「高知市　杉井流　和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

高知城下から百余年もの間、時の流れを見守り続けた旧五藤家。日常にはない穏やかな時が流れるこの土地に、新たな息吹をもたらします。こだわりの豆腐と土佐料理を、四季折々に趣をかえる庭園を望みながら、格別のひとときを過ごせます。受け継がれる伝統の中で変化してゆくもの。それもまた、永い刻をかけ「文化」となる。お客様と共に想像して、新たな歴史を刻み始めます。(完全個室は8部屋完備。最大36名様迄のご宴会も可能となっております)

得月楼は高知の中心部、はりまや橋のたもとにあります。明治3年創業以来、数奇屋造りの佇まいが南海第一楼とうたわれた当時の姿をそのままに今日までその歴史と伝統を受け継いでおります。幕末の著名な庭師による見事な庭園、文人墨客の書画も多数。宮尾登美子著の「陽暉楼」の舞台としても広く知られ、山海の幸をふんだんに使った豪快な料理 「土佐名物 皿鉢料理」や旬素材を活かし、初代板前より受け継いだ技の粋を集めた「土佐会席」を中心に、 土佐ならではの味もお楽しみいただけます。また、毎年1月中旬から3月中旬頃にかけて開催される盆梅展は圧巻。明治来の伝統と新しい感覚でおもてなしする 得月楼へ、ぜひ一度お立ち寄り下さいませ。

高知駅の少し東に2016年5月に開店した隠れ家的な店 日本料理 下元。
のれんをくぐると、どこか温かい和の空間が広がります。1Fはカウンター席をメインに、テーブル席を完備。2Fは、最大24名までの宴会も可能なテーブル席と、完全個室の部屋を用意しています。
お昼はこだわりのランチ限定ラーメンをメインに営業し、夜は四季折々の厳選食材を使用した会席コースをメインに営業しております。特にオススメのコースでは、海山川の旬の厳選食材が様々な料理に形を変え出されます。高知の地酒、ワイン等、飲み物も豊富に取り揃えており、ランチ、各種お集り事、接待、顔合わせ等、様々なシーンにて利用可能です。お気軽にご来店くださいませ。

店主　まだまだ体力回復に向けてのリハビリが必要な状態にあり頑張っております。通常営業はしておりませんが　日替り弁当させて頂いております　
各種行事のお弁当の事前予約も承っております　お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

はりまや橋からほど近く、オーナー自身がもつ鍋好きで本場博多で修行したのち高知に【もつ鍋　とみ～。】をオープンさせた。リーズナブルで高タンパク、低カロリーのもつ鍋。ここでは本場博多のもつ鍋が野菜もたっぷり食べられる上、コラーゲンが豊富。九州の福岡では「医者いらず」と言われるほど、主役のもつはビタミンいっぱいです。女性の方には必見!!