「ほりがきどう」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ノスタルジックな風情が漂う【堀垣堂】。松山の漁港から直送で届く海の幸、選りすぐりの季節食材は、滋味深い和食でいただけます。新鮮さと旬を楽しむ『造り盛り合わせ』、1串からオーダーできる『串揚げ』など、看板メニューがずらり。一合たっぷりと注ぎこまれる日本酒は常時10種類以上が用意されています。ビールや焼酎などを含めると5060種類の充実ぶり。店内は料理人の技を間近で見られるカウンターと、ゆったりと設えられたテーブル席が完備されています。訪れる人の時間を大切にする、つかず離れずの接客は、くつろぎの時間を過ごせるようにとの配慮から。今宵も洗練された上質なおいしさが大人の時間へと誘います。

人の温もりを感じる、アットホームな空間で肩肘張らずに和食と美酒が楽しめます。カウンター席があるため一人でも気軽に来店でき、隣り合った人と思わず会話が弾むような心安らぐ雰囲気が魅力です。旬の野菜や鮮魚でつくる日替わりのおばんざいは、和食店や寿司店で腕を磨いてきた店主・堀川氏が、毎日訪れても飽きが来ないようにと工夫を凝らし、一つ一つ丁寧に仕上げた逸品。夕食としていただくのはもちろん、”仕事帰りのちょっと一杯”で日本酒などのお酒の供にもいかがでしょうか。食材がそろっていれば、その場でリクエストして料理をつくってもらえるのもうれしいポイントです。料理は単品のほかにコースも用意しています。

店名の「研覃（ケンタン）」とは物事を深く深く研究する。探求する。自分自身を耕し研鑽を積むという意。祇園の花街で評判を呼んだ【祇園　ほりべ】の店主・堀部努氏が新天地として選んだのは、市内でも最も人で賑わうの繁華街のひとつ烏丸エリア。京都の代表建築である町家を改装。店の奥には坪庭を配し、街中にいながらも京の風情を味わえる贅沢な空間となっています。堀部氏の繰り出す、伝統と真摯に向き合った逸品。食に対しどこまでも実直な姿勢が、多くの食通から支持されています。千利休も愛したといわれる名水「柳水の水」で出汁を取り、その日の食材を吟味した献立。祇園時代から変わらず愛され続ける名店です。

お店の立ち並ぶ松山に位置する【赤ほりゅう】美味しいお酒と鮮度の高い旬鮮料理の組み合わせが抜群で、リピーターも多い。気さくな店員さんも特徴的で、一人でもグループでも入りやすい。

2008年6月に移転してきたコチラは、カウンターが魅力的な割烹のような構えです。ご主人の中村さんは、型にとらわれずに素材をいかした季節感あふれる料理を楽しませてくれると評判なんです。またお手頃価格の日本酒もうれしく、通うたびに驚きのあるお店です。ここの明石産もみぢ鯛のココットスープ仕立てはエビや干し貝柱などから取った繊細で贅沢なスープ。脂がのった明石産のもみぢ鯛を煮込んだ新作料理で、特にオススメです。奥深い旨みが詰まったスープをぜひ味わって。

木の自然と調和した香りのする店内で、美濃土のまだ香る器に盛られた旬の世界を五感で楽しんでいただくお店を御用意いたしました。店内は1人でふらっと立ち寄れるカウンター席6席、最大16名様まで可能な掘りごたつ席、御家族などでのお祝い事や接待にも御利用いただける6名様用の個室がございます。お料理は会席（5000円）やすっぽんコース、和牛すき焼き、しゃぶしゃぶコースの他に、単品や日本酒・焼酎・ワインを取り揃え、一品一皿心を込めてお作り、サービスさせていただきます。皆様の御来店、心よりお待ち申し上げます。