「キッチン　もと」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大人のデートや接待に提案したい、西麻布の一軒【麻布　勇】。シェフを務めるのは、名門ホテルの中華レストランで活躍した新進気鋭の料理人。白金の人気店【私厨房　勇】監修のもと、伝統的かつ洗練された、個性豊かな中華料理を届けてくれます。初めての方には、名物料理をピックアップしたコース料理がオススメ。ワインはナチュールワインを中心に、赤・白・オレンジ・ロゼと各種ボトルも用意。その他ドリンクメニューも充実しており、宴会・女子会利用にも最適です。店内にはオープンキッチンでの臨場感も楽しめるカウンター席や半個室も完備されており、貸し切りなども相談可。シーンを問わず柔軟に対応してくれます。

さまざまな粉もんメニューが充実している大阪で人気急上昇中の『かしみん焼き』を味わうことができる【泉州かしみん焼き はこ 北新地店】。お好み焼きよりも軽めで食べやすく、お酒のつまみにも最適です。薄く伸ばした生地の上に、キャベツ・鶏肉・牛脂のミンチを乗せて焼き上げれば完成。鶏肉は牛脂を纏うことでしっとりと柔らかくなっています。何枚でも食べることができるあっさりとした味わいも特徴。女性一番人気の『トマトチーズかしみん焼き』、相性抜群の玉子をトッピングした『月見かしみん焼き』など、『かしみん焼き』の魅力を引き出した色々なバリエーションがあります。

きらめく夜景を眺めながら、独創的な無国籍料理が楽しめる【ヨシミキッチン】。札幌発の人気ダイニングが贈るメニューは、北海道と地元宮城の食材を盛り込んだ品々で構成。繊細で美しい一皿一皿がふたりの密な時間を彩ってくれる。ワインの品揃えも充実しており、料理に合わせたワイン選びが楽しめるのもうれしい。パーティプラン（3000円、全8品、要予約）の主役は、スイス産のグリュイエールチーズとエメンタールチーズを使用した本格的な味わいのチーズフォンデュ。みんなで和気あいあいとつつきながら食べれば、身も心もぽかぽかに。

福岡には珍しい「フィリピン料理」のお店。特にオススメは柔らかい本場のスペアリブ。是非一度は堪能して頂き、柔らかさに驚いて頂きたい逸品。様々な国の方々にご来店いただき、国際的な交流が出来るアットホームなお店として、帰って来たくなるようなお店づくりを心掛けております。

大阪で九州産食材の良さに出合える。それが【Filer K】です。シェフの地元である九州は、多くの食材に恵まれているエリア。海の幸や山の幸など、おいしい食材の宝庫です。そんな九州産食材を使った極上のフランス料理は、アラカルトから3品のコースで堪能できます。。また、ワインはシェフの知人であるソムリエが厳選。日本の食材にマッチしたフランス産や日本産など、料理に合うという基準で選ばれたものばかりが並びます。店内は、コンクリート打ちっぱなしの天井と壁が印象的な、インダストリアルな雰囲気。対面キッチンのカウンター席と、テーブル席からなる小さなカジュアルフレンチダイニングは、一人でも、大切な記念日にもマッチします。

各線なんば駅から歩いてすぐの【串焼き　猿】は、ゆったり気軽に食事をたのしめる雰囲気が魅力の隠れ家的居酒屋です。道頓堀の橋にあり、一人飲みでも気兼ねなく入れるアットホームさがリピーターを生んでいます。鶏肉には鳥取地鶏と京都丹波鶏、合鴨ロースは松原市とり福本店、海鮮物は中央市場から取り寄せているなど、食材までこだわりを感じます。串はもちろんオススメですが、新鮮だからこそ味わえる『生レバー』はプリプリでツルッとした食感が絶品でイチオシのメニュー。“なんば”でおいしい鶏肉を食べるなら【串焼き　猿】で決まりです。

