「食べたい　もの　ある」のグルメ・レストラン検索結果一覧

らせん階段を上がったビルの中2階にある【小さな鉄板焼き　小高屋】。木づくりの上品な雰囲気の店内で鉄板焼き料理が楽しめます。赤身とサシのバランスが良い特上肉のステーキや新鮮な旬の焼き野菜など鉄板焼きメニューの他、「フォアグラ大根」やちょっと豪華なサンドウィッチ、自家製漬物など、和洋折衷の創作料理も楽しめます。肉は日によって山形や鹿児島などの特上和牛を、野菜は群馬や埼玉の採れ立ての旬の野菜を仕入れています。旬の素材の味わいが活きた美味しい料理と共にお酒を楽しみ、ちょっと特別なひと時を過ごしてはいかがでしょうか。きめ細やかな対応と落ち着いて過ごせる雰囲気に、大切な人を連れて行きたくなるお店です。

当店自慢の『とりめし』は鶏ガラと野菜を7時間じっくり煮込んで取ったスープで炊いたもの。薄いしょうゆ御飯で、あっさりしていながら鶏のダシとタマネギの甘味が効いた手間ひまのかかった美味しさです！　（※品切れ等で少々お待ち頂く事があるかもしれませんが、その時は御了承下さい。又、大勢でお越しになる場合や数多くとりめし弁当をお持ち帰りになりたい方は電話予約を頂けると幸いです。）

魚介をメインに、旬のものがいただける【傾奇者】。気さくな人柄で愛されているスキンヘッドの名物大将・大羅氏が腕を揮うお店です。「刺身」や「寿司」のほか、「串焼き」や「牛ハラミ丼」など、多彩な料理が楽しめるのもうれしいポイント。仕入れにより内容が異なるメニューもあり、訪れる度に新しい味わいに出合えるハズです。日本酒は常に34種類用意していて、隠し酒もあるのだそう。2階には30名ほど対応可能な個室を完備しており、コースも2種類用意されているので、歓送迎会や宴会などにもオススメです。仕切りを使って部屋の大きさを調節してくれるので、少人数で個室を利用したい場合にも、気軽に相談してみるのが良さそうです。

観光地・小樽にあり、国内に留まらず海外からの観光客も多い【和牛黒澤　本店】。料理は、どれもトータル塩分量や後味まで計算しながら味を吟味。『神戸牛すき焼き御膳』の割下はだしの旨味は強いが驚くほどあっさりしており、『国産うなぎ重』のタレは自分で調整できるように別添えで提供しています。そのため、1口目よりも2口目、2口目よりも3口4口と続くほど箸のペースが上昇。完食後に「また食べたい」と思えるような味付けです。また食べ方に悩む方のために、英語、韓国語、中国語での説明書を準備。和をモチーフに浮世絵や竹で飾飾された店内は、和の風情と粋な雰囲気を感じられSNSに上げる人も多いとか。「小樽で肉！」そう思ったらぜひ。

商店街の路地を奥へ進んだところにひっそりとたたずむ『涼月』。店内に入ると、中央にある厨房からこれでもかというほど食欲をそそる香りが店内に広がっています。産地にこだわり、店主の目利きで選ばれた食材を使った料理はどれも絶品。「お客様の食べたい一品を」という思いからあえてジャンルを細かく決めず、その日その時の一番食べたいものを食べてほしいという思いが込められています。カウンターのお席で、店主と語り合いながら「涼月」を楽しんでください。

日本海で釣ってきた魚をその日のうちに新鮮なお刺身でいただけるこちらのお店。魚だけではなく、自家製の秘伝のタレを使った炭火焼鳥も名物です。店内は和を意識した居心地のいい空間で、畳の上でお酒とともにいただく『焼鳥』は絶品。『炙りスペアリブ』も、炭火によって肉本来のおいしさが味わえるとあって人気です。ドリンクも各種取り揃えられていて、専用の可愛いグラスに入った色とりどりの『スミノフレモネード』は女性にオススメ。お一人様はもちろん、デート、女子会、宴会、送別会などにも最適です。「“ビストロ”を店名に冠する通り、お客さんのリクエストに応じてあるもので何でもつくります」と田中さんは語ります。

