「ル　ヴァン　ドゥ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

九州の厳選食材を使った珠玉のフランス料理を、芸術の香り漂う上質な空間で堪能できる【レストランひらまつ博多】。国内外の系列店舗で修業を重ねたシェフが生み出す美しく繊細な料理は、訪れるゲストを魅了してやみません。注目は、フランス料理の伝統技法によって旨味を極限まで引き出された九州ならではの素材。福岡の穴子とホワイトアスパラガスの前菜は、複雑に重なり合った味のバランスが絶妙な一皿です。フランス産フォアグラも、糸島産フルーツとの出合いで新たな魅力ある料理へランクアップ。ソムリエが選ぶ飲み頃のフランスワインを味わいながら、大切な人と特別な会食を楽しみたいときにおすすめの正統派フレンス料理レストランです。

名古屋市内の老舗洋食店【マ・メゾン】が提案する、カジュアルなスタイルで楽しめるビストロ。ランチは定食、夜はビストロの昼と夜で違った側面を持っています。お昼は大人気ハンバーグ定食や、夜はおしゃれなお店の雰囲気もあり、女子会・デートにもぴったりです。ドリンクメニューでは、赤白の豊富なワインに、飲み比べも楽しめるクラフトビールなど、料理の美味しさをより実感できるドリンクを用意。お気に入りの一杯とともに、ビストロ料理とのマリアージュを堪能しませんか。

※現在ページ内容を編集中の為、販売修正しているメニューが掲載されている可能がございます。ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

豊潤な旨味と肉質感の両方を味わえる一品。また、手づくりジンジャーエールでつくられた『モスコミュール』は、銅マグカップに注がれ登場するなど、ひとつひとつの料理にこだわりを感じられます。調度品は丁寧に選びながら揃えられ、シックなカウンターを始め、テーブル、ソファ席はそれぞれ色も形も異なります。店内はクラシカルな雰囲気で堂々とした落ち着きを感じさせ、カジュアルでもビジネスでも利用可能。ビルの細い入口から地下へ続く階段を進むと、重厚で艶やかな茶色い扉が現れます。それが、【POLLO】。非日常的な空間を愉しみ、お酒と料理を堪能しましょう。

牡蠣とエスニックの店【F.PARADE Life】。牡蠣は産地を指定せず、全国各地から旬のものを仕入れています。常時8種類以上用意しており、『生牡蠣全種盛り合わせ（8P）』を頼めば、食べ比べが可能。食材に合わせて幅広く仕入れているワイン。店内にズラリと並べられたワインの中から、料理とのマリアージュを楽しめます。テーブル席の他に、眺めのよいカウンター席を用意。ひとりでも気軽に足を運べます。仕事終わりに軽く一杯飲んだり、がっつり食事をしたり、その日の気分に合わせて楽しめるレストランです。
2023年にエスニック料理中心のメニューに理解ニューアルいたしました。

中目黒駅から徒歩7分の所に、静かに佇む【中目黒 ビストロ ボレロ】。ここは、ビブグルマン連続受賞経歴をもつ、一川洋海シェフが織りなす至福のフレンチを、気軽に味わえる一軒家レストランです。古民家をリノベーションした寛ぎの店内で味わうのは、新鮮な魚介類や肉、そして上質な野菜をつかった季節の前菜からデザートまで。シニアソムリエによる厳選した豊富なワインは、白・赤と、それぞれ違う味わいの数種がグラスでも用意され、料理とのハーモニーを一杯から愉しめます。2階のフロアは最大28名まで着席可能なので、デートはもちろん、大切なゲストのもてなしにもぴったり。大人がゆったりと寛げる素敵なお店をみつけたようです。

銀座七丁目、外堀通りから一本入った通りにある【サラマンジェ】。「本物のリヨンのブションをつくること」にこだわる脇坂シェフの想いがつまったお店です。豚の血のソーセージをバナナとリンゴとレンズ豆を生クリームでとじたラグーソースと合わせた『ブーダン・ノワール』は、濃厚で滑らかな中にフルーツの甘みが広がる逸品。ほかにも『クネル』『アンドゥイエット』など、肉・内臓・川魚を使い古典のレシピを忠実に再現した、リヨンの郷土料理が並びます。店内はクラシックな雰囲気で、リヨンに旅しているかのような気分になれる空間。純粋にフランス料理が食べたい時に訪れるもよし。一度食べたら忘れられない料理に出会える一軒です。

