「ｐｉｎｏ　六甲道」のグルメ・レストラン検索結果一覧

神戸三宮のフレンチスタイルの【ビストロ・ア・ヴァン　レ・ヴィーニュ】は、本当の味を知る大人も十分に満足できる、本格的なワイン・ビストロ。旬の食材を使い、趣向を凝らした料理と、厳選したワインが抜群の相乗効果を生み出しています。たくさんのファンに愛されている『パテ・ド・カンパーニュ』は、ワインとの相性が良く、追加オーダーする人も。食前に軽く1杯飲みたい時や、ディナーをじっくり味わいたい時はもちろん、深夜12時まで開いているので2軒目のバーとしても使えます。洗練された雰囲気ですが、決して気取った店ではなく、ワイン初心者も安心。ソムリエに自分の好みを伝えてワインをセレクトしてもらいませんか。

パリの街角に佇むビストロといった風情に、道行く人が思わず立ち止まる洒落た雰囲気。店内にはアンティーク家具がさりげなく置かれ、ヨーロッパを訪れているような気分で食事が楽しめます。「一つの枠にとらわれず、おいしい物を提供していきたい。」と話す、シェフの重松氏。素材そのものの質に着眼し、個性を最大限に引き出す工夫が随所になされています。旨みをしっかりと閉じ込めるため、塩をせずそのままローストした子羊は、さっぱりとした自家製のハーブソースでいただきます。味わいの特徴や料理との相性がびっしりと書き込まれたワインリストは見ているだけでも楽しめると話題。気の合う友人を誘って、気軽に訪れたい一軒です。

世界の一流ブティックが軒を連ねるヒルトンプラザウエスト5Fにある【IL PINOLO 梅田】は、上品な空間でおいしいイタリア料理をいただけるリストランテ。高級感のあるモダンな店内には、ガラス張りの個室も用意され、接待や顔合わせなど大切なシーンにも喜ばれるお店です。供されるのは、季節ごとの食材をふんだんに用いたコース料理。前菜からメイン、パスタ、デザートとシェフ渾身の目にも華やかな一皿が並びます。また、店内には700本ものワインを収められるセラーがあり、常時100種ほど愉しめるというからワイン好きな方は見逃せません。ホスピタリティ溢れる温かなもてなし・空間・そして味わいが心に残る素敵なお店で、ぜひ至福のひと時を。

北青山の複合施設「ののあおやま」に2022年に登場し、瞬く間に人気店となった【IL LUPINO PRIME】。世界有数のステーキハウス【ウルフギャング】ブランドの創業者、ウルフギャング・ズウィナー氏が手がけるトラットリア＆バーとして、自慢のUSDA PRIMEステーキと本格イタリアンを提供。おいしさとボリューム、大皿をシェアして楽しむダイナミックさが幅広い世代を魅了しています。世界の銘柄が集うワインリストも圧巻の充実度。多彩なシーンに対応する4つの空間を備え、365日オープンのオールデイダイニングとして毎日変わらぬおいしさを貫くのも、この店の矜持。旅行中の国内外のゲストも多く、東京での食体験がさらに輝く一軒です！

2021年8月にオープンした【Pizzeria Pino Isola VESTA （ピッツェリア ピノ イゾラ ウエスタ）】は巻窯で作るピッツァが楽しめるお店です。店名にはピノ（松の木）イゾラ（島）ウエスタ（竈門の女神、火を司る女神さまの名前）という意味が込められています。定番のマルゲリータや牡蠣のピッツァなど種類豊富に味わえます。テイクアウトもやっていますのでお電話にて予約可能です。

2014年オープン、平安神宮のそばの閑静なエリアにある。オーナーシェフの坂本氏は2019年、ゴエ・ミヨにて「明日のグランシェフ賞」、料理マスターズにてブロンズ賞受賞。【イル・ギオットーネ】で9年間料理長を務めた実力派。師である笹島シェフの素材へのこだわりは継承しつつ、それを今の時代に寄り添うように、より進化させているところが特徴です。日本唯一の公認パルマハム職人である多田さんの「ボンダボン」や、ホロホロ鳥の石黒農園など生産者との深い繋がり生まれる確かな皿の数々。お皿やカトラリーにまで作り手にこだわる。そのようにお店にある全てが「今ここにしかない」という特別感に溢れた次なる名店の一つです。