純粋に牛・豚ホルモンのさまざまな部位をお楽しみ下さい。おすすめのホルモン盛り合わせ5種・8種がございます。初来店の方は8種がお勧めです。これは食べて欲しいのが、白センマイ刺し。普通は茶色いっぽいのですが、当店のは白のセンマイ刺しです。店内はテーブル席となっており、各テーブルごとに換気ダクトがついております。

堺筋と相合橋の間にひっそりと店を構える【焼肉福家】。地味なその佇まいとは裏腹に、店内は活気にあふれ、業歴50年超の独自ルートで仕入れる、自慢の絶品黒毛和牛に舌鼓を打つ人々でいつも賑わっています。14人のみ入れるこぢんまりとした店内は、トークも楽しい大将が肉コンシェルジュとなって、それぞれのリクエストに応じる黒毛和牛堪能ワールド。リピーター客にはおまかせで、好みに合った絶品肉がずらずらっと出てきます。初めてなら空いている時間を狙って訪れるのがオススメ。好みの肉や予算をお店に伝えたら、最適な部位を最良方法で大将がカットし、焼き方、食べ方まで丁寧に指南してくれます。驚きの旨さが体験できる衝撃の一軒です。

三宮駅から徒歩2分という好立地、中一本町通にある焼肉店。扉をくぐると、黒を基調としたモダンな店内がお出迎え。ダウンライトの照明にジャズが流れ、まるで外国のバーに来たかのような雰囲気です。炭火で焼くことにより肉の旨みが一層高められた、神戸老舗【大井肉店】の「神戸牛」や「鹿の子牛」など、希少なお肉をリーズナブルに楽しませてくれます。肉に合わせる山葵・塩・タレにもこだわりがあり、付け合わせには地元の野菜を使用。お肉に合うグラスワインも充実していて、自然派ワインも取り揃えています。半個室のカップルシート・ベンチシート・カウンター席などがあるので、デートや接待・宴会・記念日などで活躍してくれる店です。

繁華街の一角で、ランチも深夜もおいしいうどん・そばを堪能できる【勝衞門】。昆布や鰹節などをブレンドし丁寧に引いた秘伝のだしがおいしさを支えています。看板メニューは店名を冠した『勝衛門うどん』。5種類のトッピングをたっぷりと乗せた深い旨みが絶妙です。そばや中華そば、カレーライスなどもあり、メニューのラインナップが豊富。店内はカウンター9席のみの空間で、一人でも気軽に入れる心地のよい空間です。夜は18時から翌朝7時まで営業しているので、お酒を飲んだ〆の一杯にも最適。オーダーからうどんやそばが提供されるまでの時間もさほど掛からないため、さっと食事を済ませたい時にも活躍してくれます。

脂がのって身が引き締まった海の幸は、築地にその日の朝入ってきたものから選び抜いた旬の味。「冷凍の魚介類も今や広く出回っていますが、当店では一切ありません。素材ならではの旨みを堪能してほしいんです」と店主の北村氏は温和に語ります。常連客から「最後の晩餐に食べたい」といわれる「バラちらし」をはじめ、一度味わえば忘れられない逸品に出会えるお店です。手頃な価格で堪能できることにこだわり、10色限定のランチは特にリーズナブルな設定。ディナーと同じ食材をたっぷりと使用し、20種類以上の海の恵みをちらしてあります。これをいただこうと箸を見れば、越前焼の箸置きに生花が添えてあり、おもてなしの心を感じられます。

煮物、焼物、揚物など季節に合わせた小鉢料理と蕎麦が揃っている『蕎麦遊膳』。見た目の華やかさから女性人気もありますが、蕎麦を“椀子そば”スタイルでどんどん食べ進めることができるので、実は男性人気も高い逸品。蕎麦には薫り高い石臼挽き蕎麦を使い、鴨肉は大阪のブランド「河内鴨」を選択。さらに鶏肉には「但馬鶏」を使うなど、食材にもこだわりをみせている【石臼挽蕎麦　弦】。訪れる人たちは皆、おいしそうに蕎麦をするする手繰り寄せています。店内には、カウンター席とテーブル席を設置。お一人様から、家族、友人同士、デートなどで利用されています。単品でもセットでも、食べたくなる蕎麦。ぜひ、一度訪れてみてください。

