「中華料理　タカ　ハシ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【山形グランドホテル】で28年務め、中華料理部門の料理長としても活躍した橋氏が独立し、2022年9月に中華レストラン【タカハシ】をオープンしました。店内は1910年代の上海租界をイメージ。イギリスやドイツなどの様式も取り入れた内装はシックながら別世界に訪れたかのような非日常感を楽しめる雰囲気です。料理には主に山形県産食材を使用。橋氏は「炎で味付けをする」ことにこだわり、スチームコンベクションと高火力バーナー、炭火の3種を使い分けて料理を仕上げています。完全予約制ディナーのコースでは『山形牛炭火焼き　黒コショウ炒め』や『麻婆豆腐』など多彩な料理が味わえます。予約不要のランチタイムは不定期で営業中。

創業60年、先代から受け継がれてきた昔ながらの味と、レトロな店の雰囲気は多くのお客様に愛されている本格中華料理屋「ハマムラ」。その新店が9月中旬にオープンします。オススメは、やきめし・酢豚・広東麺・エビの春巻きなど。味付けはしつこくなくあっさりしていて、とてもヘルシー。ご年配の方から若者まで満足していただけます。コース料理はご予算に応じて承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。気さくな店長がお待ちしております。

「中華とワイン」、この二つが融合して生まれる絶妙な味わい。【hugan】は、新しい中華料理の楽しみ方、そして個性豊かな自然派ワインの美味しさを教えてくれるお店です。供されるのは伝統を大切にシェフ鶴岡氏のアレンジが光る中華料理。産地直送の新鮮野菜や魚介など素材を活かした料理が並びます。「ワインによく合う中華、中華によく合うワインを楽しんでいただくのが信条」と語るシェフ。グラスで味わえる10種ほどの自然派ワインが常備され、銘柄は日々変化。またワインに合わせておすすめ料理も変わります。カウンター越しでシェフと交わす会話も楽しみのひとつ。月島の人情味あふれる街で気軽に大人がくつろげる隠れ家がここにあります。

香港や台湾などで見かける屋台風の大衆中華料理店の雰囲気。味は有名ホテルの中華レストランなどで腕を振るってきた名シェフが手掛ける、本格・絶品の広東料理のお店。テーブルが3つの小さな店ですが、これはシェフが目の届く範囲で美味しい料理を提供したいから。昼は行列をつくり、夜は予約が基本の人気店です。店内には、季節の食材を使った「おすすめメニュー」が掲示されており、『オマールエビのガーリックソルト』や青唐辛子が効いた『海鮮入り白マーボドーフ』など、本格的ながらも日本人が好むアレンジをさり気なく施した料理が並びます。中華に合うワインも揃っており、友人同士の食事会や女子会に理想的です。

霧島産山麓豚のおいしさが極限まで引き出された『とんかつ』をいただける【フリトゥールズ・糀ナチュレ】。塊の豚肉を丁寧にトリミングした後、部位ごとに的確な肉の水分量の調整が施されます。オーダーを受けてから、塩麹の酵素の働きが活発になるよう15分以上漬けることがポイント。そのため肉本来の旨みが自然に引き出されます。油には素材の味をクリアにし、体に残りにくく油切れも良い米油を使用。衣でコーティングした豚肉は160℃で6割程で揚げ、じっくり火入れし完成します。ワインに合うコンセプトで考案されたソースはオリジナルとトリュフバターの2つ。豊富なワインとの素敵なマリアージュを穏やかに楽しんでみてはいかがでしょう。

西麻布【香宮】で料理長を務め、若手料理人コンテストで最優秀賞獲得、さらに本場上海【Sober Company】では総料理長。そんな輝かしい経歴を持つ篠原裕幸氏が2019年11月にオープンした店が【ShinoiS】です。ここで味わえるのは、篠原氏の集大成ともいうべき料理。氏がこれまでに培ってきた技術や、中国各地で触れ合った食文化、他ジャンルをクロスオーバーさせる感性といった要素を総動員してつくられます。北京名物のナマコのネギ煮込みに羊肉を合わせたり、動物性のスープを使わずに仕立てる軽やかながら深みのある酸辣湯など、その料理は自由自在でも、食い味はしっかりと中華。篠原氏だからこそできる料理をぜひご堪能ください。

