「上海蟹　福岡」のグルメ・レストラン検索結果一覧

香港や台湾などで見かける屋台風の大衆中華料理店の雰囲気。味は有名ホテルの中華レストランなどで腕を振るってきた名シェフが手掛ける、本格・絶品の広東料理のお店。テーブルが3つの小さな店ですが、これはシェフが目の届く範囲で美味しい料理を提供したいから。昼は行列をつくり、夜は予約が基本の人気店です。店内には、季節の食材を使った「おすすめメニュー」が掲示されており、『オマールエビのガーリックソルト』や青唐辛子が効いた『海鮮入り白マーボドーフ』など、本格的ながらも日本人が好むアレンジをさり気なく施した料理が並びます。中華に合うワインも揃っており、友人同士の食事会や女子会に理想的です。

世界的に著名な香港の美食家・蔡瀾(チャイラン)氏は「一生に一度は訪れた方が良い最高のレストラン」と太鼓判を押し、「彼らの上海蟹は、何時も最高のレベルを維持していて、提供の仕方は千変万化しています。そして、四季折々の素材と合わせた絶品料理を 生み出しています。」と絶賛して頂いております

1900年に上海に開店した老舗が日本に初上陸。徹底した品質管理を行い、最高の料理をご提供。どの材料の、どの部位を使い、どんな調味料を加えるかなど、長年の間に培われた秘伝の調合の具材を秘伝の皮で包み、絶妙のタイミングで蒸し上げる小龍包は絶品。

広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角。「料理人の顔の見える仕事をしたい」とあえてこの地を選び、常連客を大切にしながら営業を続け31年になる上海家庭料理の名店が【春秋】です。料理は、アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使って仕立てるおまかせコースのみ。気軽に足を運べる店ではありませんが、創業当時から通い続ける客がいると聞けば、その実力は推し量れるべし。叔父が【樓外樓】のオーナー、実家が中華料理店という家庭で育ったオーナーシェフの宮内敏也氏がつくる料理は奇をてらわず、力強さのなかに優しさを内包した逸品ばかり。奥様の温かなもてなしにも心癒やされます。

南国・鹿児島の住宅地の一角に佇む、とっておきの食空間【老上海　香蔵】。素材から吟味したカラダに優しい中華を楽しめる一軒です。鹿児島県産の食材を中心とした季節のコースに、多彩なアラカルトメニューを用意。すべてのメニューにカラダに優しい、100％天然の一番搾りココヤシ油を使用しています。店内は1930年のオールド上海を彷彿とさせる空間。最大8名まで利用可能な個室も完備されており、シェフおまかせのスペシャルなコースや、記念日向けの特別デザートの相談も可。お祝いごとにもぴったりなお店です。夫婦や家族での食事から、仕事仲間との食事会や接待、記念日などのさまざまなシーンに対応してくれます。

昭和28年創業の中国料理店「大成閣」は、多くのお客様にご利用いただきましたおかげで、 平成30年で創業65年を迎えることができました。これからもお1人様から約600名様まで、ランチにディナー、各種ご宴会、パーティー、結婚式など、 目的に合わせて選べる6つのフロアをご用意し、皆様のお越しを心よりお待ちしております。季節に合わせた本格北京料理を、是非ご賞味下さいませ。