「はな　菊」のグルメ・レストラン検索結果一覧

地下鉄勾当台公園駅から徒歩2分、東一市場にある【菊水】は、幅広い層から長く愛されている居酒屋です。風情ある暖簾をくぐると、店内は常に熱気に溢れた人気店。1本100円からとリーズナブルな豚もつの『やきとり』や、『もつ煮込み』、遠野の専門店から仕入れたラム肉を使った『遠野名物ジンギスカン鍋』などの定番料理のほか、その日の仕入れ次第の日替わりメニューが黒板に並びます。時には店主自ら渓流で釣りあげたイワナやタラノメやこごみ、天然ホップ山菜といった山の恵みが登場することも。人気にこだわらずおいしさと手ごろ感で厳選したという日本酒とともに味わえます。1階のカウンター席に加え、2階には広々とした座敷席もあり。

襖に大きく描かれた幕末の志士が印象的な純和風の店内。ほとんどのお部屋が個室お座敷席のため、時間を気にすることなくゆったりとお過ごしいただけます。看板メニューの「海鮮丼」をご用意。数ある海鮮丼の中からお気に入りの一品をぜひ見つけてください♪和食の匠が構える店だからこその品揃えで、オリジナリティ溢れる逸品料理も各種ご用意。年代、性別を問わず、賑やかに食事が楽しめます。忘年会、新年会、歓送迎会など、各種宴会シーンでも是非ご利用ください。

2012年に大塚から庚申塚に移転した【うな菊】は、38年間続くうなぎ専門店として厚い信頼を得ているお店です。確かな老舗の味を求めて、4世代で通っている常連のお客様もいるほど。おいしさの秘密は、熟練の職人さんが一匹ずつうなぎの骨を取り除いている独自の技にあります。200本ほどある骨をすべて抜き取ったうなぎは、口の中でとろけてしまうほど柔らかくふっくらとしています。固い食感が苦手という方でも【うな菊】のうなぎならば、きっとおいしくいただけるはずです。継ぎ足しながら味を守ってきたまろやかな秘伝のタレが、うなぎの味わいを一層引き立てています。お持ち帰り用のお弁当もあるので、幅広いシーンでご利用いただけます。

新鮮な北海道函館直送の魚介類、埼玉県直送の無農薬野菜を中心に季節感を大切にしながら、ひと皿づつ丁寧に作り上げるよう心がけております。お料理は仕入れ状況に応じてのコースのみとなりますが3品の酒の肴コースから9品の納得の充実コースまでご用意しております。（3、5、7、9品）価格設定も気軽に足を運んで頂けるようコース料理1400円ご用意しております。
お酒好きな方でもご満足いただける希少銘柄の日本酒、焼酎多数取り揃えております。
ゆったりと寛げる大人の空間で美味しいお料理と美味しいお酒をお楽しみください。　　　　　　　　店主
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

平成2年開業。生のまぐろや鯛はすべて天然。主人自ら 前菜からデザートまで100％手作りでご用意しております。「はな甚って、どんなお店なの？」と聞かれたら「特別な時に行きたいお店！」と答えて欲しい…。そして「最近、料理屋がめっきり少なくなった」って言われますが、はな甚は、その「料理屋」です。玄関を入ると途端にチョット緊張してしまうかも…。すぐにとても元気そうな女将が出て参ります。お部屋はすべて掘りごたつの個室です。お料理は一品ずつ出てきますので最後までゆっくりとお楽しみ下さいね。そして、お帰り時の皆様の笑顔を拝見したくて、親方は今日も腕を振るいます！だからでしょうか…皆様のご紹介がとても多いのは…。

地元食材はもちろん、全国各地から厳選した食材を取り寄せる【炭火割烹　菊川】では、いつでも「旬」の味覚を楽しめます。千葉県いすみ市産直の『伊勢海老』や道南のジビエ『鹿肉』などあらゆる食材を取り扱っております。『会席コース』は、料理の内容や予算を事前に相談でき、要望に応じてくれます。お料理を引き立てる日本酒やワイン、焼酎などドリンクも豊富。店内はゆったり過ごせて落ち着いた雰囲気。一人飲み、会食や接待、デート、記念日やお祝い事などの家族の集まりなど様々なシーンの利用にオススメです。