ホテルレストランで修業を積んだ店主のつくる、五味「甘味、苦味、酸味、塩味、旨味」を駆使した中華料理を味わえる【彩園】。タレが絶品と評判の『よだれ鶏』は、中国山椒とラー油が味の決め手となっている看板メニューです。胡麻の豊かな風味と辛さが絶妙な『坦々麺』もぜひ味わいたい逸品。紹興酒やビールに良く合います。壁に描かれた美しい龍が印象的な1Fにあるのが、ライブ感のあるカウンター席やゆとりのテーブル席。2Fは水入らずのひと時にふさわしい個室が完備されています。36名まで入ることができるため、会社の親睦会や各種宴会にも最適です。

白地に赤文字の暖簾、真っ赤な看板が印象的な【広州Greco】は、おでんと点心が名物料理の居酒屋です。おでんのだしは、鶏をじっくりと煮込んで旨みを凝縮させた鶏パイタンスープ。おでん種にしっかりと染みこんだおいしさがジュワッと口の中に広がります。中華料理の世界で腕を磨いた料理長が手掛ける点心も絶品。羽根付きの『円盤餃子』、手づくりの『小籠包』など、中華料理も充実しています。レモンサワー好きには嬉しい専用の2時間飲み放題があり、掘りごたつ席は飲みたいタイミングでどんどん飲むことができる蛇口付き。店内はノスタルジックさとオシャレさを兼ね備えた空間で、ゆったりと食事も会話も満喫できます。

奈良駅近くに店を構える【和粋食処　春日】。木のぬくもりを感じる店内1階はテーブル席と小上がり、2階には広々とした座敷席があり、気軽な会食や家族の集まりなどにぴったりです。厨房で腕を振るうのは、和食一筋に腕を磨いた岡本さん。厳選した食材に丁寧な仕事をほどこし、趣向を凝らした一皿に仕立てます。居酒屋のような気軽さがありながら、本格的な料理を味わえるこちらのお店。『寿司』をはじめとした海鮮系メニューが充実し、鍋シーズンには『泳ぎとらふぐのてっちり』が人気です。リーズナブルなランチをいただいたり、奈良の地酒とこだわりの逸品を味わったり。さまざまなシーンで利用でき、また足を運びたくなるお店です。

【香噴噴（シャンペンペン）】とは中国語で「よい香りがぷんぷんする」という意味。担担麺専門店として5年半、多くのファンを魅了した【香噴噴 東京木場】が2023年8月、中国料理へ業態を変え、新生【香噴噴】として誕生。上海料理、広東料理で中国料理の技術を習得後、フカヒレの名店【筑紫樓 丸の内】、担担麺の人気店【チャイニーズレストラン 虎穴】で研鑽を積んだ九鬼修一氏が、集大成となる中国料理店を創り上げました。アラカルトでもコースでも利用することができ、自然派ワインを中心に、ワインのように飲みやすい紹興酒や、香港や日本のクラフトビール、台湾のウイスキーなども取り揃える、“あったらいいな”を叶える中国料理店です。

香港から招かれたスーパーシェフのつくる本格的点心と本場香港式飲茶を堪能できる【施家菜 點心坊】。広東料理の名店【施家菜】が、満を持してオープンした点心専門店です。【施家菜】が持つ「厨房部」「焼物部」に、【施家菜 點心坊】の「点心部」が加わり、完璧な香港式料理が成立しました。店内を回る3種類の「飲茶ワゴン」から好みの一皿を選べる本場香港の飲茶スタイルで、旬の食材を堪能する幸せ。味はもちろん、目でも楽しませてくれる可愛い点心メニューが揃っているのも嬉しいポイントです。高級感漂う落ち着いた雰囲気の店内は、デートや女子会から各種宴会まで、幅広いニーズで利用できます。