地元九州・福岡の食材を使い、東京で修業した焼鳥の技で魅せる【東京焼鳥と野菜巻きの店HayatotoHinata】。要である九州鶏は、銘柄にこだわらず、最高級の状態を見極め買い付けています。素材の味を引き出し、魅力溢れる一串にしてくれるのは、5種類の塩からなる自家製の焼き塩。やわらかな塩気を纏った肉や野菜は、そのままの風味を残しつつ、旨みが際立ちます。店内はレトロモダンで、おしゃれな空間です。オープンキッチンを眺めながら、焼き上がりまでを臨場感と共に楽しめるカウンター、多様な人数に対応できる座敷やテーブルを完備。エジソンライトの柔らかな光に誘われて、今宵もまた、ゆるやかな大人の時間が始まります。

神戸市御影の住宅街に、ひっそりと佇むレストラン【和心Sawayanagi】。3階建マンションの1階にあり、隠れ家のような落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとくつろげる店です。昼夜共に提供されるメニューは、『おまかせコース』のみ。いずれも店主こだわりの旬の食材を使い、匠が織り成す和食をベースに、独創性に満ちたイノベーティブ・フュージョンを取り入れた“和の心をベースとした料理”です。店内は、カウンターが8席と、テーブルが6席（78席も可）。オープンキッチンに面するカウンター席は、厨房の活気がダイレクトに伝わりライブ感たっぷりです。和モダンなテーブル席は、家族での食事やビジネスシーンでの利用にもおすすめです。

「アンダーズ 東京」のメインダイニングとして、開放感あふれる上質な空間で極上グリル料理を堪能できる【ザ タヴァン グリル＆ラウンジ】。おすすめは日本伝統の技を生かした『雪室（ゆきむろ）熟成肉』。サーロインやシャトーブリアンなど厳選部位のグリルが楽しめます。虎ノ門ヒルズの51階とあって、皇居やスカイツリーが見渡せ、個室からはお台場が一望できます。夜は美しい夜景と生演奏で、ロマンティックな時間が過ごせそう。大切な方へのおもてなしや記念日に、またアフタヌーンティーや週末限定ブランチのスペシャルなプランまで、幅広い利用が可能です。

四条河原町の商業施設【Good Nature Station】。その2階にラグジュアリーな雰囲気が漂う「プレミアム･ガストロノミーフロア」があります。そこに店を構えているのが【VELROSIE】。もともとは兵庫・苦楽園でマダムたちに絶大な人気を誇っていました。このレストランの最大の特徴は、一言で言うならば“フレンチのようなチャイニーズ”。でもその世界観は、中華を美しく仕上げたヌーベルシノワとは一線を課す全く別のものです。中華という味のベースはあるものの、美しい色使いやソース使いは唯一無二。中華の枠を超えたチャイニーズ･ガストロノミーという、ここだけでしか出会えない五感を刺激する料理をお楽しみいただけます。

『ミシュランガイド広島』で一つ星を獲得し、名実ともに広島のトップレストランのひとつになった【hiroto】。それから約4年経った現在、店は新たなステージに向かおうとしています。それは改めて食材と向き合うこと。これまである意味ブランド志向的に仕入れてきた食材を、産地へ足を運び、生産者の話に耳を傾け自ら納得した上で仕入れるように。少しずつですが、食材への接し方を変えてきました。それは素材の持ち味をいかすシェフの根幹を刺激し、さらなる美味しさの追求への第一歩に。無論、瀟洒な店の雰囲気や、ブルゴーニュを中心とした類い稀なワインセレクトは以前と変わらぬまま。今後も広島の名フレンチから目が離せそうにありません。

フレンチの確かなテクニックをベースに、様々なジャンルの技法や国のエッセンスを取り入れた新しいスタイルの料理を提供するのがここ【コラージュ】です。2シェフがテーマに掲げるのは和の心を感じられる料理の数々。国産の野菜を中心に、多くの食材が皿の上でコラージュすることによって、より美味しさの幅と奥行きを広げた美味を、季節ごとに展開します。サービスを担当するスタッフも一流揃い。世界の名だたるコンテストで数々のタイトルを獲得したソムリエ森覚氏をはじめ、スマートかつフレンドリーなサービスを心掛けるベテランも多く、数々のセレブリティからも賞賛されています。

