「やす　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

季節の野菜を始め、厳選食材でつくる和・洋・中の料理がふんだんに用意された【露菴　長崎店】。メニューは『旬菜ビュッフェ』を筆頭に、『三元豚豚しゃぶ』や『厳選牛しゃぶ』もそれぞれビュッフェに加えた3種類の個性的な食べ放題コースが用意されています。しかも、メイン料理は毎月変わるうえに奇数月で大幅にリニューアル！おまけに、ランチタイムは常に時間無制限です。店内には大きめのテーブル席が置かれ、子ども連れの家族やデート、友人同士、女子会、各種宴会にぴったり。海に面した席はガラス張りの人気席で、昼は美しい空と海を、夕暮れ時には綺麗な夕日を望めます。訪れる度に新しい料理を知り、旬のおいしさを味わい尽くせます。

長崎県産の食材にこだわっている【勝鹿】は、路面電車の築町駅を降りてすぐのところにある、地域密着型のとんかつ専門店です。お肉は、南島原市で丹精込めて飼育された柔らかい肉質の豚肉を使用。豊潤な肉の旨みを閉じ込めた『厚切りロースかつ』などの絶品メニューが味わえます。長崎名物・豚の角煮をカラっと揚げた『角煮かつ』は、【勝鹿】の看板メニュー。店内は温かな照明と落ち着いた雰囲気でゆったり過ごせます。テーブル席かカウンター席が選べるので、家族でテーブルを囲んだり、カウンターでデートを楽しんだりと、いろいろなシーンでの食事が楽しめます。地元の方はもちろん、観光客でも気兼ねなく入れるアットホームなお店です。

グラバー園や大浦天主堂など異国情緒漂う洋館が点在する長崎・南山手の丘。そのふもとに建つ「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」のメインダイニング【レストラン　パヴェ】は、地元客と旅行者の両方に愛される店。多彩なシーンに向くメニューを揃え、ホテルメイドの料理と空間をカジュアルな雰囲気で供しています。昼はランチブッフェ、夜は季節のディナーコースを軸としつつ、昼・夜とも長崎の郷土料理や豊富な洋食をアラカルトで提供。オールラウンドで頼りになり、長崎のお酒やノンアルコールカクテルも揃うドリンクの充実度も大きな魅力。記念日、デート、家族での食事、女子会などに加え、長崎の旅グルメにも理想的な一軒です！

長崎市築町、中島川沿いの江戸町通りは市内でも有数の繁華街。惜しまれつつ閉店したかつての老舗割烹【中央ひぐち】が内容を充実させ、この場所に戻ってきました。地産地消を旨とし、長崎県産の旬の素材の味わいを多彩に引き出すことがコンセプトです。創業以来の伝統料理である『唐揚げ』や『鶏飯』などもグレードアップし、「格段に美味しくなった！」と昔を知るゲストから評価を受けています。テーブル席、掘りごたつ式の個室、そしてカウンター席で構成される和モダンな店内は、高級な中にも親しみやすい雰囲気。老舗の格はそのままに、気軽に本格的な和食割烹を楽しめると、若いリピーター顧客の幅も着実に広げています。

佐世保・権常寺町の【すし処 元禄】は暖簾を掲げて50年余りの寿司店。現在は3代目の福田修さんが腕をふるい、先代から受け継いだ江戸前の技に加え、旨みの頂点までねかせた魚と赤酢シャリで紡ぐ熟成寿司を披露。その艶めく美味しさはミシュランガイドに掲載されるなど、国内外の食通の注目を集めています。熟成させた白身魚やまぐろ、創業時から継ぎ足しのツメを使うあなごなど、一貫ごとが凛とした“料理”の趣。その醍醐味を堪能するには『おまかせコース』をぜひ！カウンター席と半個室を設えた和モダンの空間も人気で、オススメは当意即妙のアレンジを繰り出すカウンター。大将の人柄を映す、粋で潔い寿司と温かなもてなしに憩えます。

選りすぐられた90種類のワインと秀逸なフレンチを愉しめる【ワイン&ダイニング華花】。食材はシェフ自ら市場へ足を運び、目利きを働かせて仕入れるこだわりようです。『鴨の低温調理　瞬間燻製』は、絶妙な火入れ加減によりおどろくほどの柔らかさ。目の前で燻製香をつけるパフォーマンスも、料理の旨みをさらに引き立たせるエッセンスとなっています。『自家製パンの盛り合わせ』は、シェフが時間をかけて生み出す特製天然酵母を使用。テイクアウトもできる人気のメニューです。店内はワインを愉しみながらの会食、大人のデート、記念日などに最適な落ち着いた雰囲気。ラグジュアリーな空間で、シェフが生み出す逸品と共に至福のひとときを。