爽やかな自家製柚子胡椒を使う炒めものやトリュフが香るカニ玉、フレンチの技法を取り入れた鶏料理など、ほかでは味わえない個性的な中国料理がずらり。しかしここ【龍圓】のおいしさの根幹を成しているのは、アイデア豊かな創作色ではなく、実直に選び抜いた素材にあります。どんな食材でも必ず産地に出向き、目と舌で確認するという栖原シェフ。調理台に向かったときに考えるのは、旨み濃い旬食材の魅力を極限まで引き出すことだけ。個性は、その結果として付随しているに過ぎないのです。まず食材ありき。そんな揺るぐことない信念が、未知なる驚きと安心のおいしさを両立するここだけの味を生み続けているのです。

名古屋地下鉄東山線、伏見駅から徒歩1分。【タイフード　マイペンライ】は、現地の味わいを大切に、美味しさも両立させたタイ料理を提供する専門店です。タイ産の調味料を使い、作り方を工夫して、様々な料理を美味しく提供。ハーブとスパイスが香る『タイ風ローストチキン（ガイ・ヤーン）』やココナッツカレー風のラーメン『カオソーイ』など、味わいたいメニューが目白押し。また、軽やかでさらっとしたタイのビール『シンハービール』が生で飲める珍しいお店でもあります。樽詰めスパークリングワインも女子に大人気。シックで落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとくつろげます。ママ会や女子会、各種宴会にぴったりのお店です。

全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。

＜3人のシェフが織りなす創作料理＞
和食の料理長を中心に、イタリアン・中華と様々なジャンルをこなすシェフが勢ぞろい。月替わりで新しいメニューをご提供。

広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角。「料理人の顔の見える仕事をしたい」とあえてこの地を選び、常連客を大切にしながら営業を続け31年になる上海家庭料理の名店が【春秋】です。料理は、アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使って仕立てるおまかせコースのみ。気軽に足を運べる店ではありませんが、創業当時から通い続ける客がいると聞けば、その実力は推し量れるべし。叔父が【樓外樓】のオーナー、実家が中華料理店という家庭で育ったオーナーシェフの宮内敏也氏がつくる料理は奇をてらわず、力強さのなかに優しさを内包した逸品ばかり。奥様の温かなもてなしにも心癒やされます。

九州に根付く郷土料理を提供してくれる【九州自慢】。九州各地の名物料理が数多く揃っており、中でも国産牛もつを使った『名物博多もつ鍋』は本場仕込みの逸品です。その他にも、『馬刺し三種盛り合わせ』をはじめ、馬肉・日南どり・九州黒豚・真鯖・九州鮮魚などの地場食材をふんだんに使用したこだわりの料理も多数揃っています。九州の地酒や焼酎も豊富。九州に特化した店だからこそのラインナップです。店内は、どこか懐かしい気持ちになる和の風情溢れる上質な空間。少人数から大人数まで利用可能な個室が用意されており、デートや女子会、合コンや各種宴会など、幅広い用途で利用可能です。多彩なコースがあるのも魅力的。

【炭火串焼　らいず】は、長くフレンチの道を極めてきた店長が良い食材をシンプルに美味しく食べてもらいたいとオープン。静岡県産のもち豚や兵庫県産の丹波黒鶏を使い、備長炭でじっくり焼き上げる串焼きは絶品！　そしてとってもリーズナブル！　また串焼き以外にも「美味しいものを沢山の人に味わってほしい」という店長の思いが感じられるメニューが豊富に用意されています。ドリンクも日本酒からカクテルまで多種多様な品揃え。特に料理に合わせて店長自らセレクトしたボトルワインは是非串焼きと共に味わってみて。落ち着いた雰囲気の店内で美味しい串焼きを楽しみながら、ゆったりとした時間がすごせるお店です。

