「ベンチ　キッチン　仙台」のグルメ・レストラン検索結果一覧

宮城県産の仙台牛や銘柄豚・JAPAN Xをはじめ、県内外を問わず良質な肉を厳選し、希少部位も積極的に提供しているこちらの店。肉はすべて注文後にカットして鮮度をキープ。肉質の高さに対して価格は良心的なので、思い切り美味しい焼肉を食べられます。タレやスープなどは化学調味料を使わずに、店で一からつくるのがモットーだそう。とくに自慢のタレは、リンゴなどの果物の甘みがいかされ、あっさりめのフレッシュな味わいで、肉の美味しさを引き立ててくれます。店内はとてもアットホームな雰囲気で、近隣の会社員からファミリーまで幅広いゲストが来店。煙が出にくいロースターを使用しているので、女子会やデートなどにもオススメです。

仕入れや料理人の気分もプラスされながら、和食や洋食などバラエティー豊かな料理が並ぶ【ツバメキッチン】。料理のメニュー表は毎日手書きで仕上げるため、定番品を決めることなく、市場に出向いた料理人が「本日のメニュー」を考えています。そのため、活きの良い鮮魚を使った『刺身の盛り合わせ』や、魚一尾丸ごと使った『魚の煮付』は、オススメの一品。さらに、料理と相性の良いお酒にもこだわっており、地方の蔵元や小さな造り酒屋の日本酒などを多く仕入れています。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席を備えておりお一人様や友人同士、デートや家族連れにも人気。また、2030名様であれば貸切にも対応してもらえます。

東京の下町風情残る旧東海道沿い。赤いテント屋根がかわいい【bistro　Le　Sept】は、フランス仕込みのビストロ料理と、ソムリエでもあるオーナーがセレクトした250種類ものワインが揃い、本場さながら、小粋に、そしてたっぷりと、美食が楽しめるお店です。フランスを代表する食文化のひとつ、ハムやパテなどお肉を加工した『シャルキュトリー』等の前菜をはじめとして、メニューは定番と、新鮮魚介を中心としたその日のおすすすめの二本立て。シェフのオリジナリティーを生かし、シェフとオーナーとのコラボレーションでよりワインに合う工夫を追求した料理の数々は、いずれも手間ひまかけた奥深い味わいで、ワイン党の満足を誘っています。

元消防士の兄と元アパレルメーカーの弟がそれぞれの趣味を活かし、修業を積んで2022年7月にカフェ【BEVALLEY COFFEE】を開きました。兄弟を含め8名のバリスタが在籍し、高品質な豆を使ったスペシャルティーコーヒーを提供しています。季節限定のコーヒーやソフトドリンク、間借りカレー店を営んでいた兄による『オリジナルスパイスカレー』にも注目を。店内はウッド調とシックなカラーリングで統一し、ライティングもデザイナーが細部までこだわって配置しているそう。リラックスできる椅子や隣席との空間も配慮されていて、コーヒーを味わいながらゆったりと大人の時間を過ごせる雰囲気。友達や家族と思い出に残るひとときを過ごしてはいかが。

「ホームパーティ」をコンセプトにし、食に対する多様な価値観を持つ人たちが同じテーブルを囲むことができるように、ヴィーガンやグルテンフリーをはじめ、安心安全な素材を使ったヘルスコンシャスなメニューを提供しています。グルテンフリーパスタや大豆ミートなどを取り入れた料理は、しっかりと食べても罪悪感がなく、誰もが無理なく美味しい食事が楽しめます。芝浦運河沿いに建ち、開放感あふれるテラスや落ち着いて過ごせる個室、キッチンのライブ感が伝わるカウンター席など、シチュエーションに応じて使い分けられる空間も魅力です。また、材料を余すところなく使うように創意工夫を凝らして、フードロス削減にも取り組んでいます。

東京の中心地・神田神保町。【隠れ家鉄板　おぶ】は、本格和食をベースにした鉄板焼を、ゆっくりと味わえるお店です。和食の名店で腕を磨いたオーナーシェフ、小袋兄弟の織りなす至福の一皿は、仙台牛をはじめとする国産黒毛和牛の『ステーキ』や、鮮度抜群の『活オマール海老』の海鮮焼きなど、ぜひ味わいたいものばかり。価格もかなりリーズナブルで“この料理をこの値段で食べられるなんて”と感嘆の声が上がるほど。店内はとても落ち着ける素敵な雰囲気で個室も完備。「隠れ家の中の隠れ家」との呼び声も高いお店で、厳選されたお酒と料理を、ゆっくり堪能する幸せなひとときを、過ごしてみてはいかがでしょう。