留学先のフランスで本場の味を学んだ料理人が作る本格的なフランス料理と幅広いお酒を楽しめるお店が【Cuisine　Bar　Cafe　Pic　Nic】です。シックで落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席とテーブル席のみ。ムーディーな空間で楽しめるのは、豚・鶏・羊の肉の旨味をそれぞれ堪能できる、料理人手作りの『ソーセージ盛り合せ』や、本場の味付がお酒と相性抜群な前菜各種が一同に並ぶ『前菜盛り合せ』。さらに、甘すぎない味わいがワインに合う「自家製生地とクリーム」を使用した『季節のタルト』は、まるでカフェに来たかのような一品。シーンを問わず、気軽に利用できる。京都で出会った隠れ家的なお店です。

北海道ミシュラン2017選出店！　昭和6年に建築された洋館を改築し、2014年にオープンしたお店です。この道ひと筋、本場のフランスをはじめ数々の名店を渡り歩いてきたシェフが「奇をてらった調理ではなく、食材の持ち味を最大限にいかした料理」をコンセプトに、月替わりのコースを供してくれます。食材は、大分県の「佐藤自然農園」から旬の野菜を直送。7年もの歳月をかけた土から生まれた野菜たちは歯切れが良く、濃厚な味わい。その旨みを存分に楽しめる『大分佐藤農園黄金の土から届いた昔野菜のメドレー』は、それぞれの野菜に最適な調理法で仕込み。5種のソースで満喫できる、看板メニューです。

店では、主に、減農薬栽培した福井県産の農園野菜、特殊な技(神経締め)で鮮度と旨みを保った魚を使用。また、牛骨などを2日がかりで煮出してとる自家製フォンドボーをはじめ、フォン(出し)やソースは全て手づくり。旬の素材を伝統的技でつくるソースと調和させ、洗練された逸品に仕上げます。昼はカジュアルに、夜はコースを主体に提供。ハーブや柑橘を使った香りとリズムのある料理を堪能できます。料理に合わせるワインは有機栽培ブドウなどを用いた自然派ワイン中心に用意。一方、ライトがやさしく照らす店内は、気取りはないけれど品が良く、くつろぎやすい雰囲気。テーブル席に加えカウンター席も完備。ゆったりと極上の時間を過ごせます。

東京・青山の外苑西通りを脇に入った左手にある【レストラン　タニ】。恵比寿の名店【レストラン　アラジン】を経て、2回の渡仏で研鑽を重ねた谷利通シェフが開いたレストランです。大きな窓から自然光が差し込む店内は、気品はありつつもアットホームで落ち着いた雰囲気。季節感を大切に、基本を外さず、丁寧につくりこんだ料理は、素材の旨みと香りを引き出した一品揃い。季節を問わず根強いファンが集う『オニオングラタンスープ』や、部位ごとに異なる調理法で仕上げた料理を一皿に集めた『子豚の盛り合わせ色々な調理法で』など、ダイナミズムの中に繊細さを備えた谷利通シェフの料理と、マダムの温かなおもてなしが魅力の一軒です。

1978年創業の、夫婦で切り盛りするBAR。3フロアーに分かれた店内にバリエーション豊かな席を用意。カウンターからテーブル席まで。店内にはJAZZが流れ、レンガと鉄骨を効果的に使った個性的な内装デザインで、大人がくつろげる落ち着いた雰囲気。バーテンに相談しながらお好みのカクテルを見つけるのも楽しそうだ。フードメニューも手作り生地のピザ、特製の味噌ディップ、手作りチョコなど、こだわった物を提供する。リラックスした大人の夜を楽しんでほしい。

系列店の【鮨 銀座おのでら】ニューヨーク店は、「ミシュランガイドNYC 2017」から2020まで、4年連続星を獲得。この【鮨 銀座おのでら 弟本店】では【銀座おのでら】の鮨を、より気軽に、そしてリーズナブルに愉しめるお店です。豊洲で有名なまぐろ専門仲卸「やま幸」をはじめとする一級品の食材を、赤坂や上野、銀座で料理長を務めた職人歴35年の板長が、熟練した江戸前の「しごと」を尽くした5種のコースを提供。本鮪のレアステーキからばらチラシ、握りまで楽しめる昼のコースは1日20食限定。気さくな板長がお客様をあたたかくお迎えします。ちょっと特別な日に訪れたくなる、とっておきのひとときをご提供いたします。