賑わうすすきのの路地を少し入った静かな一角に、2019年、すべて手づくりの料理でゲストをもてなす【きーちゃんのおうちごはん】がオープンしました。店主梅津氏の自信作は北海道産の素材を活かした『刺身』『焼鳥』『ざんぎ』などのほか、季節感あふれる日替わりの『手づくりおばんざい』や『自家製スイーツ』など種類豊富。和モダンなカウンター10席の店内はアットホームなくつろぎに満ちていて「心と体に優しい料理が食べたい」というときにおすすめです。忙しい独身男性・女性をはじめ幅広い年代の方を大歓迎、気軽なお一人さま利用のほか、友人同士の語らいの席やデートにも最適。お酒を飲まない方の食事にもおすすめです。

すすきのにあるカウンター8席のこじんまりした鮨店【鮨榮】は、「いつでも気軽にきてほしい」がコンセプト。職人との距離が近く、話が弾む温かい雰囲気が魅力です。こだわりはネタの新鮮さとシャリ。鮮度と旬にこだわった北海道産の魚介を中心に、その日の仕入れに合わせてつくられる多彩な一品料理がいろいろあります。店に来て、初めてその日のおすすめメニューがわかる楽しみ。握りは、貝や海老、ウニ、イクラなど、北海道を訪れたら是非いただきたい鮨をリーズナブルな価格で味わえる『おまかせ　一人前　松』が人気です。お酒も道内外を問わず、鮨に合うものが充実したラインナップ。大切な人との素敵な時間を演出してくれます。

［サンタマリアノヴェッラ・ティサネリーア］で料理長を務めた森博史シェフのお店。メニューはほぼ日替わりなので、予約時に食べたいものを伝えて。京阪三条駅から徒歩3分京都に数あるイタリアンの中でもこちらは、ほとんどのメニューが「ここにしかないもの」ばかり。鶏の内臓のスモークは、お皿で燻す仕かけも楽しいし、生ハムを頼むとイタリア製のマシンでセルフカットもOK。おいしさ、サービス、すべてにおいて雰囲気のいいお店です。

店頭ではキャロットラペやリエットといった手軽なフレンチ惣菜が買える。中に入れば、それらに加え、ソーセージやカレー、魚のミキュイといったビストロ料理と自然派ワイン、芋焼酎を楽しめるスタンディングのビストロ。郷里鹿児島の魚介と肉、野菜も無農薬のものと、こだわりの食材を使い、調味料以外はほぼ手作りの料理を楽しませてくれる。また、木曜と週末はワンプレートの朝ごはんも用意する。中国茶にも力を入れ、季節によってさまざまなものを用意。料理を、酒を、朝食を、中国茶を、その全てをと、さまざまな目的を持って人が集まる。若い女性のひとり客も少なくないそうだ。

下関市西大坪町。四季を映す庭園を望む、昭和初期の風雅な日本家屋を料理屋としてリニューアルした【ふぐ懐石 garden】。2021年冬、「下関のふぐ文化を継承し、伝え広げる」ことをテーマに、料理の趣向と美味しさ、空間やもてなしの素晴らしさが早くも注目を集めています。ふぐは下関のとらふぐを厳選。王道のふぐ料理が揃う『とらふぐコース』、和×洋で魅せる新感覚の『炙りふぐコース』、さらに上記『とらふぐコース』に炙りふぐのメニューを追加した『ガーデンコース』の３コースを用意します。全席が庭園を眺められる個室で、2名様から利用が可能。誰もが心から楽しめるような雰囲気が心地よく、初めて訪れても自然体で憩えます。

東急東横線、網島駅から徒歩15分。横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町から徒歩7分。大将の人柄と、とびきり新鮮なネタに惹かれ、通うお客様の引きも切らない名店【鮨辰】。お昼のセットと、夜のおまかせコースが人気です。昼、夜共に人気のある『光物』は鮮度が命。お客様が多いからこそ、新鮮な『光物』を種類豊富に揃えても、きっちりさばいて、また新しいものを仕入れることが出来ます。おすすめのメニューはお昼のセットの『にぎり 1.5人前』。その日おすすめのにぎりを15カン。これに味噌汁とデザートが付きます。旬をとらえたお得なセットです。その他に、季節によってうなぎやカニ、貝類なども揃え、多くのお客様に愛されています。

