「顔合わせ　東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧

稲田屋は鳥取県にある酒蔵直送のお酒とこだわりの和食を提供しております。当日接待にも対応できる、全席個室の『秘密の隠れ家』。上質な酒にあわせ、料理の器や盛付けも趣向を凝らしました。霞ヶ関駅･虎ノ門駅･内幸町駅から徒歩5分圏内の個室処です。全席個室・落ち着いた雰囲気で、接待でのご利用も多数いただいております。また、接待向け会席「雫～しずく」ございます。お食事のお好みなどあれば、お気軽にご相談下さい。人気の昼会席もご予算別にご用意ございますので、様々な場面でご利用ください。

台北にルーツをもつ本格北京料理店として、1971年に渋谷に開業した「天厨菜館」。現在は都内に4店舗を展開するほか、当時はまだ珍しかった湖南料理店を日本で展開するなど新しいことにも挑戦し、グループとして成長してきました。
新宿タイムズスクエアの最上階にある当店では、地上120メートルから望む新宿の夜景と共に、「薄口ながらもコクがある、日本人に合う味付け」を基本とし、宮廷料理の流れを汲む北京料理ならではの醍醐味を提供し続けています。

神戸牛をはじめとする和牛をしゃぶしゃぶ、すき焼きのコースでお楽しみください。国産の極上鰻をお楽しみいただけるコースもご用意しております。ランチタイムには濃厚なお出汁をかけて頂く鯛茶漬け膳、また平日ランチ限定で黒毛和牛のすき焼き膳も大変好評を頂いております。個室のご用意もございますので、接待やお顔合わせにも是非ご利用ください。

お席のみのご予約も承ります！焼き鳥のバラ販売はじめました。【伊勢ろく】当店のやきとりは、福島県産の銘柄鶏伊達鶏を、そのまま食せる状態で軽く火を通し供して頂いております。他には無い新鮮な鶏本来のコクと旨味をお楽しみください。また、当店従業員が自ら選び抜いたお勧めの酒も御座いますので、焼き鳥と一緒にお楽しみください。

落ち着いた雰囲気の店内で、旬の食材を生かしたランチや懐石料理が味わえる【旬彩握鮨　しっとう屋】。南海高野線三日市町駅から車で5分の距離にあり、50台収容できる広々とした駐車場が完備されています。掘りごたつ式の座敷は完全個室で4部屋あり、ママ会や家族のお祝いの食事にも最適。仕切りを外すと最大24名まで収容できるため、法事など大人数での食事にもおすすめです。魚介類は、天然の生の本マグロや近海でとれる天然もの、北海道や東京の市場から直送される鮮魚を使用。老舗の名店で培われた匠の技を活かした『懐石料理』などがリーズナブルに味わえ、四季折々の旬の味覚を堪能できるメニューが豊富です。

都内屈指のビジネス街・虎ノ門。【おきあがり　小法師】は、接待や会食といった特別な席に寄り添ってくれる一軒です。1組ひとくみにしっかりと応えるため、1日の予約・入店数を5組に限定。5部屋の完全個室を完備しており、2名でのプライベートな食事会から最大16名での歓送迎会まで、それぞれのシチュエーションに合わせた空間を用意可能。会津を中心とした選りすぐりの素材で贈るコースで、大切なひとときに彩りを添えてくれます。お酒は、会津・喜多方の10の酒蔵より旬の料理といただきたい一本を用意。大切なゲストに向けた特別な逸品やコースの相談も可能。誰かを喜ばせたいという想いに親身に向き合ってくれます。

神楽坂通りから一歩路地に入った、薄明かりに照らされた石畳。由緒ある、古き良き瞬間に出合える料亭【神楽坂　幸本】は、凛とした空気をまとい静かに佇みます。料理人が腕によりをかけた会席料理を愉しめるのはもちろん、芸者衆を呼んでのお座敷遊びは、神楽坂ならではの愉しみ。食材の「走り・旬・名残り」を大切にした料理は、出汁のふくよかな味わいの『椀物』をはじめとする、季節ごとの食材を使った料理長自慢の逸品ばかりです。風の音に季節を感じ、遠くに聞こえる三味線の音色に思いを巡らす…。非日常の空間で、華やかに、そして最高のタイミングで出される料理の味わいに、至福のひとときを感じてみてはいかがでしょう。

