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京都・祇園。川端通に建つ、1965年創業の名門焼肉店【天壇】は、京都焼肉の伝統である「おだしで食べる焼肉」の原点となった琥珀色のつけたれ発祥の本店。その3階の「ロイヤルフロア」は同店のVIPフロアとして、最高峰の料理と設えで幅広いゲストを魅了しています。全席が完全個室で、風情漂う和の設えは料亭のような趣。品書きはフロア専用メニューとなり、コースとアラカルトを用意。尾崎牛・短角牛などの希少な銘柄牛に加え、京野菜などの季節食材も豊富で、焼肉と共に旬の幸も楽しめます。その醍醐味を堪能するには『Royalコース』がオススメ。ソムリエ厳選の焼肉に合うワインも充実し、おいしい肉を囲む最高に幸せな時がここで叶います!
8,000円
12,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩2分
地元のゲストは勿論、観光で京都を訪れた人も気軽に立ち寄れる日本料理店が【京料理 ほうざん】です。平成18年に惜しまれつつ閉館した、山科の料理旅館【芳山】の味ともてなしを受け継ぎ、本格京料理を提供する店ながらほっこりと温かなサービスで訪れる人を迎えてくれます。『だし巻き』や『司懐石』など、料理に使用される素材はそのほとんどが化学調味料無添加のもの。豊かな季節感を目で、舌で満喫できる逸品が揃います。京都で最も古い酒蔵【増田徳兵衛商店】の日本酒と共に、至福のひとときを過ごしませんか。純和風の明るい店内にはカウンター席やテーブル席が用意され、普段使いから家族の会食まで、幅広いシーンに活躍してくれます。
2,000円
5,000円
京都市営地下鉄東西線 東山駅 徒歩5分
京都・祇園。花見小路に佇む【祇園 おくむら】は、京懐石とフレンチを融合させた“フレンチ懐石”の先駆者。前身となる【西洋膳所おくむら】からの歴史は40年以上を数え、地元客と観光客の両方に長年愛されています。現在、厨房を率いるのは、この店と共に料理人人生を歩むシェフの上辻氏。和×洋の技と趣向で新感覚の美味を生み出す“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かした料理を増やすなど、店の新たな魅力を紡いでいます。その醍醐味は昼・夜とも2種の『おまかせフランス懐石』で満喫でき、ワインペアリングをセットすると、さらに感動の美味に!町家を改築した全席個室の設えも評判で、風雅な空間で至福の食体験にひたれます。
12,000円
20,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩5分
京都で7年間修業した店主が、「京都の文化や伝統を仙台にも広めたい」との思いで、本格的な懐石料理の店をオープン。入口の暖簾をくぐると、坪庭のある空間が現れ、京都を思わせる風雅な雰囲気に包まれます。月替わりで供される料理の数々も、京の香りを感じさせる逸品ばかり。旬の素材に手間をかけ、季節感あふれるコースを組み立てます。最もこだわるのは、和食の基本となる出汁。上質な真昆布からとった清澄な出汁が、繊細で奥深い風味を紡ぎ出します。美しい盛り付けや器使いも素晴らしく、店主の洗練された美意識ともてなしの心に感動。店名の【おりふし】という言葉通り、四季折々に趣向を凝らした手法で五感を楽しませてくれます。
6,000円
15,000円
地下鉄南北線 広瀬通駅 徒歩5分
こだわりの近江牛は滋賀県にある岡崎牧場から取り寄せる「近江日野牛」を使用。最高級の素材はこの道を究めた料理人によって贅沢に振る舞われます。舞台は、京町屋を思わせる外観と木のぬくもりが温かみを演出する店内、和の雰囲気に包まれた空間です。ランチタイムは近江牛を贅沢に使った『炭火焼御膳』や『ビフカツたかし』、またワンコインで食べられる『近江牛丼』が人気です。ディナーは和食で経験を積んだ料理長の創作懐石を盛り込んだ『おまかせ懐石』が人気です。その他、季節に応じ旬の素材を活かした限定コースもご用意しております。
3,000円
8,000円
京阪本線 神宮丸太町駅 徒歩7分
「和食や日本料理の献立や料理名」がわからなくても「お酒の産地や銘柄、お料理にあうかどうか」がわからなくても、あなたや先方のご要望やリクエストを取り入れてゆるりがご用意いたします。
ただ「おまかせしてください」と言っているのではありません。
あくまで主役はあなたとあなたのお客様です。あなたの大切なお客様、ご家族、ご友人が喜んでいただけることをお約束いたします。
ゆるりが「お客様の満足のために」お手伝いをさせていただきます。オンリーワンのスタイルにファンが集う、福岡・天神、西中洲の隠れ家となっています。
14,000円
福岡市営地下鉄七隈線 天神南駅 徒歩3分