台北にルーツをもつ本格北京料理店として、1971年に渋谷に開業した「天厨菜館」。現在は都内に4店舗を展開するほか、当時はまだ珍しかった湖南料理店を日本で展開するなど新しいことにも挑戦し、グループとして成長してきました。
新宿タイムズスクエアの最上階にある当店では、地上120メートルから望む新宿の夜景と共に、「薄口ながらもコクがある、日本人に合う味付け」を基本とし、宮廷料理の流れを汲む北京料理ならではの醍醐味を提供し続けています。

三河開化亭豊橋ステーションビル“カルミア店”がリニューアルオープン!!　自家製もちもち極太麺をがっつりと、つけ麺・油そば・まぜそばで！　縮れ細麺使用のラーメンメニューも新たに登場。あっさりスープに仕上げました。三河開化亭豊川店や豊橋岩田店では味わえない味を、ぜひ一度ご賞味ください。

季節の日本食材を使ったモダンフランス料理とワインペアリングを提供するコースメニューレストラン。

料理とワインの架け橋となるソース作りは、丹精を込め繊細に仕上げ、素材に合った調理法で美味しさを引き上げる火入れをし、季節の野菜をバランス良く付け合わせています。

シェフ マークスの原点でもある多文化のエッセンスと、日本の繊細な季節感を表現する食文化を融合させ、日本古来の発酵技術を応用して、ワインｘフランス料理に合うような麹作りで独自の味噌やソースを作り、当店ならではの料理と一皿ごとに合わせた「ワインペアリング」をコースを通してお楽しみ頂けます。

【西口酒場ホームラン】は、レトロポップな昭和ネオ居酒屋で、野球をテーマにしたSNS映えするお店です。シャンパングラスに盛付けるという見た目の豪華さで人気の『特大場外エビフライ』や、本場の辛さを堪能できる『熟成豆板醤　四川麻婆豆腐』など、目も舌も満足の料理が揃っています。野球用語を用いたメニュー名も面白く、飲み放題やコースも充実。さらに、サプライズパーティーにも対応し、ケーキや音楽、照明で素敵な演出を提供してくれます。何よりも、店内のネオンが光る雰囲気は、訪れる人々に楽しい思い出を与えてくれることでしょう。誕生日会や記念日のパーティーにいかがですか？

洗練されたモダンな空間でシェフ自慢の広東料理を堪能できる【Le　Chinois　SANO　Nagoya】。メニューは、国産にこだわって厳選した食材を使った料理の並ぶコースが一つ。季節や仕入れ状況、食材に合わせて内容が変わるため、いつ訪れても新たなおいしさとの出合いに感動することしきりです。プリプリとした独特の食感がくせになる『フカヒレ料理』も、そのほかの料理との味を考慮したソースで提供するこだわりよう。ワインが常時7080種類用意されており、料理と一緒に楽しめます。個室へ出入りする際、カウンターからは見えないように動線が配慮されているのもうれしいポイント。大切な方を招いての会食や特別な日のデートに最適です。

大磯駅より二宮・国府津行バス、中丸バス停を下車して数分のところにある【うろんや　大磯】。この道一筋のシェフが腕を振るう、本格イタリアンを味わうことができるお店です。シェフのおすすめは、シーズンによって変わる「スペシャルメニュー」。店内の黒板に注目です。今は、鳥取県産の銘柄鶏「大山地鶏」を使用した『カリカリソテー』がおすすめ。地鶏の旨味や絶妙な脂がくせになります。そのほかにも、オリジナルドレッシングや、各種宴会に最適なコース料理、昼はランチも人気です。こうした料理の数々は、できるだけ地元でとれた魚や野菜を使用し、地産地消にもこだわって提供しています。リーズナブルな価格も魅力です。