「喜び」「良き事」を表す「嘉」と、素晴らしい料理と人々に出会える入口の意味をこめた「門」を合わせた【嘉門】。帝国ホテル東京 本館17階に1993年に開店し、2018年春にリニューアルオープンいたしました。コンセプトは「和魂洋才」。フランス料理の技術や知識を活かしながら、おもてなしの心を日本の食文化である鉄板焼に活かします。正面のカウンターには、日本の古来から伝わる染色技法である墨流しと、西洋の技法であるエッヂングガラスを用いた壁画を配し「和」と「洋」を表現。 照明を効果的に使い「光」で分けた圧迫感のないプライベートで、会話や料理を楽しむ特別な時間をご提供いたします。

「イタリア料理と和のエッセンスの出会い」をテーマに、東京の老舗料亭出身のシェフたちが独自のスタイルで展開しております。店内は、オレンジを基調にし、古民家風の焦げ茶色を合わせた落ち着いた空間に仕上げてます。「感動が生まれる食を自分にしか出来ない表現で伝えていきたい」と言う思いから、オーナーが地元長野にてレストランをオープンし、お客様と食材を扱う仲間が繋がることの幸せを、食を通してお届けしております。当店の名前は、鋭い角があるイッカククジラを意味するイタリア語のNarvalo（ナルヴァロ）に由来しています。その鋭い角で心に突き刺さる料理を提供したいというオーナーの思いで、お店の名前を名付けました。

落着いた大人の雰囲気の店内で、神戸牛や佐賀牛を鉄板焼で楽しめる【ステーキ＆しゃぶしゃぶ　ふじた】。新宿駅から徒歩8分ほど、新宿ワシントンホテル新館の1階にあり、ゆったりとした時間を過ごせる都会のオアシスです。大切な接待や会食、デートや記念日に適したコース料理が用意されているのも嬉しいところ。ライトアップされた中庭を眺めながら、鉄板カウンターでは素材を焼き上げるシェフの鉄板さばきを、テーブル席ではお食事をごゆっくりと心ゆくまでご堪能ください。店内を入ってすぐのところに水槽があり、生きたままの伊勢海老や鮑を調理してくれるので、鮮度抜群。新鮮な鮑の柔らかさや伊勢海老のプリプリ食感は驚くほどです。

世界中の美食家を魅了してやまないフランス・リヨンの名店「ポール・ボキューズ」。その日本の総本山として誕生したのが代官山「メゾン ポール・ボキューズ」です。
世界中の美食家を魅了してやまないリヨン本店と同じ料理・同じ感動をお届けします。
アール・ヌーヴォーの装飾や調度品が印象的な美空間で幸せな時間をお過ごしください。

天候に左右されず日本橋三越、コレド日本橋・室町などの日本橋の人気スポットとも地下通路にて直結。福徳神社の隣に位置し、抜群の利便性で有りながら落ち着いたフロアは、都心の雑踏から抜け出した寛ぎの高級空間。日本橋に3店舗展開する【おさけと】グループの中でも、最もゆったりとした席配置で日本橋の「別邸」の位置づけ。日常使いはもちろんのこと、大切なご接待やお顔合わせ、晴れの日のお祝いの席などにもご利用ください。

東京・銀座にある美食家たちの隠れ家【銀座 和縁】。高級ホテルのレストランシェフを長年務めた宮地康夫シェフが、2014年にオープンしたお店です。幾多の食材にふれてきた宮地シェフを独立に駆り立てたのは、熟成肉との出会い。40～70日ほど風を送り水分をとばしたドライエイジングの熟成肉に感動したのが、自店を持つきっかけでした。その凝縮した旨みを伝える料理法は、21mm厚の鉄板で焼き上げるステーキ。『熟成牛味比べコース』などで、極限までおいしく熟成された銘柄和牛の旨みと芳醇さに酔えます。鮑や伊勢エビの鉄板焼も、素材の旨みを閉じ込めた絶品の皿です。

