「飲み　おすすめ　東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【泰月】は札幌・すすきのに2019年秋、登場した注目店。東京の老舗料亭【なだ万】で腕を磨いた店主の工藤さんが、料理人人生の集大成として、「自分が行きたい店」をオープン。通常は会席コースで供される品を単品注文OKの柔軟さで繰り出し、“味よし・雰囲気よし・コスパよし”の店としてファンを増やしています。北海道では珍しい食材の提供にも邁進し、日本各地から鮮魚をはじめとする旬の味が毎日入荷。その持ち味の頂点を引き出した『本日のおすすめ』が多いのも、大きな魅力です。定番の品書きの中では、名物『ふかひれとすっぽんの小鍋』をぜひ。逸品料理にきれいに寄り添う日本酒や焼酎も豊富で、酒肴の愉しみにゆったり憩えます。

札幌の名フレンチ【SIO】の第二章が2021年春、開幕。元オーナーシェフ佐藤陽介氏から店を受け継いだのは、2019年から同店のシェフを務めてきた土黒修二氏。自らの名をSIOと共に冠した店名のもと、今までの集大成と言える魅惑の皿を披露しています。メニューはランチ1コース、ディナー2コース。元オーナーの佐藤氏が西区で営む農園から採れたての野菜と旨い肉を直送仕入れし、食材から発想する独創的な料理を追求。土黒シェフが得意な南仏料理を再構築した皿が多く、初めて出合う味わいやドラマチックな美味の宝庫です。特別感のある料理を供しつつ、自然体で楽しめる温かな雰囲気も魅力。気取らずリラックスして、心躍るフレンチにひたれます。

季節を映す旬の魚介を北海道各地より直送で仕入れ。産地にも質にもこだわった新鮮魚介を堪能できる【海鮮酒場 仙堂】。鮮魚は、1品《100円》という赤字覚悟の大特価でご提供いたします。定番から隠れた銘酒まで＜140種類＞も揃う焼酎とご一緒にどうぞ。もちろん、全国各地の日本酒や果実酒などもあるので、お好きなお酒を合わせてもOK。また、店内は全席個室。小宴会をはじめ、大宴会まで多彩にご利用いただけます。ランチタイムには仙堂オリジナルスープカレーもお勧めです。

町の喧騒を掻き分け、店内に一歩足を踏み入れるとそこは別世界。静寂とくつろぎを兼ね備えた空間は、ワンランク上を知る大人が落ち着いてグラスを傾けられる上質なバー。座り心地の良いソファーや心落ち着く照明の灯、こだわりのバカラグラス、マッキントッシュのオーディオとJBLのスピーカー、そして何より心地よいサービスに触れる事で訪れた者はいつか観た映画の主人公と自分を重ね合わせ酔いしれる。味覚、インテリア、雰囲気、音楽、そしておもてなし。女性同士はもちろん、恋人と過ごす特別な日、大切な人と大切な時を過ごしたいときにも、利用したい。静かに満ちてく・・素敵な時間。すすきのの夜景に包まれながら上質なひとときを。

＜日曜日営業。お昼は土日祝のみ営業＞メニューはおまかせコースのみ。
店主の渡部は道東なかしべつ町出身。東京の有名店で経験を積んだのち、故郷で独立を果たしました。次のステップに開店したのが「札幌店」。道東愛を鮨にこめて、「わたなべ」でしか体験できない時間を追求します。乾杯はウエルカムミルクで！

名店ひしめく鮨激戦区・札幌の中でもひときわ異彩を放つのが【鮨菜　和喜智】です。店主の田村光明氏は、東京瀬田の【寿司久】を皮切りに江戸前鮨を学び、2003年に地元・札幌で独立。赤酢のシャリや炙りなど、流行りの握りはそれが本当に正しいのかを自問自答。流行に左右されずに研究を重ね独自の解釈を交えながら、握りを披露していきます。最近、氏が熱心なのが鮨の熟成です。塩や昆布、時間や季節を見極めながら、どう魚の魅力を引き出すかに注力しています。2007年の改装時には、おまかせ1本のコースに変更。ネタのグレードを上げた分、価格もアップ。しかしながら、この店の数カ月先まで埋まる予約を見れば、その人気は一目瞭然です。