世界各国で愛されるブーランジェリー【デリフランス】。本場フランスのスタイルを気軽に楽しむことができる場所です。フランス産の発酵AOCバターを使用した『クロワッサン』や、ルヴァン種を使用したパン生地と岩塩のハーモニーを楽しむ『塩フランスパン』など、素材ひとつにじっくりと向き合った多彩なバリエーションパンのパンを用意。パンはテイクアウトだけでなく、店内で焼きたてを味わうこともできます。オーダーを受けてから淹れるサイフォンコーヒーと共に、優雅なカフェスタイルを満喫してみませんか。「KITTE名古屋」でのショッピングの合間のひとコマにもおすすめなお店です。

昼はケーキ店、夜はフレンチレストランとして利用できる【ensia.(エンシア）】。「気取らず、楽しく、おいしい。そしてちょびっとご縁のスパイス」がテーマのアットホームなお店です。ディナーは、アミューズ、オードブル、魚、肉、デザート、ドリンクと盛りだくさんのコース料理のみ。旬の魚を複数の調理法で味わえる『魚料理』など、季節ごとに内容を変えており、いつ訪れても食べ飽きません。落ち着いた雰囲気の店内はカウンター席がメインとなっており、シェフとのおしゃべりを楽しめるのも魅力の一つ。夜も閉店時間までケーキや焼き菓子を購入できるので、仕事を終えて帰宅後のご褒美にいかがですか。

上通り沿いの一角にある【上通りレンガ亭】。地元の和牛を中心に鉄板焼きのステーキが楽しめるお店です。お店一番人気のステーキは絶品。お気に入りのワインとオードブルをつまみながら目の前で焼かれるステーキを待つ時間は至福のひと時です。こだわりの肉はやわらかく旨みが凝縮された逸品。素材にこだわる料理人がおすすめする肉は赤身でさしが控えめ。肉本来の旨みの中に脂の重さはなく「また食べたい」という欲求にかられます。スタッフの心配りも行き届いている店内。鉄板で肉を焼く音と香り、そして料理人の楽しいおしゃべりも加わり、至福のひと時を過ごすことができるお店です。

イタリアン・フレンチをベースに、飽くなき探究心で完成されるさまざまな煮込み料理とワインを堪能できる【ワインのための煮込料理研究所　NIKOLABO】。素材が同じであっても、味付けやソースが変わることで、おいしさが多様に変化しています。使用する食材はシェフの故郷でもある京丹波産のものにこだわり仕入れ。親族が農作物の生育や漁業に携わっているため、常に新鮮で旬の味覚を入手することができます。料理に合うワインも、ソムリエでもあるシェフが選りすぐり。直接業者と取引することで界隈では珍しい銘柄も揃えられています。店内はナチュラル感を基調としたおしゃれな空間。一人飲みはもちろん、女子会やパーティなどにも最適です。

福井市大手の小路に佇む【レストラン オオツカ】は幅広い年代の人に愛される店。東京の名店で腕を磨いた大塚シェフが、「丁寧につくる本物の味を故郷で供したい」という思いのもと、昼は洋食、夜はビストロスタイルで多彩な皿を繰り出し。誰もが自然体で楽しめる雰囲気と高コスパを貫くのも、この店ならではの魅力です。豊富なメニューの中でもおすすめは、ワインとの相性抜群の『タパスの盛り合わせ』や『海老フライ』。特別な日には、究極の美味『牛ヒレとフォアグラのロッシーニ風』をぜひ。落ち着いたテーブル席とオープンキッチンを臨むカウンター席があり、昼・夜ともシーンを選ばない柔軟さ。通うほどに魅力を増す、頼りになる一軒です！