里山の自然が残る八王子のひよどり山周辺。その裾野に広大な敷地を構える日本料理の名店【鶯啼庵】は、近隣の方はもとより、遠来の客人も多く迎え、都心から近い「市中の山居」として長年愛されています。板場を率いるのは、京都の料亭で腕を磨いた安澤料理長。京野菜などの全国の旬食材を選りすぐり、季節を映す懐石料理を披露。京料理の伝統を守りつつ、常に新たな美味しさを探究しているため、伝統と新しさが調和した印象深い料理が多いのが魅力です。数寄屋建築に大小20室ほどの個室を設え、全室が日本庭園に面するため、四季折々の風景を愛でられるのも格別の贅沢。「またここで幸せな時間を過ごしたい」と思える至福の食体験が叶います。

飯田橋・神楽坂の路地裏に現れる静謐な和の空間。神楽坂 和らく（旧店名：和楽）は隠れ家的な和風レストランです。風情のあるお庭を眺めながらのお食事や、個室を利用した接待にもご利用いただけます。お料理は和食だけではなく洋食の要素を取り入れた全く新しい和洋のコラボレーションをお楽しみ頂けます。

美しく磨かれた鉄板に、鮑や伊勢海老、黒毛和牛が登場し、芳ばしい音や香りとともに絶品の一品になる…。【銀明翠 GINZA】は、五感で料理を味わう、鉄板焼ならではの贅沢を楽しめるお店。GINZA GREEN8階にある店内には、和モダンのラグジュアリー感が漂い、大人がくつろぐのにぴったりの空間です。個室と半個室もあり、接待や会食の利用も快適。昼・夜ともにコース料理が基本で、季節ごとの大地と海の恵みが、料理人の華麗なパフォーマンスとともに、至福の味わいとなって供されます。銀座の高級店ながら、総料理長の綾部シェフを中心とする接客は、気どりがなく真心のこもったもの。安心して楽しめる雰囲気も大きな魅力です。

渋谷駅新南口より徒歩1分に位置する【うゆう】。和食をメインとした創作料理や、種類豊富なお酒をご用意しております。落ち着いた雰囲気の中、ゆったり食事を楽しめます。デートやご友人との食事はもちろん、2軒目、3軒目としても気軽にお立ち寄りください。

フレンチとイタリアンを掛け合わせた「フランコイタリアン」を提供する【嘉ノ雅　茗渓館】。素材の良さを引き出し時間をかけてつくられたソースが特長のフレンチと素材そのものを活かす豪快なイタリアンを融合させています。若い方からご年配の方まで幅広い世代が楽しめるおもてなしの場にふさわしい料理の数々が勢揃い。優美な空間は大切な人と過ごす記念日を日常を忘れる寛ぎのひとときに。カップルやご家族、接待でのご利用にもオススメです。緑あふれるテラス席でいただくBBQは、シェフが選んだお肉・野菜が堪能できます。アラカルトで『Tボーンステーキ』など希少部位も注文可能。屋根付きテラスがあるので、冬や雨天も安心して楽しめます。

緑深い奥高尾の山あいに、ひっそりと溶け込む【うかい鳥山】。飛騨から移築した合掌づくりの古民家をはじめ、伝統的な日本家屋が広大な敷地に点在しています。そんな自然の中で味わえるのは、厳選した鶏のいろり炭火焼など、野趣あふれる料理の数々。季節の移ろいに合わせて旬の素材を取り入れ、彩り豊かなコースに仕立てます。和の設えが美しい大小の座敷はそれぞれに趣があり、家族のお祝い事や社用の接待など、大切なシーンに最適。窓から見渡す景観も素晴らしく、室内にいながら四季折々の風情を満喫できます。川のせせらぎや鳥の声が心地よく響き、夏はホタル観賞も楽しみ。都会の喧騒を離れて、非日常のひとときを過ごしてみませんか。

