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「鰻 英」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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2019年11月にオープンした期待の新店【竹亭 大和別邸】。「鰻」や「どじょう」を使った日本料理をいただけるお店です。メインである『鰻重』は、生きたままの鰻を仕入れ、店舗内で捌いてから調理しています。蒸したあとに備長炭でじっくり焼き上げ、江戸前の製法でつくられた自慢のタレと絡めて完成。甘さ控えのあっさりとした味わいで、最後まで飽きることなくいただけます。南向きの小高い丘の上に佇む築100年以上の古民家#8;を利用しており、街を見渡すこともできます。メインの部屋からは日本庭園を眺めることができ、料理を待っている間に裏の竹林を散策することも可能。ゆったりとした時間が流れており、“非日常”に誘ってくれる一軒です。
ここは祇園の真ん中にある割烹料理店。昔は、お茶屋として営まれていた店を改装してつくられました。カウンター席がある広い土間や個室から眺められる坪庭などは、当時の面影そのままに受け継がれています。食材は店主厳選によるもので、市場に足を運び、一つひとつ吟味しながら仕入れています。自慢は四季折々の食材を使った『鍋料理』。出汁にもこだわり、全ての鍋に異なる出汁が使われています。料理をつくるのは、店主でもある中山氏ただひとり。店主の熟練した技があるからこそ、素材の美味しさがダイレクトに伝わる一品を楽しむことができるのです。【割烹 中山】では、客人たちが落ち着いて過ごすために大切なことを守り続けています。
9,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩4分
鮪専門店が経営する【鮨 えいろう】は2022年7月28日にオープンしました。看板メニューは専門店の社長が目利きする『本鮪のにぎり』。赤身や中とろ、大とろはもちろん、希少部位も日替わりで提供しています。季節ごとに青森県の大間や宮城県の塩釜など、有名な産地の鮪を用意。ほかではなかなか味わえない新鮮な本鮪を堪能しましょう。本鮪以外の魚介類は京都市中央卸売市場で仕入れています。旬の食材を使った寿司やお造りはもちろん、天ぷらもオススメ。盛り合わせではなく一品ずつ揚げるため、できたての天ぷらが味わえます。店内はカウンター13席のみの落ち着いた雰囲気。肩肘張らず、高級店に負けない味のアラカルトが楽しめます。
10,000円
JR京都線 京都駅 徒歩6分
六本木で「おばんざい割烹」として親しまれた【亀甲】が、2023年夏、「鮨 割烹」にリニューアル。大阪や香港などアジアの食都で活躍してきた笠井氏が大将に着任し、メニューと内装を刷新。おばんざいを継承しつつ、寿司と季節の和食を新たな軸とし、進化した魅力を披露しています。コース、セット、アラカルトが揃い、シーンに応じて楽しめるのも重宝する点。中でも、大将の自慢料理が揃う『おまかせ寿司会席 匠コース』は、極上の握り&和食の贅沢にひたれます。隠れ家感の高さも魅力で、リニューアル時に模様替えした檜のカウンター席と、広い個室を用意。初めて訪れても心地よく憩え、旅行中の和食三昧グルメにも格好の一軒です!
3,000円
15,000円
東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩5分
多くの飲食店が軒を連ねる横丁エリアに佇む【天ぷら 天寅 カメイドクロック店】。画期的なフライヤー「ドクターフライ」で揚げる天ぷらは従来よりも油の吸収を抑えつつ、サクサクなおいしさを楽しめます。そのため、気にしてしまいがちなカロリーも一般的な天ぷらに比べて減少。人気のメニューは初心者からリピーターまで広く愛される『天寅5種盛り』です。魚介・野菜のバランスに優れ、同店の登竜門的な一皿となっています。宴会にふさわしいコースもあり、昼・夜共にオーダー可能。11時からずっとオープンしているので、遅めのランチや早めのディナーにも最適です。
1,000円
2,000円
総武線 亀戸駅 徒歩2分
1981年創業以来、地元の方のお祝い事や結納、法事など、多様なシーンで利用されている【一富士】。京都祇園の名店で研鑽を積みさらに海外の日本料理店での料理長経験を持つ向浦氏が、17年振りに故郷和歌山にUターン。
市場で目利きして厳選された鮮魚を使った『造り盛合せ』や『活はげ造り』をはじめ、和歌山の食材がふんだんに用いられた逸品料理を堪能させてくれます。
伝統を守りつつも、ニーズに合わせて器や盛付けなど趣向を変え、一人ひとりに寄り添った心尽くしのサービスを受けられるのも魅力。
日本の伝統的な食文化に触れられるとあって、現在では、海外からのゲストの接待や会食などにも重宝されています。
2,000円
4,500円
南海各線 和歌山市駅 徒歩15分
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