2024年1月20日、東北沢に三つ目のランタンの灯がともります。
旧店舗 ごらく から 代々木上原の地でスタートした居酒屋ランタンの"はなれ"としてのリニューアルオープン！
進化した絶品 地鶏の唐揚げや、和洋折衷にアレンジしたツマミの数々と土鍋ご飯。様々な国の料理に携わってきた代表 丸山智博のシェフとして集大成の居酒屋メニュー！

厳選した焼酎や日本酒、ハイボールにレモンサワー。系列店ギャラリーAELUの作家による器や酒器もより一層酒卓を彩ります。

この地に長く続いたおかめファン、ごらく常連さんにも喜んでいただける居酒屋です。

海鮮を中心に旬の食材を使い、風味豊かに仕上げた燻製料理を楽しめる【燻製と旬の創作料理　はなき】。漁港から直送の鮮魚は、旬の味を生かした姿作りや塩焼き、煮付けなど食材本来の美味しさを引き立てる調理法でいただけます。野菜は、大阪を中心とした地の物を使用し、天ぷらやおひたしなど季節感あふれる逸品。こだわりの燻製は、お酒との相性も抜群です。落ち着いた雰囲気の店内には、店主手づくり、自慢の一枚板のテーブルを囲みながらゆったりとお酒を堪能できます。メニューにない物でも、食材があればリクエストにも応えてもらえる嬉しい一軒です。

素材を活かしたシンプルな美味しさが人気の【安田水産和食処はなみずき】。鮮度と旨さにこだわった魚介の美味しさを味わえるお店です。定食や御膳メニューも豊富で、特に夏は新鮮な『鮎』をつかった料理を楽しむこともできます。光いっぱいに差し込む店内は、明るく開放的な空間。テーブル席だけでなく、お座敷、掘りごたつ席など年代を問わずほっとできる居心地の良さがあります。県外からのお客さまも多く来店するという【安田水産和食処はなみずき】。お腹いっぱいに味わえる、満足度の高いお店です。

はりまや橋から徒歩1分。電車通りを眺めながら上質な料理を楽しめる水輪は、階下のカタオモイと合わせ、宴会に人気の完全個室居酒屋です。　各種個室は変形させて繋げることもでき、小規模な宴会から大規模宴会にも対応可能。　厳選した食材から作り上げる各種逸品を、清潔で落ち着いた空間で楽しめます。各種宴会コースはご予約にてご提供。地魚、カツオ、和牛、各種旬の肴を楽しめます。　各種衛生対策も強化。安心してご利用ください。

落ち着いた雰囲気の和モダンな空間で、厳選された鰻を堪能できる【うなぎ四代目　菊川　クロスゲート金沢店】。食品卸業を90年以上営む親会社【株式会社中庄商店】が目利きした鰻を、豪快に一本丸ごと備長炭で焼き上げた「一本鰻」で味わうことができます。鰻専任の焼き師が鰻の状態を見て串打ちするこだわりよう。外はパリッと、中はフワッと、脂の旨みが閉じ込められた鰻は絶品です。テイクアウト、電話予約してからのテイクアウト対応もしてくれます。名古屋メシの代表格『ひつまぶし』を金沢にいながらにして楽しめるのもうれしいところです。単品や定食だけではなく、鰻会席もあるので、家族の記念日や接待などにも最適。

