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「鮎 名店」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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ごだんとは後段の茶事から。正式なお茶会のあとの少し寛いだ一席、というような意味でしょうか。主人・宮澤政人さんが、かの名店【じき宮ざわ】を弟子に託し、【ごだん宮ざわ】を開店したのは2014年のこと。『おまかせ』でその日その日の旬を楽しませくれます。茶懐石の出張料理店などでみっちり修業した宮澤さんの料理は、素材の風味を素直に生かすことを追求しながら、素材と素材の採り合わせ、料理法などに独自の工夫が施されているのが特色。和洋の骨董の器などに端正に盛り付けられます。茶室を思わせる空間はほどよい緊張感と上質の快さを併せ持ち、窯炊きのご飯、宮澤さん自らのお点前による抹茶とお菓子まで、静かな感動が続きます。
13,500円
20,000円
京都市営地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩5分
美味しい水と豊穣の大地が生む四季折々の食材に恵まれた丹波・亀岡。【松正】はその地で85年以上続く日本料理の名店。慶事や家族行事の場として地元で愛されるのに加え、最近は、京都の奥座敷・亀岡ならではの会席を楽しむ旅行者が増え、国内外の人を魅了しています。その牽引力となるのが4代目の小笹正義氏。老舗の伝統と確かな技をベースに、若主人ならではのセンスを加え、地物食材を使った自由闊達で、実に美味しい京料理を披露。その真髄を楽しむには、昼・夜とも『シェフのおまかせコース』がおすすめです。4代目がソムリエでもあることから、会席×ワインなどペアリングの妙も見事。京郊外の詩情の中、至福の食の世界に遊べます。
6,000円
10,000円
JR山陰本線 馬堀駅 徒歩10分
京都は鴨川近くの恵比須町、築100年を超える京町家をリフォームした趣ある一軒家レストランが【Obase】です。タイル風の扉から一歩中に入ると、そこはどこか懐かしくも洗練された新空間。高級木材として知られる真樺(まかば)のカウンター席に圧倒され、2階に上がると、そこは大正ロマンを感じる赤いじゅうたんとやさしいダウンライトが照らすテーブル席と個室。こちらでいただけるのは、昼、夜ともにおまかせコース料理のみ。京都のイタリアンの名店で修行を積んだ小長谷(おばせ)シェフが、京野菜を中心に旬の食材をふんだんに使用した和洋折衷の料理をつくり出します。口コミで広がり遠方から足を運ぶ常連客も少なくありません。
8,000円
15,000円
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩2分
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1,000円
9,000円
京都地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分
数多くの観光名所からもほど近く、賑わいを見せる三条の町にある老舗の京懐石のお店です。江戸時代末期の天保年間に料亭旅館として創業し、現在でも伝統の味を守り続けています。極上の出汁の味わいが美味しさの基本となっている料理は、多くのリピーターのお客様の心をとらえ続けています。どの料理も季節折々の食材をふんだんに使い、盛り付けや器にもこだわって目にも鮮やかなヒトサラです。コース料理は各種あり、予算や人数によっても相談できます。また季節によっては、フグやカニのコースも充実。また気軽に懐石料理を楽しみたいという方のためにカウンター席のみオーダーできるメニューもあるので、初めて訪れる方でも安心です。
7,000円
15,000円
市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩5分
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