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「中華料理 東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
1,500円
14,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
25,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩3分
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
1,100円
7,000円
東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩5分
特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON 飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。
1,000円
2,500円
JR総武線 飯田橋駅 徒歩10分
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