、女性のおひとり様やデートで訪れる人も多いとか。子ども用の椅子もあるので、小学生以下の子どもを連れた家族も大歓迎です。

大将が毎朝市場で仕入れてくる旬のネタ、めずらしいネタが常時100種類はそろう天ぷら専門店。揚げた順に出される天ぷらは、伯方の塩をベースにブレンドした玉子塩などの自家製塩8種、タルタルソース、天だしと計10種類もの味で堪能できる。自家製アイスなどデザート天ぷらの種類も豊富で、女性より男性に人気！大将おまかせのおすすめネタを揚げてもらう3つのコース料理が中心で、アレルギーの有無は事前に確認してくれる。女将さんの親しみやすい人柄で常連客も多く、アットホームな雰囲気のお店だ。

飲食店が立ち並ぶ大阪・心斎橋エリアで、2010年秋のオープン以来鰻好きを魅了している【炭火焼寝床　心斎橋本店】。おいしさのヒミツは、三重県桑名市の養鰻場から届く希少な鰻を一匹まるごと焼き上げる“地焼き”。大阪発祥の調理法で、土佐備長炭を使ってじっくり焼くことで外側はカリッと芳ばしく、中はふんわりやわらかな味わいに。創業以来つぎ足しで使っている特製のたれが、その芳ばしさを引き立てます。土用の丑の日にはこれを楽しみに訪れるお客さんで満席になる『寝床自慢のうな重』をはじめ、めずらしい鰻の串焼きなど創作料理も幅広く。店主の目利きによる全国選りすぐりの地酒や焼酎もそろっています。