「青砥　洋食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【欧風食堂ペパン】は2017年亀有で創業した、秋田県三種町出身の小林兄弟が家族で営むレストラン。

都内の一流店で修業した小林平シェフがつくる料理はフレンチをベースとしながら、和食の技法も巧みに取り入れ軽やかで優しい仕上がり。

また、欧州産を中心とした世界各地のワインセレクションに加えて、地元秋田の専門酒販店から買い付けた日本酒もご紹介。

コースはランチタイムは要予約、ディナータイムも事前予約が望ましい。

広々とした空間に落ち着いた雰囲気が漂うパスタバル【nonna　ノンナ　立石店】。イタリアンを中心とした料理とお酒が楽しめます。モチモチの生パスタは定番のトマト、クリームから和風、スープパスタと、ソースの種類が豊富。肉料理にもこだわり、『牛ハラミ肉のタリアータ』はジューシーな肉の旨みが味わえる、食べ応え満点の一品です。お酒も充実していて、クリーミーな泡の『ハートランド生ビール』や、ワイン輸入業者がセレクトしてくれるワインも必見。コースには華やかなパーティー料理に飲み放題が付いて、リーズナブルに満喫できるのが魅力です。気軽な普段使いから女子会や宴会と、地元の方が思い思いにゆったり過ごしています。

青砥駅から徒歩10分のところにあるこちらのお店は、店主が自ら市場に出向き、目利きをして仕入れた新鮮なお魚が自慢の居酒屋です。長い修業を経た楠村さんが厳選する食材と、素材の味を引き立てる料理は絶品。中でも、鮮度抜群の旬のお刺身を楽しめる『おまかせ盛り』が名物です。ほかにも手づくりにこだわっていて、自家製のタレを使った『豚と茄子のキムチ炒め』や『自家製の干物』は人気メニュー。どれもお酒によく合う味です。ドリンク類は日本酒、焼酎、ワイン、ハイボール、ビール、ウイスキーなど取り揃えられています。店内はカウンター席と座敷席があり、お一人様からファミリー、宴会まで幅広いシーンで利用可能です。

刺身のコストパフォーマンスは「亀有ナンバー1」を目指しており、毎日市場で美味しい魚を仕入れています。また、メニューにない料理も随時対応している、「NO」と言わないお店です。

四ツ木駅から歩いて1分弱。下町の隠れた鰻の名店【魚政】の名物といえば、注文が入ってから一尾ずつ鰻を捌く、商標登録の『特注活鰻』でしょう。一からの調理のため料理が運ばれてくるまで40分ほど待つことになりますが、一度その美味しさを知れば誰もが納得するはずです。そんな鰻料理の中でもオススメは、ブランド鰻である『坂東太郎』の鰻重。皮目はパリッと焼かれ、身はホロッと蕩けるように柔らか。さらに、天然鰻のような上品な旨さがあり、1980年代の創業より注ぎ足されてきたタレ、やや硬めに炊いたご飯との取り合わせも申し分ありません。鰻重が運ばれくるまでの間に供される、肝わさと骨せんべいのサービスも実に心憎いもてなしです。

東京の中心地・神田神保町。【隠れ家鉄板　おぶ】は、本格和食をベースにした鉄板焼を、ゆっくりと味わえるお店です。和食の名店で腕を磨いたオーナーシェフ、小袋兄弟の織りなす至福の一皿は、仙台牛をはじめとする国産黒毛和牛の『ステーキ』や、鮮度抜群の『活オマール海老』の海鮮焼きなど、ぜひ味わいたいものばかり。価格もかなりリーズナブルで“この料理をこの値段で食べられるなんて”と感嘆の声が上がるほど。店内はとても落ち着ける素敵な雰囲気で個室も完備。「隠れ家の中の隠れ家」との呼び声も高いお店で、厳選されたお酒と料理を、ゆっくり堪能する幸せなひとときを、過ごしてみてはいかがでしょう。

洋食発祥の地とも言われる京都で、予約一ヶ月待ちは当たり前の人気ぶり。肉料理が人気の【ビストロ セプト】で料理長として活躍していた緒方博行さんがオープンした洋食店には、今でも当時からのファンが多く通います。“特製”の冠を掲げた自慢のハンバーグを筆頭に、グランドメニューには『オムライス』や『エビフライ』、『ポテトサラダ』などが充実。さらに日替わりで、魚のカルパッチョやウニ丼など洋食にとらわれない料理もズラリと並び、誰もが迷わずにいられないほど。また、締めに人気の『カレーライス』は、お茶碗が大・中・小の3サイズから選べるなど、お腹の具合に合わせて調節できる細やかな心配りも、愛され続ける所以です。