煉瓦造りのオシャレな空間に、ハワイのお店をイメージしたカジュアルで楽しい雰囲気が漂う【L’insieme】。『フリフリグリルチキン』や『パンケーキ』など、見た目も鮮やかなメニューが素敵な時間を彩ります。結婚式の二次会や大学のコンパ、企業のパーティーなどには『シェアコース』がオススメです。メインのローストポークは豚肉を数日かけてじっくり漬け込み、オーブンで香ばしく火入れしたこだわりの一皿。たっぷりの新鮮野菜や飲み放題も付いており、パーティーを華やかに盛り上げます。店内は最大で100名様まで入れますが、曜日により20名様から貸切の相談OKです。急な貸切もぜひ一度ご相談下さい。

毎日、仕入れられる宮崎牛やA5ランクの熟成黒毛和牛、広島県産の野菜などをリーズナブルに楽しめるお店が【ask　the　meat】。洋風で落ち着きのある店内では、「こんなお肉が食べたい」というようなリクエストを基に店主がメニューに無い部位を含め、厳選した熟成肉を並べてくれるお得な一皿『熟成肉の本日の3種盛り』、宮崎牛の肉汁と広島県産の新鮮な玉子が濃厚に絡まり、一層素材本来の味わいを楽しませてくれる『すき焼きロース（たまご付き）』など、熟成肉を堪能できる料理を楽しめます。お酒は広島県産が中心で並び、どれも貴重なものばかり。お得なコースメニューもあるので、シーンを問わず利用できる人にオススメしたくなるお店です。

一久の店主は、鹿児島県内でも有数の漁場として知られる南薩摩坊津久志の生まれ。その日、水揚げされたばかりの旬な魚はもちろん、鹿児島黒豚、黒毛和牛といった鹿児島の食材を生かした料理や郷土料理が楽しめる。一久の代名詞「ふぐ」「すっぽん」料理は、鹿児島県内はもちろん、県外の食通からも支持される。鹿児島の旨いものから、全国各地の旬の食材、京都で培った職人技、贅を尽くした料理、個室や離れといったプライベートな空間も「外食の楽しさ」を心底実感させてくれる。接待はもちろん、家族や友人、大切な人のおもてなしの場として安心できる店。

【大手町イタリア酒場＆STAGIONE！】へはビル入り口にある大きなイタリアの国旗を目印に、階段を上がって2階へ。ドアを開けると、天井の高いゆったりとした空間が広がります。使いこまれた木材にアイアンを組み合わせたオシャレなインテリアに白い壁、シャンデリアのやさしい明かり。外の喧そうを忘れ、非日常のひとときが過ごせます。シェフの手仕事が間近で見られるカウンター席は、おひとり様でも気がねなく。平日のランチから週末の女子会、ママ友の集まりまで、シーンに合わせてさまざまな使い方ができ、メニューの希望なども気軽に相談にのってもらえます。ランチのお客さんが後日ディナーに訪れたりと、リピーターに愛される一軒です。

リラックスしながらイタリア料理を食せる【ビストロ　リコスタンド】。カウンター席がメインのアットホームなお店です。「いろいろな味わいを楽しんでいただきたい」との思いから、小皿料理を多く用意しているのだそう。メニューに記載されていない料理もあるので、詳細はSNSをチェックするのがオススメです。希望を伝えれば、食材のある限りで対応してくれるので、気軽に相談してみては。ワインは常時40種類ほどあり、全てグラスで提供されているのも嬉しいポイントです。おひとりさまで訪れるゲストも多く、飲み足りない時の2軒目使いにも最適。テーブル席もあり、デートや女子会など、シーンを問わず寄り添ってくれます。

洗練された空間で、選び抜かれた鰻を堪能できる【うなぎ四代目　菊川　グローバルゲート店】。使うのは、親会社で食品卸業を90年以上営む【株式会社中庄商店】が目利きした確かな鰻です。一回り大きい一本鰻に適したものを、鰻に適した備長炭で15分焼いて、創業当初からのたれで提供してくれます。皮はパリッと、中はフワッ、トロッとした食感の鰻を一本丸ごと堪能できるのが魅力。日本酒も充実しており、季節によって変わる鰻の質に合わせて季節の日本酒が用意されているのもうれしいところです。落ち着いた雰囲気の店内には、個室も完備。一枚板のカウンターもあり、接待やデート、各種宴会にとさまざまなニーズで利用できます。

