「ｌａ　ｐｏｒｔｅ　ｒｏｕｇｅ　（ラ　ポルト」のグルメ・レストラン検索結果一覧

東西線木場駅2番出口より徒歩5分。下町情緒あふれる住宅街の一角にひっそりと明かりを灯すビストロフレンチ【La Porte Rouge　ラ　ポルト　ルージュ】。フランス語で「赤い扉」という名のとおり、赤い扉が目印の隠れ家で、フランス料理がリーズナブルな価格で気軽に楽しめます。提供する料理は、ランチ・ディナーともに前菜・メイン・デザート、それぞれ6種類ほどの中から自由に選べるプリフィクススタイル。食通もうなる美味な本格フレンチが、お手頃価格で味わえるとあって、常連客や遠方からのお客様でいつもにぎわっています。居心地の良い雰囲気のなか、美味しい料理に舌鼓を打つ…優雅なひとときをお過ごしください。早めの予約必須です。

インパクトのある電話ボックスの入口がゲストを迎える【La　Porte　Rouge】。指紋認証システムを導入することで、よりプライベートな空間を演出。もちろん初めての利用にも可能です。提供される料理は地元の食材を中心に、素材の持ち味を活かしたもの。和のテイストから洋風まで、バラエティ豊かです。中でも『黒薩摩どり刺し』は、黒薩摩どりの持つ強い甘みが感じられる逸品。月ごとにラインナップを変えるワインや、ゲストのリクエストに対応してくれるカクテルなど、料理に合うお酒も多種多様です。食事とお酒の後にはシメのアイスまでラインナップされています。ひとりで、デートで、貸切パーティーで。利用シーンの広さも魅力です。

30年以上続く老舗江戸前串揚げ専門店。
店内は江戸文化の「粋」や「雅」が香る、江戸の花街を連想させる落ち着いた雰囲気。
「串揚げ」の特徴は季節ごとに変わる旬の食材と極限まで薄くサクッとヘルシーな衣。
素材本来の味を最大限引き出す絶妙な揚げ具合は、まさに職人技です。
季節を揚げた串揚げは、10種類のソースで様々な味のバリエーションが楽しめます。
日本酒やワインなど、串揚げを盛り上げる銘酒を料理長自ら厳選したものをご用意。
揚げたての串揚げと美酒のマリアージュを存分にお愉しみください。

2019年5月6日にオープンした、お箸で味わう【フレンチごはん　La PORTE】。パリと南フランス修業したオーナー橋本氏が営む、アットホームなレストランです。東北食材を使用した、本場仕込みのフランス料理は格別。和のエッセンスを加えた、味わい深い料理に出合えます。シェフとの会話からフランス×東北の食文化を知る機会もあり、和やかに過ごせます。ドレスコードはなく温かく迎え入れてくれる懐の深さも魅力。気ままに過ごせます。フランスワインをはじめとしたドリンクも豊富。女子会やデートはもちろん、普段の食事にも利用しやすいとっておきの新店です。

東京メトロの表参道駅から徒歩一分。【Restaurant　REIMS　YANAGIDATE】は、フレンチの名手・柳舘功シェフの独創的な料理と多彩なシャンパンが味わえる青山の名店です。「ランス」とは、シェフが修業を積んだ三ツ星レストラン「ボワイエ」のあるフランスシャンパーニュ地方の中心地。その思い出深い地名を冠した店内には常時80種以上のシャンパンを取り揃え、厳選した食材によるフレンチとのマリアージュが楽しめます。洗練された優雅な内装と、お客様ひとりひとりに心地よさを提供するサービス。極上のフレンチとスペシャルなシャンパンを味わいながら、心ゆくまで贅沢なひとときを堪能できます。

横浜駅から鶴屋町方面に徒歩3分。重い扉を開けるとカウンターが10席のシンプルな【クオーレ･フォルテ】の空間が広がります。三浦の農家直送の野菜や季節限定のジビエなど旬にこだわり仕入れた食材を、シェフが手間暇をかけ本格イタリアンに。オーダーが入ってから生きたオマールをさばく「活オマールのローストと三浦野菜のグリル」は、お店を代表するぜひ食べて欲しい一品です。300種類以上も取り揃えられたフランスワインにイタリアワインが用意され、ソムリエが料理を引き立てるワインをセレクト。【クオーレ･フォルテ】が演出する上質な空間で、日常を忘れるひとときをお過ごしください。

パリで一ツ星を獲得した吉武広樹氏が、2018年12月、博多港のフェリー乗り場の目の前にオープンした【Restaurant Sola】。パリジャンの舌を唸らせてきた吉武氏の料理は、ここ福岡で新たなベクトルを示しています。それは「価値のないものに新たな価値を見出すこと」。たとえば、料理の火入れに使う薪。これは2017年に豪雨で甚大な被害に合った福岡県朝倉市から調達しているそうで、災害ゴミとして街に散乱する樹木に吉武氏は薪としての役割を見出したのだそう。高級な食材を使わず、あえてどこにでも手に入る身近な食材を使うのも吉武氏のスタイル。フランス時代から変わらない、自由度の高い料理はここ福岡でも健在です。