【炭火串焼　らいず】は、長くフレンチの道を極めてきた店長が良い食材をシンプルに美味しく食べてもらいたいとオープン。静岡県産のもち豚や兵庫県産の丹波黒鶏を使い、備長炭でじっくり焼き上げる串焼きは絶品！　そしてとってもリーズナブル！　また串焼き以外にも「美味しいものを沢山の人に味わってほしい」という店長の思いが感じられるメニューが豊富に用意されています。ドリンクも日本酒からカクテルまで多種多様な品揃え。特に料理に合わせて店長自らセレクトしたボトルワインは是非串焼きと共に味わってみて。落ち着いた雰囲気の店内で美味しい串焼きを楽しみながら、ゆったりとした時間がすごせるお店です。

JR小樽駅からほど近く、スタイリッシュな佇まいの【GRILL&WINE　T's】。厳選したワインと、お酒に合う創作料理を味わえるワインバーです。シェフを務めるテリー氏は、世界7カ国12都市で活躍した経験を活かし、ワインに合うチーズ・フォアグラ・グリルをメインとしたメニュー内容となっています。料理との絶妙なマリアージュを楽しむことができるワインのほか、日本酒や焼酎など厳選したドリンクを取り揃えています。店内には、目の前にオープンキッチンが広がるカウンター席と、スタイリッシュなテーブル席が用意されています。仕事終わりの一杯から、普段使いのデートや女子会、ビジネスシーンの会食や宴会まで幅広いシーンで利用が可能です。

麻婆豆腐やよだれ鷄、担々麺などポピュラーな四川料理だけでなく、伝統の味を深掘りして紹介し続けている【飄香】の井桁良樹シェフが2021年11月、代々木上原に新たなコンセプトで【竹韻飄香】をオープンさせました。系列店初のオープンキッチン、カウンター席がメインのカジュアルな雰囲気のここでは、四川省の食堂や家庭などで食べられている普段の味や郷土料理にフォーカス。現地そのままではなく、自家製発酵調味料を使い、さらにおいしくなる工夫を凝らしてモダンにブラッシュアップされています。四川の白酒（パイチュウ）を使ったカクテルやワインなど酒類も充実、アラカルトでもコースでもと使い勝手もよく日常的に通いたくなるお店です。

土浦駅から徒歩5分の和食料理店【炭火焼　結】。国産備長炭を使用した炭火焼き料理が中心で、特に焼鳥がオススメです。地元茨城のつくば鶏を年中使用しています。抗菌性物質や遺伝子組み換え飼料を一切使用せず、日中は外で散歩させてストレスなく育てた健康で安全な鶏肉です。柔らかい肉質で、臭みがないのが特徴。そのつくば鶏を年中使用し、毎日上質な焼鳥が味わえます！他にも地元の新鮮な野菜や海鮮を使った料理もいただけます。地元の食材を存分に楽しみ、食を通して人と人が繋がるお店です！豊富に揃ったお酒と一緒に楽しんでください。

仙台市泉区、住吉台一丁目バス停の前に店を構える【お好み焼き　田よし】。1987年の創業以来、地域住民に愛され続ける人気のお好み焼き店です。店の自慢は、秘伝のレシピと熟練の技で焼き上げる『お好み焼き』や『焼きそば』などの鉄板メニュー。リピーター続出の『牛すじピリ辛煮』をはじめとした一品料理も充実しており、手づくりならではの本格的な味わいが支持を集めています。オープンキッチンの活気あふれる店内は、ゆったり座れるボックス席が中心。午前11時半のオープンからクローズまで通しで営業しているので、思いついた時にいつでも立ち寄れる使い勝手のよさも魅力です。

上前津駅から徒歩3分の【炭火焼鳥こっこ屋大須店】は、リーズナブルに串焼きが楽しめ、会社員の方から家族連れまで幅広い層から支持される串焼き店です。ハツ・肝といった定番人気の焼鳥はもちろん、野菜串も堪能できます。中でもたっぷりと肉のついた『やげん軟骨』は必食の逸品。柔らかい肉とコリコリとした軟骨の食感が合わさり絶妙な歯ごたえで、一度食べるとヤミツキに。創業から引き継がれる秘伝のタレは、串焼きのおいしさを引き立たせる絶妙な甘さと旨みを兼ね備えています。毎月替わる地酒は、串焼きとの相性抜群のものばかり。お酒好きの方にもオススメのお店です。