各種定食・丼・めん類・居酒屋料理取り揃えています！　四万十の山海料理を味わい尽くすなら【炭や一風】。四万十の郷土料理を完全完備してお店です。荒波にもまれて育った身のしまったお魚はしっかりとした歯ごたえ、味には深みがあります。「炭や一風」のもう一つのウリは！掘りこたつ、お座敷はもちろん完備で、ご家族、お連れ様、そして80名までの宴会にも随時対応。そしてこの掘りこたつには。テーブルの上の板を取ると囲い暖炉が出てきて、地鶏や海鮮料理を目の前で焼きながら楽しむ「囲い暖炉焼き」が出来るんです！　新鮮で旬の海の幸を目の前で料理しながらわいわい楽しむ四万十の地元料理、お客様の御来店をお待ちしています！

石鍋裕シェフがプロデュースする、フランス料理の名店。食のアーティストが創り出す数々のフランス料理は、「皿の上の芸術」と呼ぶにふさわしい美味しさと盛り付けで、優雅なひとときをご提供します。

牛鍋発祥の地である横浜らしく、直径15cmの鉄鍋を使用した『濱モツ鍋』を一人前ずつオーダーできる【濱　放　者】。食肉店直営ならではの、新鮮で質の良い肉料理をリーズナブルに味わえます。店内は、シックでオシャレな落ち着ける空間となっており、カウンター席も完備。お酒の有無を問わず料理のみの注文も歓迎してくれるので、お酒好きな人も、そうでない人も気軽に入れるお店です。オススメのお料理は、昭和35年からお惣菜として食肉店で販売していた味をベースにつくった今までにない新感覚の横浜風『濱モツ鍋』や、霜降りなのにあっさりとした味わいの『和牛ロースステーキ』など。美味しい肉を食べたい時に訪れたいオススメの一軒です。

みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分。「天ぷらを食べたあとに、お客様が「じーん」となって、静かな空間が広がるんです。カウンターではその「じーん」を味わって欲しい」。テーブル席“禅の御席”で気軽な天丼やコースが味わえる一方、メインカウンター“匠”で出されるコースは、素材の旨さを徹底的に引き出す「攻め」の天ぷらを味わうことが出来ます。「お客様が主人公で、私たちは黒子。邪魔はしません」という店主の言葉には、職人としてのプライドと、カウンターでお客様と言葉を交わす柔らかなタッチがちらりと見えます。店主を慕って通うお客様の気持ちに共感です。先ずはランチで【ふく西】の世界に触れてみてはいかがでしょう。

1998年に河口湖の会員制リゾートホテルに招聘され11年間腕を振るってきたタイ人の夫婦バープラセット・ウィチャイ&ラマイ氏。 二人の醸す味が大好きでした。 帰国の時が来たとき、どうしてもその味を残したいとの思いでこのお店をオープンしました。 1年間共に働いた後、家庭の事や健康上の理由から残念ながら完全帰国と相成ってしまいました。 しかしその味を100%引継ぎ我々日本人で継承していこうと腹を決め、困難も多々経験しながらなんとか今年10年目を迎えることができました。現在、調理は現状コック1人で対応しておりますので、時間帯や状況よってはお料理をお待たせすることがあります。 何卒、その際はご理解の程お願い申し上げます。

本場イタリア仕込みの絶品料理が堪能できると人気を集めている【PRIMO】。オーナーシェフ洲脇氏はイタリア各地の星付きリストランテや郷土料理を学んで帰国。横浜の有名リストランテを立ち上げ総料理長を勤め2017年9月に独立。
この敏腕から繰り出されるイタリア料理は、どれをとっても繊細で魅惑的なものばかりです。中でもパスタは、独自の麺棒を使って手打ちの生パスタを作り上げるほどのこだわりで、その味は一度食べたら病みつきになること間違いなし。本場のイタリアで学んできたからこそ、お客様に本物の味を届けたいという熱い思いが込められた料理を、ぜひあなたも一度堪能してください。