【ブラッスリーウフ（Brasserie　OEUF）】は、宮崎駅から少し歩いたところにあるフランス料理店。【ウフ】は卵を意味しており、その名の通り卵への強いこだわりを持っています。自然農法で育てた鶏の有精卵を使用しており、シェフ自ら餌の配合までチェックするほどのこだわりよう。『オムレツ』や『キッシュ』など、卵の素材を生かした料理は一食の価値ありです。他にも前菜、メイン、デザートに至るまで、洋食歴の長いシェフが作る独自のフレンチメニューは必見です。フランスワインも豊富に取り揃えており、その中の多くをグラスで提供しています。フランクな雰囲気の店内で、リラックスしながらフランス料理をお楽しみください。

街の喧騒を忘れさせる気品溢れる空間で、上質なフレンチが味わえる当店。地元食材をメインに、全国各地の厳選素材を目にも愉しい華やかな一皿にてご提供いたします。お料理に合わせるワインは、フランス産を中心に100種類以上をご用意。ノンアルコールペアリングもございます。テーブル席のほか個室やバーカウンターもございますので、大切な方との特別な日にはもちろん、カジュアルなお食事にもぜひご利用くださいませ。

「伊予の小京都」と呼ばれる大洲市、その中心地となるJR伊予大洲駅から徒歩1分という最高の立地にある、イタリアンを中心に様々なジャンルのお料理を楽しめるお店が【創作】です。パスタ類やピッツアを中心としたメニューに加え、フレンチやカレーなど、なじみ深いものからちょっと珍しいものまで選ぶ楽しみも。市販品は使わずに、すべてミートソース、ホワイトソースからピザ生地、フォンド・ボーまで「すべて自家製」というのも自慢のひとつです。またお酒の種類の豊富さにも注目、各国のビールに多種多様なスピリッツ、そして圧巻なのはワインの銘柄の多さ。珈琲も自家製ブレンドでケーキも手作りと、喫茶店としてのご利用も大歓迎です。

東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストラン ユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏が飄々と語るには、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。そう、実際はあくまでフランス料理としてクオリティを追求している骨太なお店です。そうやって生まれるシェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。

円山の閑静な住宅街に佇む【Restaurant MiYa-Vie】。「雅(みやび）」と、フランス語で「人生」「生き様」を表す言葉である“Vie”から名付けられ、そこで味わうことができる料理と共にシェフの思いが表現されています。レストランの顔とも言うべきロゴマークには、シェフの愛する野菜をモチーフにしたものを加え、曲線の部分は葉野菜と根野菜を意味し、ふたつの楕円は実野菜を意味しているのだとか。すべてのコース料理は季節の葉野菜・根野菜・実野菜を用いた前菜からスタート。北海道産の食材を主に使用し、繊細な和の食文化と調和したフレンチを堪能できます。

香川で大切に育まれている「瀬戸内キャビア」は、艶やかな見た目で塩味がまろやか。チョウザメの品種ごとに塩を変え、飼料を選び、環境を整え続けた結果「ゴ・エ・ミヨ 2020」のテロワール賞を受賞しています。【17℃】では、「瀬戸内キャビア」を一瓶丸ごと食べられるメニューを用意。香川産生キャビアが持つ味の深みが口の中に広がり、旨みがダイレクトに伝わります。さらに、料理に寄り添うソムリエ厳選のグランヴァンも食事をするうえでの楽しみの一つ。バックヤードには今も数多のワインが眠ります。中世のヨーロッパを彷彿とさせる重厚感ある店内には、アンティークの調度品をゆったりと配置。銀座の隠れ家で、素敵な夜を過ごしませんか？

昭和25年、大阪法善寺に創業。新鮮な食材を選び抜き、その風味を活かした多彩な串カツを提供するのが【串の坊】です。店内は、ゆったりとくつろげる和モダン風。お店に来たら必ず味わって貰いたいのが、創業以来の味を守り続けているという『ずわい蟹の鱚巻き』。食べれば、本ずわい蟹の甘みと柔らかな食感に感動すること間違いありません。その日一番の食材をつかった『串カツおまかせ御料理』は、家族や仲間内など多人数での利用にぴったり。美味しい串カツに合わせ、キレのある日本酒はいかがでしょう。フランス産を中心とした、ワインとのマリアージュも期待できます。手間を押しまず、丁寧に仕込まれた秀逸な串料理がいただける一軒です。