オーストラリアの大自然が育てた新鮮な食材と、日本の四季折々の食材を最大限に生かしたコンテンポラリーな料理が楽しめる、エレガントなモダンオーストラリア料理店。 スタイリッシュなエントランスから店内に入るとラグジュアリーな空間が広がります。東京の景色を臨む窓際の席や個室も完備。『タスマニア産オーシャントラウトのグラブラックス』や、ビクトリア産の仔羊を使った『VIC産　仔羊のロースト』などオーストラリアの食材にもこだわりが。このお店ならではの「明日誰かに話したくなる」サプライズを一皿に込めた料理が楽しめます。新丸ビル6階【Wattle Tokyo】。デート・接待・顔合わせなど様々な場面に利用できる一軒です。

落ち着いた静かな雰囲気の中、新鮮なネタを使った江戸前鮨に舌鼓を打てる【鮨　すみか】。傷がつきにくいため鮮度が良い一本釣りの『本マグロ』や、身離れがよくて味わい深い『活蟹』など、豊洲との連携でその日1番良いものを厳選した魚介が江戸前の技で珠玉の逸品へ昇華します。お酒は、酒匠選りすぐりの季節の日本酒がオススメ。大吟醸、吟醸、純米酒がバランスよく揃えられており、料理に合わせて楽しむことができます。リクエストすれば酒匠が好みに合わせてセレクトしてくれるのもうれしいところ。無垢の天然檜が使われた一枚板のカウンター席と2名～10名で使える個室があり、デートや接待、家族の記念日などさまざまなシーンで重宝します。

イタリアの本格的な郷土料理が楽しめる【TANTO TANTOアミュプラザ鹿児島】。イタリアからの輸入食材にこだわった自家製生地の窯焼きピッツァをはじめ、鹿児島だからこそ味わえる和牛や黒豚、新鮮な野菜などを使ったパスタや日替わり料理は絶品です。また『タントタント伝統のオニオングラタンスープ』は、東京本店が1990年に創業したときから愛され続けてきた人気の一品。イタリア全土20州の郷土ワインも取り揃えられ、上質なコース料理と共にさまざまな味のワインが堪能できます。シックでエレガントな雰囲気の店内には、テーブル席に加えて個室も完備。食事会やデート、宴会など、どんなシーンにも使いやすい店です。

食を通じて、日本ならではの四季を感じる料理が味わえる、東京・銀座の会席料理店【銀座　和久多】。店内は、4名用個室3部屋、6名用個室2部屋が用意され最大８名様のお席までのご用意をしております。おもてなしの空間でいただくのは、厳選した旬の食材を使用し、素材の旨みを引き出した京風会席。丁寧に出汁をひき、澄んだ味わいに仕上げた料理の数々が並びます。特におすすめなのは、秋を代表する「松茸」を堪能するコース。名残の鱧と出始めの松茸を使った高級鍋料理とされる『鱧と松茸の小鍋仕立て』は、鱧の骨でとった出汁で上品に仕上げた逸品です。選りすぐりの日本酒とともに、季節の味覚を楽しんでみてはいかがですか。

津城跡の近く、津市の一角に存在するのがレストラン【東洋軒　本店】です。歴史は古く創業明治22年（1889年）。【今福】の名で東京・三田に開業したのが始まりです。明治30年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業したのが【西洋御料理 東洋軒】でした。そして、昭和3年、百五銀行頭取で著名な陶芸家の勧めにより、津市の百五銀行4階に【東京 東洋軒】出張所が開設されました。現在三重県津市に本店を構え、唯一【東洋軒】の歴史と暖簾を守り続けています。どこか懐かしく、それでいて新しい洋食が、県内外を問わず多くの食通たちに愛されて続けてきました。中でも【東洋軒】の代名詞ともなっている『ブラックカレー』が絶品です。