2014年6月に創作鯛料理と本格中華の店としてリニューアルオープン。専門の中華料理人が作るメニューの数々は、他とは異なる絶品の味わいです。和食中心の本店で人気のメニューもそろえており、和食と中華をたっぷり堪能できます。また、手間ひまかけて作る『鯛めし』をはじめとする創作鯛料理もおすすめ。毎日、市場から直送する鮮魚や鶏、豚、牛などの肉類もブランド肉を使用しており、旨さがひと味違います。36名で使用できる小個室から、中個室、大個室と、さまざまなタイプの個室があるのも魅力です。個室はすべて掘りごたつ形式で、最大60名までOK。デートから仲間同士の飲み会、大宴会まで、いろいろなシチュエーションで活用できます。

店の品書きに並ぶ料理はすべて一から手づくり。創業80年になる魚屋を実家に持ち、豊富な知識と確かな目利きで吟味された天然物の魚介や、四季折々の新鮮な野菜を割烹料理で楽しめる【旬味食彩　丸みつ】です。久留米市場で仕入れた大トロやふぐなど上質な味わいを楽しめる『刺身の盛り合わせ』をはじめ、熟練の技でつくる懐石料理は季節を感じ旬を味わう逸品。30種類ほどの銘柄が揃う日本酒や焼酎を合わせれば、至福のひとときを楽しめます。くつろげるカウンターに座り、一人の時間をしっとりと満喫したり、友人や会社の同僚と個室でコースを満喫したり。ランチタイムには子供と一緒にのんびりと過ごすことも。さまざまなシーンで利用できます。

【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタート。「喜劇を楽しむような感覚で料理を楽しんでもらいたい」という想いが込められている。6席のカウンターでは、日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場し、ライブ感溢れる料理が繰り広げられる。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。

ミシュラン一つ星の人気フレンチ【Crony】が、東麻布に移転オープン。大通りから一本入ったガラス張りの瀟酒な一軒家は、非日常ながら心地よい空気が流れています。店名の“茶飲み友達”を象徴するように、まずは一杯の緑茶でゲストをもてなします。ここから始まるコースは日本食材にフォーカスした全18品。北欧とフランスのエッセンスが交錯する繊細で可愛らしい前菜や、食材の力をガツンと感じる野菜料理、そして素材本来の魅力を極限にまで引き出す火入れの技術が際立つ魚料理に肉料理と、魅力的なラインナップで飽きることなく楽しめます。春田シェフの、美しく研ぎ澄まされた料理に小澤ソムリエがあわせるワインの世界も魅力的です。

四季を有する美しい国「日本」。伏見駅より程近い場所にある【山葵野】は、日本全国より仕入れる優れた食材を使った、季節のおいしい一皿を堪能できるお店です。春の筍、桜鯛。夏の鮑やトウモロコシ。秋の松茸、冬のフグ…。その上質な季節料理を頬張れば、日頃の疲れも飛んでいくようです。カニやすっぽんなどもコース仕立てで味わえるとあって、接待などにも人気。厳選された日本酒は、定番の銘柄から希少なものまで豊富に取り揃えられ、料理と共にいただけば至福のひと時です。蕎麦好きな店主が打つのは「外二」の蕎麦。〆の蕎麦湯を味わいながら「次はいつ来よう？」と、思わず笑みを浮かべる、“おいしい”を満喫できるお店です。

基本的に営業は金曜日から日曜日（平日は6名以上で予約可）。並行して、ケータリング、お惣菜の通販、料理教室など多角的な経営をしている店主・原田アンナベル聖子さん。「季節を大切にしたい」と旬の食材を中心に、香りで、目で、舌でと臨場感たっぷりに楽しませてくれます。また、料理が好きだからこそ「できたて」にこだわり、だしや魚の手当てなどの丁寧な仕込みはしているものの、つくり置きはせず、和える、焼く、蒸すなどの調理は食べる直前に。自宅に招かれたような和やかな雰囲気のなか、一品一品料理が出来上がっていく様子を見つつ、ワインや日本酒など杯を重ねるゆったりとした時間を過ごすことができます。