東京・芝にある東京プリンスホテルに隣接しているベーカリーカフェ【Le　Pain　Quotidien】。ベルギーのシェフ、アラン・クモン氏が料理人をしていた頃、お店で提供するための美味しいパンをつくろうと始めたお店です。店内は開放的で木のぬくもりが感じられる温かな空間にまとめられています。こちらで必ず味わいたいのは、天然酵母でつくられるハード系のパンを使った、オープンサンドのタルティーヌ。特にアボカドとエビにマンゴーを散らした『シュリンプ＆アボカド　with　マンゴー、トマトサルサ』は、いろんな味の融合が楽しめる一品。朝の爽やかな始まりに、夜のくつろぎのひとときにと、ライフワークに合わせて使いこなしたいお店です。

フランスで修業を積んだシェフがつくる本格フレンチが評判の【chez　le　mak】。曙橋駅からほど近いビルの2階にある、隠れ家的なレストランです。扉をくぐると、そこに広がるのは10席ほどの落ち着いた空間。静かな雰囲気が心地良く、時間を気にせず、ゆったりと過ごすことができます。提供される料理は、トロッとしたフォアグラがフランスパンとよく合う『フォアグラのタルティーヌ』や、しっとりと柔らかく仕上げられた『フランス産　マグレ鴨　胸肉のロースト』など、いずれ劣らぬ逸品揃い。料理に良く合うフランス産のワインも充実しており、気の置けない友人達との食事会や女子会、デートなど、幅広いニーズに応えてくれます。

福井駅近くの一角、白壁が南仏の風情を思わせる瀟洒な店が【サラマンジェF】です。春の山菜、初夏は山椒、秋には茸、そして冬は蟹三昧。藤井シェフは福井の四季の恵みを愛し、日本各地を自ら回って集めた全国の素材も加えながら、「和素材×フレンチ」を探求してきました。毎日違う食材と出会って即興音楽のように創り上げる皿たちは、スリリングな驚きを伴いつつもさりげなく、ゲストに癒しと歓びを提供します。料理に対してストイックに技を磨きながらも藤井シェフは気取らず、気負わず、「日本の洋食」を多くの人に楽しんでもらいたいと語ります。日々の食事にも、改まった機会にも、季節ごとに訪れてみたくなるレストランです。

こだわりのブランド地鶏と旬の産直野菜を紀州備長炭で香ばしく焼き上げてくれる【恵比寿　とりひろ】。メニューは完全予約制の『おまかせコース』1本のみです。熟成機で熟成させた鶏肉と、その日締めて大将自ら捌いた鮮度抜群の鶏肉がコース内で適材適所使い分けられています。店主自ら全国の農家に足を運び、実際に食べて厳選した旬野菜とともに堪能できるのがうれしいところ。ソムリエ厳選ワインと合わせれば、より一層美味の境地へと誘われます。高級感漂う和の店内には一枚板のカウンター席と6名用の個室を完備。接待や特別な日のデートなど、さまざまなニーズに応えてくれます。

信州産の食材を使ったお料理と、ワインが楽しめる
「BISTRO L'Assiette（ビストロ ラシェット）」。本場フランスのアットホームな
ビストロをイメージした空間で、心温まるお料理の数々を
お楽しみいただけます。
全国の名店で修業を重ねてきたシェフが、心をこめて作る逸品をぜひお召し上がりください。
それらのお料理に合うワインにもこだわり、長野県産はもちろん、
厳選したフランスワインも取り揃えています。
普段のお食事に、特別な記念日に、お仲間とのパーティーなどにいかがですか。

オープン1年を待たずして、京都のフランス料理店として確固たる人気を獲得したこの【山地陽介】。自らのフルネームを冠した潔いネーミングにまず目を引かれますが、その根底にあるのは、山地シェフが10年以上を過ごしたフランスのトップレベルのガストロノミー。ポール・ボキューズやアラン・デュカス、ジョエル・ロブションなどの名店で、重要なポジションを任された実力から繰り広げられる逸品の数々、それに加え積極的に日本の優秀な食材を使用し、新たな境地を開拓する独創性で、フーディーズたちから注目を集めています。世界最先端のそんな美食を、京の町家でくつろぎながら楽しめる、名店の誕生です。