「さぬげん」のグルメ・レストラン検索結果一覧

製麺所直営の【さぬきうどん　讃源】では、四国名物の「讃岐うどん」と「おでん」を味わえます。コシの強いうどんのモチモチとした歯ごたえに、ダシが香る上品なつゆ。香川県直送の“いりこ”でとったダシを合わせたつゆは、東北地方では珍しい透明な黄金色。凝縮した旨みの濃さは、その色からは想像がつきません。麺を冷たい水でしめた「ひや」なら、讃岐うどんがもつ歯ごたえをより強く感じられます。つゆも麺も冷たい「ひやひや」は暑い夏に最適。他にも、熱いつゆに冷たい麺の「あつひや」、つゆも麺も熱い「あつあつ」など本場四国と同じく好みの食べ方ができます。好きなおでんを食べながら、うどんを待つ四国スタイルを存分に楽しめます。

遊び心溢れる四季折々の料理。それぞれの料理に相性の良い旬の日本酒を併せて召し上がって頂きうどんで〆る…そんな楽しみ方をご提案する老舗　「さぬきや」。利酒師でもある店主がセレクトする日本酒と料理の数々はどれも絶品の美味しさです。水にこだわって作るうどんは一度味わって頂きたい一品。もちろんうどんだけに留まらず、旬のお酒や季節の料理も美味しく召し上がって頂けるよう料理に使う仕込み水、更には飲み水にまでこだわっています未だかつて食べた事のない味を探し求め続けている店主の繊細な料理を是非ご堪能下さい。

北新地駅そばに店を構える【さぬきうどん四國屋　本店】。和の趣を感じる店内は客席がゆったりと配され、くつろぎの時間を過ごせます。厨房で腕を振るう岡田さんは、創業当時からの味を守り続ける二代目店主。讃岐の伝統的な製法でうどんを仕込み、厳選素材を使用して丁寧にだしを取ります。多くのゲストの支持を集めるのは、白だしに数種類のスパイスを加えて作る『カレーうどん』。自慢のだしの旨みを堪能できる『出汁しゃぶ』や『モツ鍋』を味わえるコースメニューも人気です。おいしい食事を楽しんで、「満足してお帰りいただきたい」と話す岡田さん。その言葉の通り、だしの一滴まで残さずいただき、また足を運びたくなるお店です。

金毘羅宮へ向かう参道近くにあり、地元客ならず観光客にも人気のお店【さぬき名物　骨付鳥　田中屋】。うどんに次ぐ香川ご当地グルメで看板メニューの『骨付鳥　親鳥／若鳥』は、下味は塩、コショウ、ガーリックのみ。それを高温のオーブンで20分から30分程こんがりと焼き上げています。一切の無駄を省いているからこそ、素材本来の旨味がたっぷり！　『骨付鳥』のほかにもさまざまな鳥料理、そして、その日仕入れた新鮮な海の幸、山の幸を使った料理など、豊富なメニューの数々が揃っています。金毘羅宮参拝の際には、是非、立寄りたいお店です。

こんぴらさん参道口に店を構える【焼鳥　骨付鳥田中屋】。趣のある町屋ののれんをくぐれば、吹き抜けが印象的な昭和レトロの空間が出迎えます。厳選仕入れの鶏をガーリックとスパイスでじっくりと焼き上げた『さぬき名物　骨付鳥』は鶏の旨みが凝縮した絶品メニュー。熟練の技で丁寧に串打ちされた『焼鳥』は絶妙な焼き加減で様々な部位の魅力が存分に引き出されています。琴平の老舗酒造【丸尾本店】の『悦凱陣』は魅力的な品揃え、力強い個性豊かな味わいの地酒と鶏料理の相性は抜群です。デートにぴったりのカウンター席から、ファミリー向きのボックス席まで、幅広い年代のゲストがくつろいで過ごせる工夫が随所に感じられます。

「富山県産をはじめ、全国のおいしい和牛肉を味わっていただきたい」とは店主の思い。とろけるような食感で、牛1頭から5～6人前しか取れない『希少部位幻の絶品カルビ』から、牛肉本来のおいしさを満喫できる『特選リブロース』まで、普段見かけることが少ない希少部位を豊富に揃えています。肉はマイナス1～2度の氷温管理なので、フレッシュな味わいが特徴。地元富山産の醤油と島根産の薄口醤油をブレンドしたタレは旨みが豊富で、肉厚に切られた肉の魅力を引き立たせます。また、山海の幸が豊富な富山県だけあり、岩ガキや白エビの素揚げ、ホタルイカの沖漬けなど季節の郷土料理もお酒のつまみとして人気。富山の地酒と相性抜群です。