御所南の静かな通りに佇む【フィオリスカ】。旬の食材を巧みに扱う名人・渡部孝一シェフが腕をふるうお店です。饗されるのは、イタリアンのフィルターを通した独創的な“季節の料理”。「食事をゆっくり楽しめるように」との想いから、昼・夜とも、皿数が多い月替わりのコース料理のみ。手打ちパスタが2皿つくなど、おいしいものを適量味わえる、繊細で鮮烈な一皿が続きます。メイン空間は美しい弧を描くカウンターで、オープンキッチンを囲む席につくと、シェフの手仕事が目の前に。調理の音と香り、できたてのベストな状態で出される皿など、すべての光景と流れが特別なご馳走。シェフの人柄ゆえ、肩肘張らずに楽しめるのも大きな魅力です。

横浜市営地下鉄ブルーライン線「桜木町」駅から徒歩1分とアクセスに便利で好立地の場所に趣のあるお洒落なエントランスがあり、そこが【炭火焼鳥　榊】です。ウッドテイストを基調にした店内は居心地の良い洗練された落ち着きのある空間です。オープンキッチンのカウンター席は白木で作られていて清潔感があり、2種類あるテーブル席は寛ぎを感じられます。「お一人様」から「普段使い」や「接待」まで、様々なシチュエーションでご利用いただけるお店です。ここで味わえるのは、鶏料理をメインにこだわりの食材を使用した品々です。数ある中で特にオススメのお料理は「焼き鳥」で、リピーターも多いお店の看板メニューです。

手づくりにこだわったおまかせのフルコースをお箸で楽しめる【ビストロ新】。ベルギー産の鴨やフランス産の豚肉など、仕入れ次第で肉の種類がかわる『肉料理』や、旬の魚を使った『魚料理』をメインに、さまざまな料理が堪能できます。いつ訪れても料理の内容が異なるのも楽しみの一つです。店内はオシャレな内装で、2階はオープンキッチンのカウンター席がメイン。3階には広々とした掘りごたつの座敷があり、10名での利用なら襖を閉めて完全個室としての利用も可能。女子会や歓送迎会、家族の記念日にいかがですか。記念日には、コースのデザートをメッセージプレートにグレードアップしてくれます。

大人の街・恵比寿の一角。A5ランク黒毛和牛鉄板焼きを、リーズナブルに提供しているお店が【円居　恵比寿店】です。すべてのコースでA5黒毛和牛ステーキを楽しめるほか、旬を迎えた海の幸や大地の恵み。ソムリエでもある料理長が薦めるワインなど、珠玉の逸品を味わえます。最高クラスの素材を迎え入れる一方で、価格帯はリーズナブルという点も魅力的。普段は鉄板焼きを利用しない若いユーザーの支持を受けることも、こちらのお店ならでは。大切な人との日常に、最高峰の素材と臨場感たっぷりの演出を。記念日はもちろん、ちょっと贅沢をしたい一日の選択肢に、ぜひとも提案したい一軒です。

県産食材をふんだんに用い、手づくりの温もりがこもったイタリア料理と出合える【カフェ＆レストラン　シルク】。季節ごとにさまざまな色合いを見せてくれる野菜は、地域で生産されている三浦野菜を厳選しています。さらに、こだわりの飼料で飼育される銘柄豚「やまゆりポーク」も地産地消の豚肉です。幅広い世代から人気を集めるパスタは、自家製の手打ちパスタも用意されており、手づくりならではの温かみも大切にされています。店内は、臨場感溢れるオープンキッチンを中心に、全面ガラス張りの明るい雰囲気が漂う上質な空間。家族のだんらんや大切な人との時間にふさわしい、高いホスピタリティーも魅力的なホテルレストランです。

