「静岡市 そっせ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 静岡 和食、日本料理・懐石・会席、居酒屋

    小料理 そっせ

    春夏秋冬の静岡県産食材の滋味に舌鼓。上品な小料理屋で美酒佳肴を楽しむ大人の贅

    2018年4月、静岡・七間町の新ビル「人宿町離宮」にオープンした【小料理 そっせ】。駿河湾の新鮮な地魚、地場野菜、品質本位で厳選した黒毛和牛など、上質食材を堪能できる小料理屋です。地元産の旬食材が織りなす和食は格別。シンプルながら職人の手仕事を感じる料理は、どれも上品な味わいです。洗練されたシックな空間で、美酒佳肴を楽しむ贅沢なひと時。基本は、おまかせコースのみですが、カジュアルな『おつまみコース』もあり、2軒目使いにも◎。ふらりと立ち寄れる気軽さも魅力です。遅めの時間なら、アラカルトで軽くチョイ呑みもOK。利き酒師でもある店主が選りすぐった日本酒やワインに酔いしれながら、ゆるりと過ごせます。

    5,500円

    10,000円

    JR東海道本線 静岡駅 徒歩15分

    食事会にオススメ
  • おすすめのグルメ・レストラン情報

  • 静岡 うなぎ

    炭焼き鰻 瞬

    独自のロジックで衝撃の味わいを生む、唯一無二の鰻

    全国の食通がこの店を訪れるために、静岡までやってくる名店。店主の岡田健一氏が焼く蒲焼は、関東風でも関西風でもない、独自の焼き方を追求します。脂を身の中で乳化させないために鰻は蒸さずに、およそ300度の炭火で焼き上げます。うちわで炭を扇がないのは、温度が上がり過ぎて、身が焦げてしまうのを避けるため。幾度となく鰻を裏返しながら焼くことで、身はふわっとしながら、皮目はバリッと焼き切った食感を生み出すのです。コースはその鰻をメインに、全国の名だたる食材が登場する岡田流のスタイル。築50年の建物を改装した情緒あふれる店内で未知なる食体験を楽しめます。

    4,000円

    15,000円

    食事会にオススメ
  • 静岡 鮨・寿司、和食、ワインバー

    実宇栄はなれ 鮨・福・幸司

    旬の鮮魚介50種&フグをソムリエ厳選ワインとじっくり味わう、大人の隠れ家鮨店

    店の自慢の一つは、高品質で豊富なネタ。その日水揚げされた県内の地魚をメインに、その時期にもっともおいしい鮮魚介を全国から厳選し、常時約50種のネタをそろえています。人気のフグも通年で提供(要予約)。鮨はもちろん、旬の海の幸を活かした多彩な逸品も楽しめます。ソムリエ兼店長が選りすぐったワインも自慢です。お手頃なものからワイン通をうならせる銘酒まで、和の逸品とワインの意外なマリアージュに出会えます。そして、さらなる自慢は、グレーとブラウンを基調にした程よくモダンな和風の店内。おちつける店内には、夜景が見えるカウンター席、12人までの掘りごたつの個室を完備。ゆっくりと充実のひと時を過ごせる大人の店です。

    10,000円

    JR東海道本線 静岡駅 徒歩7分

    食事会にオススメ
  • 人形町/小伝馬町 和食、そば、日本料理・懐石・会席

    日本橋 蕎ノ字

    故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る

    「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。

    20,670円

    20,670円

    東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩1分

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