地下鉄有楽町線銀座一丁目駅から徒歩1分の、接待・会食にオススメの【おたる政寿司　銀座】。北海道・小樽の寿司屋通り発祥の店【おたる政寿司】の銀座店です。銀座中央通りに面したビルの10階にあり、エレベーターを降りると、ビルとは思えない風情あるわたり廊下で店内に誘われます。北海道から直送した新鮮な食材を、職人が確かな腕で寿司や刺身に仕立ててくれるので、銀座にいながら小樽の味を堪能できます。多彩なコースメニューが用意されており、接待・会食・宴会・女子会など利用シーンはさまざま。カウンターだけでなく、テーブル席と6つの個室もあるので、用途に合わせて席が選べるのも魅力です。

つな八の中で最高峰、旗艦店の位置付けの当店。つのはず庵でしか味わえない天ぷらとお酒のマリアージュをお楽しみいただけます。
「揚げ師」野島孝治率いる職人の天ぷらは厳選した旬の食材を季節や天候、ネタの具合によって衣や揚げ方を変え緻密で繊細な天ぷら。天ぷらとの相性が考えられた日本酒やワインの品揃えも豊富です。
また「総料理長」鈴木伸明の織り成す月替わりのお献立の匠味の和食。記念日やお祝い、接待、ご家族と様々なシーンでご利用くださいませ

扱うお肉は日本中から選び尽くされた和牛ヒレ、さらに日本食材を添えて珠玉の焼肉にこだわる【銀座　ちかみつ】。月ごとにコースメニューは変更されますが、『白い和牛ヒレカツサンド』と『和牛のちかみつ雲丹ユッケドッグ ～銘柄別雲丹の2種乗せ～』は、どちらも欠かせない逸品。芳醇で濃厚な味わいの和牛ヒレ肉を、自家製ソースや大粒雲丹と合わせる事で肉の旨味をさらなる高みへと引き上げてくれます。店内は、全室6名様まで利用できる完全個室。そのため、他の人を気にせず食事を楽しめます。デートや接待、顔合わせや家族の記念日などに最適。行き届いたサービスとおいしい料理は、人を幸せへ導いてくれると知ることができます。

イタリア料理の魅力がまだ知られていなかった頃から郷土料理の魅力を伝え続けてきた日 良実シェフ。国内のイタリア料理界を牽引してきた旗手がここ【アクアパッツァ】です。土地の食材を大事にするイタリアの精神を重んじ、使う食材はシェフが実際に生産者の元へと足を運び選びました。とくに魚は、日々生産者とコミュニケーションをとり、素材の状態もチェックしています。看板料理の『アクアパッツァ』を食べれば、その素材の良さは誰もが納得するところ。シンプルな仕立てにすることで魚の風味が一層際立ちます。様々なシーンに合わせて、繊細な料理が続くコースは勿論、グラスワインとパスタだけの日常使いでも気兼ねなく楽しんで下さい。

こだわりのブランド地鶏と旬の産直野菜を紀州備長炭で香ばしく焼き上げてくれる【恵比寿　とりひろ】。メニューは完全予約制の『おまかせコース』1本のみです。熟成機で熟成させた鶏肉と、その日締めて大将自ら捌いた鮮度抜群の鶏肉がコース内で適材適所使い分けられています。店主自ら全国の農家に足を運び、実際に食べて厳選した旬野菜とともに堪能できるのがうれしいところ。ソムリエ厳選ワインと合わせれば、より一層美味の境地へと誘われます。高級感漂う和の店内には一枚板のカウンター席と6名用の個室を完備。接待や特別な日のデートなど、さまざまなニーズに応えてくれます。

五反田駅から歩いて10分ほど。静かな住宅街にある一軒のレストランを世界に知らしめるのが、そう“土の料理”です。長年、食材を探求し続けてきた【ヌキテパ】のシェフ・田辺年男氏ですが、その答えを“土”に見いだしたのは「健全でミネラル豊富な土壌が野菜を育むのだから、それを食べられないわけがない」との発想からでした。無論、使うのは検査で安全性が認められた栃木県の鹿沼土のみ。水と土を合わせ裏ごしを重ねてソースを仕立て、野菜も土付きのままサラダにするなど、それは自然そのものを味わう料理といいかもしれません。5～6種類の魚を丸ごと使った磯魚のスープなど、田辺氏がつくるすべての料理には素材の命が宿っています。