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こだわりの近江牛は滋賀県にある岡崎牧場から取り寄せる「近江日野牛」を使用。最高級の素材はこの道を究めた料理人によって贅沢に振る舞われます。舞台は、京町屋を思わせる外観と木のぬくもりが温かみを演出する店内、和の雰囲気に包まれた空間です。ランチタイムは近江牛を贅沢に使った『炭火焼御膳』や『ビフカツたかし』、またワンコインで食べられる『近江牛丼』が人気です。ディナーは和食で経験を積んだ料理長の創作懐石を盛り込んだ『おまかせ懐石』が人気です。その他、季節に応じ旬の素材を活かした限定コースもご用意しております。
3,000円
8,000円
京阪本線 神宮丸太町駅 徒歩7分
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
4,000円
8,000円
京阪本線 伏見桃山駅 徒歩5分
旬の天然鮮魚に特化した料理を堪能できる【日月房 旦】。基本を大切に守りながら、『手づくりXO醤 伊勢海老の陶板焼き』や『雲丹とこのわたのお寿司』のような和食の枠に囚われない、独自の世界観を大事にした料理が並びます。豊富な経験を活かした店主の幅広い考えで、料理の融合を目指しているのが特徴。女将がそんな料理との相性や季節を考えてペアリングしてくれる日本酒が、そのおいしさを一層引き立ててくれます。100年続く町屋を新たに改装した店内は、樹齢300年の銀杏のカウンターなど、歴史と伝統を感じさせる魅力溢れる空間。ゲスト自身、今までに経験したことのない「見えない味」を感じ、至福のひと時を過ごせます。
14,000円
23,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
イタリア語で「12」を意味する【DODICI】。1年“12ヶ月”「その時々の季節の食材をたっぷり使った料理を」と、料理人歴30年のシェフが腕を振るいます。エントランスには、まるで街の喧騒との境界線のように美しい一本の木が植えられ、扉を開けた瞬間から非日常の素敵な時間のはじまりです。いただく料理は、前菜からドルチェまで、どれも五感で満喫する逸品ばかり。日・伊、2ヶ国のソムリエ資格を持つ支配人が選ぶワインとのペアリング、ティーカクテルとのペアリングもでき、一皿から何層にも広がりゆく奥深い味わいに、きっと魅了されることでしょう! 大切な人と心に残るシーンを刻みたい…。そんな風に思える素敵な大人の隠れ家です。
8,000円
17,000円
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩2分
2016年、烏丸三条に開店した【炭火ステーキ坂井】。3年連続トリップアドバイザーのトラベラーズチョイスアワードを獲得し、海外からも注目を集める一軒となりました。そして2020年、新型コロナの影響はありつつも、根強いファンに支えられています。神戸プレミアムビーフ並びに、北海道が育てた、惚れぼれするような肉質の、芸術”と呼ぶにふさわしい黒毛和牛「摩周湖牛」、そして、その最高の肉がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の肉料理”こそ、京の都で私たちが目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“和の素晴らしさ”を感じていただけます。
15,000円
15,000円
京都市営地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 徒歩5分
さまざまな国の料理が登場する、多国籍料理が楽しめる店【楽園ダイナー ウゾウムゾウ】。メキシコ、ハワイ、スペインなど各国のさまざまな料理を創作料理で味わえます。アボカドを使った料理が多数あり、中でも『ほたてとアボカドのタルタル』は絶品。濃厚なアボカドディップにほたてがよく合い、前菜としてもお酒のアテとしても人気の一品です。バーとして利用できるのも魅力のひとつ。幅広く揃えられたお酒の中で、特にカクテルの種類が豊富です。随所にエスニックな飾りが顔をのぞかせ異国情緒溢れる店内。女性ひとりでも気軽に足を運べます。女子会や合コンでの利用にもおすすめ。屋根裏を思わせる個室があり、大人心をくすぐります。。
850円
3,000円
阪急京都本線 西院駅 徒歩4分