下町、浅草駅から徒歩5分の【Ludique】。リーズナブルな価格でフランス料理が楽しめるため、ちょっとした記念日や「今日は少し贅沢をしてみたいな」という日にぴったりです。料理のおいしさはもちろんのこと、フランス料理の基本はそのまま、Ludique流にアレンジをした遊び心満載の料理の数々に驚かされます。料理は、遊び心だけではなく食材にももちろんこだわっており、使用する食材は必ずシェフが味見をした後に一番素材の味が活かせる一皿に仕上げています。料理のボリュームは、女性がコース料理でも最後までおいしく食べきれる量を意識しているため、女性同士での利用やデートの場合も量を気にせずに楽しめます。

JR京葉線「潮見」駅すぐの【東京イーストサイド　ホテル櫂会】の2階にある【メインダイニングEnsemble】。夜はコースを中心としたフレンチカジュアル、朝昼はさらに気軽なビュッフェを楽しめるホテルレストランです。ドイツ留学でも腕を磨き、都内の名店で料理長を歴任してきた成田料理長による、経験により磨かれた技の光る料理をいただけます。季節で変わるコースには、旬の食材をふんだんに採用。市場から仕入れるものだけでなく、時には地方の道の駅やグループ企業からも素材を入れる、季節感あふれる料理が魅力です。ソムリエが在籍し、国内外からヴィンテージを含めた上質ワインを豊富にラインナップ。ペアリングも用意されています。

「なんばCITY」南館1階。店内併設のチーズ工房より届けられるできたてチーズと、オシャレでボリューム感ありの肉料理が自慢のお店です。手づくりチーズ5種をとことん楽しめる『チーズビュッフェ』や、思わず動画に収めたくなるライブ感たっぷりの演出と見どころ満載。ブラータチーズを大胆にトッピングした『王様のボロネーゼ』は、ぜひ味わっていただきたいひと品です。店内はインテリアにもこだわった、落ち着きのあるオープンな空間。天候を気にせず足を運べることも駅直結のメリット。ランチ・カフェ・ディナータイムと営業しており、お酒も料理もじっくり楽しみたい日はもちろん、ちょっとした休憩にもオススメです。

「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。

中島公園駅近くの【botan】は2019年8月に創業し、札幌の粋人を魅了し続ける完全予約制の知る人ぞ知る店。イタリアンの料理人である店主・丹後さんが道産をはじめとする全国各地の逸品食材を揃え、洋×和の新感覚の皿を披露。料理はお任せコース3種としており、素材の持ち味を生かした料理が並び、自家製の味噌や糀からつくる調味料などを用いた心がほどけるような、しみじみと旨い一皿は、まさに「料理屋」の心意気です。シニアソムリエールの勝山さんのもてなしも評判で、料理に合わせたお酒の提案と居心地の良さが格別。「百花王」の別名を持つ牡丹のように、幾重にも広がる楽しさと美味しさ。隠れ家のような和み空間で待っています。　　

古くから花街として賑わい、舞妓さんが行き交う宮川町。京都ならではの情緒あるお店【蜃氣楼】は、リーズナブルな価格でおいしいお料理とお酒を堪能できる「大人のごはんやさん」です。シンプルな和食にひと手間かけた特別感のあるお料理は、京都産のものを中心に、厳選した素材だけを使用。さっぱりヘルシーな『松本さん家の肉じゃが』や出汁の風味香るフワフワの『出巻玉子』など、匠の技が光る逸品がそろいます。定食感覚で楽しめるランチは、特に観光客の方に好評だとか。大皿に盛りつけられたお料理を取り分ける『大皿こす』も人気のメニューです。お茶屋を改装した趣ある店内は、落ち着いてくつろげる空間。何度も訪れたくなる一軒です。

京都市中心部の広大な緑地、梅小路公園。その自然を望めるこの店は、2020年開業の宿泊施設【梅小路ポテル京都】内のレストラン＆カフェ。地元産の上質食材を揃え、イタリアンベースの料理や古都の食文化に親しめるコースを提供。シェフの柔軟な発想が生み出すボーダレスな美味が評判です。メニューの軸はハーフブッフェのランチ、フルコースディナーの2つ。週末＆祝日限定のランチはブッフェと共に銘柄肉の炭火焼を楽しめる趣向。ディナーはシェフこだわりの「Potel Style Kaiseki」が登場！地元の人と旅行者の両方が自然体で憩える雰囲気も心地よく、京都の食体験に彩りを添える一軒。