「静岡市　クリスマスディナー　２０２１」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【てんぷら 成生】では天ぷらの概念が覆されるかもしれません。低温で茹でるように、鍋肌で焼き切るように、高温で瞬間的に。粉と油を自在に操り、無数のバリエーションで天ぷらを揚げる店主・志村剛生氏。その根底を、【サスエ前田魚店】の鮮魚や店主自らが見つけ出す地元の野菜をはじめとした静岡の素晴らしい旬の食材が支えます。店は2021年3月、500坪の庭園を備えた重厚な建物に移転。四季折々の表情を見せる庭園を眺めつつ、季節感を伝える食材を味わう。食の楽しみを改めて伝えてくれる稀代の名店です。

厳選されたステーキのコース料理をお箸でどうぞ。廣岡揮八郎ハムオードブルはオーナー廣岡揮八郎開発のレシピで、うす切りの廣岡揮八郎ハムに冷水に晒したスライスオニオンを添え、生野菜をたっぷり使ったドレッシングをかけて、ハムで包みながらどうぞ。酸味がほどよくさわやかなトマトベースのスープ。そしてリンゴチップスが快いサラダ。滋味溢れる国産和牛肉の厚切りステーキは熱く焼かれた南部鉄の鉄皿でご提供。自慢のポンズたれはステーキ肉をあっさりと仕上げ、焚き立てごはんと好相性。コース料理のはじまりは、「揮八郎ビール」と「ワイン」が最適。とくに「揮八郎ビール」は舌で味わっていただくに十分堪えられるコクがあります。

同じ地で46年にわたり家族経営をされているこちらのお店。落ち着いたアンティーク風の内装で、日本の旬の食材を使った伝統のイタリアンが味わえます。伝統を大切にしているためイタリア料理の基本を忠実に守り、ほとんどアレンジはしないとのことです。料理に合うワインに加え、食前・食後酒も用意。本場の料理と本場のお酒を心ゆくまで楽しめます。渋谷駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力。「小さいお子さんが大人になったときに、またお子さんを連れてきてくれるようなお店をつくっていきたい」と木津さん。家族でもデートでもまた来たくなる、温かい雰囲気のお店です。

札幌の名フレンチ【SIO】の第二章が2021年春、開幕。元オーナーシェフ佐藤陽介氏から店を受け継いだのは、2019年から同店のシェフを務めてきた土黒修二氏。自らの名をSIOと共に冠した店名のもと、今までの集大成と言える魅惑の皿を披露しています。メニューはランチ1コース、ディナー2コース。元オーナーの佐藤氏が西区で営む農園から採れたての野菜と旨い肉を直送仕入れし、食材から発想する独創的な料理を追求。土黒シェフが得意な南仏料理を再構築した皿が多く、初めて出合う味わいやドラマチックな美味の宝庫です。特別感のある料理を供しつつ、自然体で楽しめる温かな雰囲気も魅力。気取らずリラックスして、心躍るフレンチにひたれます。

イタリアンをベースに、時にはフレンチや和食の技法を用いて食材をより美味しく食べるためのメニューを提供。楽しくて自由な食体験を提供します。人気のシーフードプラッターは7種類以上の魚介をたっぷりお楽しみいただけます。全国各地から新鮮な生牡蠣も取り寄せ。お好きな数でご注文いただけます。ドリンクはナチュラルワインを中心に、ビール・カクテル・日本酒までご用意しています。

「近郊の皆様に愛されるようなお店作りをしていきたい」「美味しくカジュアルなイタリアンを手ごろに楽しんでいただきたい」という思いから、札幌大通エリアから程近い場所にお店をオープン。料理は前菜380円、ピッツァは1100円とリーズナブルな価格でご用意。ドリンクメニューも充実し、グラスワインも450円から楽しめる。イタリアンワインを中心に、各国のワインを多数ご用意。1杯だけでも、1品だけでも気軽にご来店ください。ランチタイムには1200円お料理を楽しめます。さらに週末限定のランチコースには『本日のメイン料理』がプラス！　肩肘張らずに本格イタリアンを食べたい…、そんなときにピッタリのお店です。