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神楽坂に店を構える【CHILL kagurazaka】は、農家直送の野菜とおいしいお酒を楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内には、ゆっくりくつろげるカウンター席やテーブル席があり、お一人様やデート、グループでの会食などシーンに合わせて利用できます。「遊びに行くような感覚でお越しいただきたい」と話す北澤さんのこだわりは、生産者の顔が見える安全・安心なフレッシュ野菜。体にうれしい料理と楽しみたいワインや日本酒なども充実しています。くつろぐ・落ち着くなどの意味を持つ「CHILL」。森の動物たちがワイングラスを傾けるロゴマークのように、のんびりした時間を過ごせてまた足を向けたくなるお店です。
1,000円
5,000円
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩8分
こだわりの有機野菜を農家から直送し、「野菜を主役に」をコンセプトに、日本のパワーフードである発酵食をかけ合わせた野菜創作料理を提供。小麦粉、卵、乳製品不使用でアレルギーの方でも楽しめます。ナチュールのお酒にもこだわりディナーはお酒に合う野菜のつまみも多数ご用意しております。
1,500円
4,500円
都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分
九十九里から仕入れる旬魚の刺身や、炭火を使った和牛ステーキを堪能できる【池真】。季節の日本酒や珍しいもの、全国の銘酒など、その時々で入れ替わる日本酒は常時20種類。純米酒以上の日本酒から選りすぐられた多彩な品揃えは、ゲストを魅了してやみません。カウンター席のみの店内は上品で落ち着きがあり、ゆっくり過ごせる空間。デートや特別な日の利用はもちろん、接待や会食など幅広いシーンで利用できます。
8,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩3分
白の暖簾をくぐると、落ち着いた和の空間が出迎えます。和食一筋で腕を磨いてきた料理人・松尾氏が旬の食材の持ち味を活かした料理は、四季折々の表情を見せてくれます。中でも人気は『季節の炊き込みご飯』。春は筍、夏は鮎、秋はサンマ、冬は牡蠣と、その季節に味わいたい食材をふんだんに使う炊き込みご飯です。米にもこだわり、炊き込みご飯をはじめとするどの料理ともマッチするよう、その時季においしい品種を味も食感もバランス良くブレンドしています。お酒に合う和のアラカルトも豊富に用意。夫婦での夕食や同僚との「ちょっと一杯」、仕事仲間との会食など、上質な”大人の時間”を過ごすのにふさわしい和食店です。
8,000円
都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分
「美味しいを届けたい」「美味しいに出会いたい」二つの想いをつなぐお店、【生産者直売食堂】。お昼は、和食を基本としたお食事をお気軽に。夜は、鮮魚、豆富料理、山芋料理、炭火料理などなど。料理とともにお楽しみいただけるお飲み物も。笑顔になれるおいしいひと時を。
1,000円
3,000円
東京メトロ南北線 市ヶ谷駅 徒歩7分
四谷4丁目の交差点すぐ近く、路地裏に静かにたたずむ大人の隠れ家【四谷ふく】。重厚なカウンター席や個室席、半個室席が用意された落ち着いた空間で、リラックスした時間を過ごせます。提供されるのは季節の素材が贅沢に使われた料理たち。ソムリエとしても活躍する料理人、利き酒師や焼酎アドバイザーの資格も持つ女将が料理とも相性抜群のお酒を提案。ペアリングの魔法を存分に堪能することができるでしょう。お店の名物『ふくかつ』をはじめ、季節限定の『トラフグたたき』などお酒と共に満喫できるメニューが揃う一軒。お店の暖簾をくぐってから帰るまで、“口福(こうふく)”なひとときを楽しんでみませんか。
8,000円
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
漁師直送の鮮魚を贅沢に楽しめる鮨店【船上すし みこう】。自社船団から届けられる獲れたての旬魚を使った、鮨・一品料理が自慢のお店です。店内は弧を描くカウンターが印象的。カウンター席はいずれも、職人技を臨場感たっぷりに楽しめる特等席となっています。店内には20名利用可能な個室も完備されているため、接待や会食といったプライベートなシーンにも活躍。落ち着いた雰囲気で食事も楽しめます。旬の幸満載のコースもあり、大切な場面にもオススメ。ワインや日本酒などのお酒も各種厳選。自分たちだけのちょっと贅沢から、特別なゲストを迎えての食事まで利用できる一軒です。
8,000円
都営地下鉄大江戸線 牛込柳町駅 徒歩1分
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
5,000円
15,000円
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分
茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。
2,000円
3,000円
東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩7分
特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON 飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。
1,000円
2,500円
JR総武線 飯田橋駅 徒歩10分
新宿四谷で約100年の歴史を持つ旅館「祥平館」「割烹祥平」を原点に持つこちらのお店の自慢は、旬の素材を活かした海鮮料理や、新鮮な食材を贅沢に使った炭焼き料理。食材は毎朝豊洲市場にて目利き。市場直送の季節の鮮魚から、遠洋まぐろ延縄漁船一筋「臼福本店 昭福丸」のまぐろなど、自信を持って薦められる逸品を選び抜いています。日本の食文化を現代から未来、その先へと伝えていくことをモットーに掲げ、日本酒をはじめとしたお酒もこだわりの逸品を取り揃えています。自然の恵みや潤いを感じつつ、想いや愛を語らえる場所。人びとの憩いの空間を守り続けるため、“酒と魚と愛の源”を合言葉に【源や】は四谷で営業を続けています。
1,500円
5,000円
東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷駅 徒歩2分
神楽坂駅から歩いて1分かからない便利な場所に、カジュアルなイタリアンがお出迎え。店内は木のぬくもりあふれる家具と真っ赤な壁紙で、まさにイタリアンバールの趣です。料理は前菜、サラダ、スパゲティ、ピザ、肉料理、魚料理などから好きなものをアラカルトで頼めるスタイル。グランドメニュー以外にも旬の食材を使った料理が黒板に書いてあるので注目です。合わせる飲み物はワインがおすすめ。手頃なものからハイクラスのものまで、100種類以上もそろっています。ディナーはもちろん、リーズナブルなランチタイム、翌2時までの深夜の時間帯にもぜひ利用したい店。カップル、家族、気の合う仲間とさまざまなシーンで使えます。
1,500円
4,500円
東京メトロ東西線 神楽坂駅