南国リゾート奄美大島で本格的な豪華ステーキを味わえる多国籍料理専門店の【グリル＆ステーキ　パスタン　奄美本店】。本場US産Tボーンステーキを始め国産和牛の握り寿司からクロコダイル・カンガルーやラクダ肉など珍獣までがっつり食べれます！またbarタイムは豊富なお酒も深夜まで楽しめる観光スポットです。ソファ席や夜景の楽しめるカウンター席などさまざまなタイプのお席をご用意しております。女子会やご家族やご友人とのお食事に是非ご利用くださいませ。毎月29日は肉の日です！お肉をご注文でお会計全額から29％OFFになります。詳しくは店舗までお電話ください！

新鮮な魚介類を使った料理をメインに楽しめるイタリアン居酒屋です。ナチュラルさとワイルドさをバランスよく取り入れたインテリアの店内は、居心地よく過ごせます。深夜まで営業しているので2、3軒目でも気軽に立ち寄り、遅い時間でもボリューム満点のメニューやバラエティに富んだアルコールドリンクを味わえるのがポイント。香り高い『ジェノバクリームパスタ』、具だくさんの『シーフードグラタン』など、親しみやすいお食事メニューも用意されているため、家族連れなど幅広い年齢層で利用できます。グループでの利用だけでなく、お一人様でも気軽に入れる雰囲気。シチュエーションに合わせて使えるお店です。

アットホームな雰囲気の中で、極上の焼肉を堪能できる【焼肉　どんちゃん】。仕入れからこだわった「黒毛和牛」やホルモンをはじめ、シャキシャキの新鮮野菜などをいただけます。中でもイチ押しは、ほどよい柔らかさでとてもジューシーな『厚切りタン』と、いろんな肉の旨みや甘みを味わえる『どんちゃん盛り合わせ』。各テーブルには無煙ロースターが設置されているので、煙くならずに焼けると女性にも好評。店内にはカウンターやテーブル、半個室の掘りごたつ席があり、お子様連れのご家族から、会社やご友人との宴会まで多用途に利用できます。宴会には豊富なコース料理と飲み放題プランの組み合わせがおすすめ。

多くを語らず、やるべきことを日々丁寧にしつづける店主がいる【すし独楽】。食材はもちろん、調味料へのこだわりは当たり前。メニューは、寿司を中心にしたものから、先附からデザートまでコース仕立てで楽しむものまで用意しています。寿司は一貫ごとにシャリとネタのバランスを考え、コースには流れに緩急をつけながら提供。シンプルに寿司を楽しみたい人、接待やデートで利用したい人、其々に最適な一皿が並びます。店内には、カウンター席とテーブル席を設置。店主はカウンター内から目端を利かせ、各席に座る一人一人に気を配ります。心が豊かになる寿司で贅沢に過ごすひととき。常連になりたいと思えるような一軒を探している方は、ぜひ。

天ぷらという料理を通し、季節を伝える。そんな信念で油と向き合うのは、「山の上ホテル」、「天ぷら近藤」と、日本における天ぷら文化の王道を歩んできた佐藤啓太料理長。三浦や氷見から直送される魚介、季節感ある山菜やキノコ。使用する食材は、すべて自身で吟味し、納得したものだけ。しかし一方で、良い食材でさえあれば、国内に留まらず世界中から仕入れる柔軟さがある。正統派の技と飽くなき探究心が生む、本物の天ぷら。日本を代表するその味わいは、外国人ゲストからも好評だ。

炭火で香ばしさを引き立てた漬け込み焼き5種と、鰹節と利尻昆布から出汁をひき1人前ずつ丁寧に炊き上げた釜炊き込みご飯2種を味わえる【永楽】。プロデュースは“古き良きおもてなしを現代に継承する”料亭【京都八百忠】。“新しい生活様式のなかでも、本物の日本料理の味を提供したい”という想いからオープンしたお店です。店内はカジュアルな印象で、少人数やお1人さまでも気軽に足を運びやすい雰囲気。ゆったりとした空間のなか、しばしの贅沢を満喫させてくれます。地場を中心に厳選された素材に、洗練された職人の技。多くの人びとを魅了してきた料亭のこだわりを、普段使いで味わってみませんか。