表参道にあるカレー店【ハブモアカレー】。シェフの松崎氏は、インド料理を独自の解釈で和に落とし込み、カレー界に新たな旋風を巻き起こしています。もとは要町のカフェを間借りしてスタートさせたお店でしたが、その評判は口コミで広がり、2015年10月、表参道へ実店舗をオープン。メニューは日替わりで提供される『本日のカレープレート』のみという潔さ。カレーも小鉢もすべて辛さ控えめに、野菜のもつ甘みや苦みがくっきりと際立つように作られています。スパイスの風味や野菜の繊細な味わいが幾重にも連なり、味わい深く、まるで和食を食べているような錯覚に陥ります。そんなカレー御膳を一度味わってみてはいかがでしょう。

産地直送で届いた鶏を朝に捌いているので非常に新鮮。新鮮な地鶏本来のコクと旨味をお客様にご賞味ください。鶏に自信があるからこそ、焼き鳥は余計な香りをつけず鶏本来の風味と味を味わっていただけるよう炭火を使っておりません。また、ランチでは多くのメディアに紹介された親子丼を出しておりますので、ぜひお召し上がり下さい。テイクアウトも出来ます。

禅の言葉に、「松のことは松に問え、菊のことは菊に聞け」とあります。
これは、その人自身が松そのものになれ、菊そのものになれという意味だそうです。
美味求真（びみきゅうしん）を信念とし、ひたすらに「旨い」ものに向かって旬の野菜や魚の野性を素材とした創作懐石料理でお迎え致します。

創業昭和13年。東京の玄関口の八重洲で、地元の人に愛され、故郷から遠く離れた労働者や学生を、そして観光客を、温かく包み込んできた居酒屋です。二代目を継ぐ北島正雄さんは、「こういうところだからゆっくりというわけにはいかないけれど、気軽に立ち寄って和やかに飲んで、明日への活力にしていただけたら」と話します。酒は全国の銘酒41種類。肴は『くさや』、『しめ鯖』『おでん』といった定番がメイン。戻り鰹など季節のいいものが入ったときは日替わりの肴が登場することもあるそう。小さなテーブル席とどこか懐かしい背もたれのれない椅子が、隣の人との距離を自然と近づけ、初対面同士でもつい酒を酌み交わしたくなります。

淡路直送の新鮮魚介料理や、熊本産和牛・静岡産モチ豚・丹波の地鶏などの炭火焼が楽しめるお店【美味旬菜　穂の華】。　店長厳選の焼酎や地酒は、他ではなかなか飲めないレアなものも多数ご用意しております。「これ焼いて」や「こんなお酒が飲みたい」などのお客様のご要望にはなるべく応えるように心がけています。ゆったりと落ち着ける店内は、内装にこだわったお洒落で落ち着いた造り。個室席や簾仕切りのテーブル席は会食やご宴会に、広々としたカウンター席はお一人様の晩酌にも好評頂いております。

懐かしのノスタルジックな雰囲気を感じる落ち着く内装！！名物の牛すじ肉豆腐はなんと190円！！他にもこだわりの鶏料理や厚切りチーズハムカツ、自家製厚揚げ、チキンカレーマカロニなど種類豊富な居酒屋メニュー！ドリンクは厳選した地酒や本格焼酎、ハイボール、サワー、ホッピーなどそろえております！

銀座の星付きの日本料理店を出自とする料理長の石田伸二氏と、ソムリエの飛田泰秀氏。同店がパリへ進出する際の立ち上げにも参画した二人が、2016年6月に乃木坂に構えた新店がここ【乃木坂 しん】です。その特徴といえば、決して芯からぶれることのない日本料理を柱としつつも、日本酒やワインをペアリングさせ、互いを高め合うことにあります。石田氏が「赤ワインもあるので肉料理があってもいい」と柔軟な姿勢をみせれば、「鰹と昆布の出汁がしっかりしているので、余韻のあるワインを意識します」と飛田氏。そこに上下はなく、同等の立場からの要求に、名店を渡り歩いた確かな経験が重なり合う。和の料理人とソムリエによる今注目の一軒です。