すすきの駅そば、抜群の立地！東京、札幌のイタリアンの名店でシェフや店長を務めたnotteオーナーシェフによる北海道の豪快な食材を活かした最高に「ボーノ！（ウマい！）」メニューの数々をお楽しみください。自家製麺　北海道江別市産の硬質小麦ルルロッソのパスタは限定！お肉はなんと300gでご提供！魚介も新鮮なものをたっぷりとご用意しております。店内は落ち着いた雰囲気ながら居心地がよく、カウンター席、テーブル席などシチュエーションに合わせて自由自在！仕切りのある落ち着いた空間で、各種ご宴会、女子会、結婚式2次会などもお気軽にお問い合わせください。

美味しいの笑顔が絶えない和食居酒屋。とにかく美味しいものを日本全国から集めています。自慢は、利尻・礼文で採れた上質な昆布だしと良質のかつお節から取る和風だし。香り豊かな鰹の風味と昆布の甘みが各種料理の味を引き立てます。注文を受けてから圧力釜で炊き上げる銀シャリごはんは、炊き立てのもちもち食感が楽しめます。使用している米は北海道産米「ゆめぴりか」。また、徹底的にこだわった料理の中でもおすすめは、『鉄板焼きとり』・『とろける黒毛和牛』・『自家製豆腐』・『専門店を越えたとんかつ』など、多くの方の食欲を満たす料理が満載です。

帯広駅から徒歩10分【炙Bar横丁　DON】　肉、魚、野菜と、さまざまな食材を使った、豊富なメニューが魅力のお店です。おすすめは、中札内の「田舎どり」を使用した『串もの各種』。独自の飼料で育ち、くさみがなく、コクのある味わいが特徴です。こだわりの「かみこみ豚」を使った『石焼豚まぶしDON』も人気。はじめはそのまま丼としていただき、そのあとは和風だしでお茶漬け風にし2度楽しめます。そのほかにも、地元でとれた新鮮野菜や、広尾の肉厚な「縞ホッケ」なども。炭火焼きは、素材の味を壊さない備長炭を使用しています。店内は、カウンター、ソファー、座敷もあるので、さまざまなシーンで活躍するお店です。

「一手間どころか二手間、三手間かけた料理ばかりです」と語る店主の佐伯氏。札幌市中央区にある【創作割烹　さえき】は、その日のオススメ食材を使用した創作料理と、季節の趣向を取り入れた日本酒が楽しめる店です。すすきの駅4番出口より徒歩5分、すすきの5条メイプル通り沿いの雑居ビルにひっそりと佇む隠れ家。カウンター7席と小上がりの掘りごたつ席が用意された店内は、シックなイメージながらアットホームな雰囲気です。東京で修業し、地元へ戻って独立した佐伯氏は、「ここだけでしか味わえない料理を提供しています」と語る通り、それぞれの素材のおいしさを引き立てるように、丁寧に時間をかけて日々メニューを創作しています。

店名の【TXOKO】とは、フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の言葉。美食の街と言われるバスクでは素人が各々楽しむ美食クラブの総称として使われており、自身の店も美味しいものが集う店でありたいと、シェフ・按田宏之氏は店名にこの名前を付けました。料理もまた按田氏が長年過ごしたバスク料理を、北海道ならではの力強い食材で楽しませてくれるのが特徴です。冬であれば鱈やジビエなど。北海道の食材の味をシンプルに味付けし、そこにバスクらしいエッセンスを加えます。札幌を代表する繁華街・すすきのの雑居ビルの地下。そこには飾らないもてなしと、本場・バスクの心意気を伝える名店がひっそりと佇んでいます。