熊本の恵みを味わえる至福のひとときが待つ隠れ家。厳選した熊本の食材を主役に据え、贅沢に組み合わせたコースメニューが揃います。特筆すべきは、コースのメインとして登場する一人用の鍋。独創性が光るシェフの斬新なアイデアを楽しめます。さらに用意されたペアリングは、バリエーション豊かで感動的。価格帯も幅広く、気軽なナチュールから味わい深いヴィンテージまで並びます。熊本直送の食材は常に新鮮な状態で提供され、クリエイティブな料理を引き立て美しさを追求したカトラリーで堪能。記念日やデート、会食、女子会、ワイン会などあらゆるシーンに最適です。【pentolaC】で過ごす時間は、思い出に残る特別な時間となるでしょう。

白金台の裏路地にある隠れ家レストラン【RAMA　白金】。イタリアンと和の融合をテーマに、馴染みの味でありながらも斬新さを感じる「モダンイタリアン」を堪能できるお店です。大切な人との特別な時間や、日常における贅沢なひと時に、気軽に立ち寄れる雰囲気とその味わいで、多くの人を魅了してきました。シェフを囲むように、美しく弧を描いたカウンター8席のみの特別な空間で、2人のシェフが奏でる息のあったコンビネーション。音や香り、目で見る臨場感を楽しみ、イタリアンの枠を超えた珠玉の一皿を前に心躍るようです。まるでシェフのキッチンに遊びにきたような「シェフズテーブル」で、至福のひと時を過してみてはいかがでしょう。

和の趣きある空間で、ゆったりとお酒を飲みながらふく料理を堪能できる【ふく料理／季節料理　旬楽館】。木の温もりと女将をはじめスタッフの心地良いおもてなしで、女性一人でも気軽にふく料理が楽しめるお店です。こちらのお店に来たら、是非ともいただきたいのが『とらふく刺し』。極上のとらふくならではの上品な味わいと歯応えがたまりません。濃厚でクリーミーな『とらふく白子グラタン』も、通年通して味わえる人気メニューです。日本酒も、山口の地酒を中心に充実。店内は、一階がカウンターと一つの個室、二階に個室が三部屋というつくりになっています。ゆったりと寛げ、さまざまなシーンで使えるとっておきの一軒です。

旬の食材をメインに、シンプルでありながら他店にはない料理が自慢です。日本酒は常時20種類以上ご用意し、酒師がお客様のご要望にあったお酒をご提供致します。住宅街の中にひっそりと佇む隠れ家和食店です。

週末には観光客で賑わう、鎌倉・御成通りから歩いてすぐのところにある居酒屋です。店主・大濱幸恵さんは日本酒と日本料理好きが高じて、公務員から料理人に転身した異色のキャリアの持ち主。阿佐ヶ谷で【おおはま】を開き、2014年に鎌倉へと移転しました。豊富に揃う日本酒との相性に配慮しつつ、つくり出す料理はおよそ80種。三浦半島の各漁港から届く、その日に揚がった鮮魚のほか、逗子にある生産者直売所で仕入れる野菜など、地の利を活かしながら、酒に合う美味しい料理を追求しています。古材を適所に配した店内も居心地が良く、食べて飲んで過ごす時間は幸せそのもの。週末の開店は午後3時からで、観光の帰りに立ち寄ることもできます。

日本料理店で修行してきた料理人・中山氏がつくりあげる創作料理を楽しめる【創作料理中山】。「刺身」や「天ぷら」といった和食も味わえるほか、アンチョビの代わりに、マグロやカツオの「酒盗」をベースにつくった『摘みたて野菜の和風バーニャカウダー 』や、魚介の出汁をいただく『エビの和風アヒージョ』など、“和のエッセンス”を加えた洋食が自慢です。食材は沖縄メインにしつつ、産地は縛らず新鮮な状態のものを厳選して仕入れ。熊本から直送した「馬肉」も食せます。酒にもこだわっていて、多種多様に取り揃え。日本酒は毎月異なるものを用意していて、訪れるたびに「さまざまな美酒」に出合えるハズです。