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神楽坂の外れに佇む【鮨 松もと】。伝統の江戸前鮨に、独自の仕事で新しさを加えた“松本流”の「温故知新の鮨」を味わえます。これを目当てに訪れるファンも多いという、ふわとろ食感と香ばしさが決め手の『穴子』や、マグロ専門仲卸「やま幸」からの『鮪』など、素材の滋味を堪能する手間ひまかけた握りは絶品。春夏秋冬の食材で、心もお腹も満たされます。既製品は一切使わず、無添加・無化学調味料の完全手づくり。しっとりとした『からすみ』など肴もすべて自家製です。女将がセレクトした、様々な飲み口の美酒にも注目。日本酒の他、ワインやシャンパンもあり、デートや接待にも最適。貸切も可能なので、大切な会食にも頼れる一軒です。
33,000円
JR各線 飯田橋駅 徒歩5分
神楽坂通りから一歩路地に入った、薄明かりに照らされた石畳。由緒ある、古き良き瞬間に出合える料亭【神楽坂 幸本】は、凛とした空気をまとい静かに佇みます。料理人が腕によりをかけた会席料理を愉しめるのはもちろん、芸者衆を呼んでのお座敷遊びは、神楽坂ならではの愉しみ。食材の「走り・旬・名残り」を大切にした料理は、出汁のふくよかな味わいの『椀物』をはじめとする、季節ごとの食材を使った料理長自慢の逸品ばかりです。風の音に季節を感じ、遠くに聞こえる三味線の音色に思いを巡らす…。非日常の空間で、華やかに、そして最高のタイミングで出される料理の味わいに、至福のひとときを感じてみてはいかがでしょう。
23,000円
JR各線 飯田橋駅 徒歩5分
特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON 飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。
1,000円
2,500円
JR総武線 飯田橋駅 徒歩10分
元国際線CAのオーナーソムリエが選ぶワインも人気。誕生日や記念日、接待にもおすすめ。デートに最適です。
5,000円
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩4分
神楽坂通りの路地裏に佇む【加賀生麩割烹 神楽坂 前田】は、日本建築の贅を尽くした一軒家のお店。風にそよぐもみじを眺められる雪見障子のある座敷や、一枚板のカウンター席、壁には凛とした空気を感じさせる生花がしつらわれ、都会の喧騒が嘘のように、ゆったりとした時間が流れています。贅沢な空間でいただく料理は、繊細で華やかな伝統の加賀懐石。加賀生麩をふんだんにつかっており、香ばしさ、食感、彩り、食べ進めるほどに五感がとぎすまされていくような美味しさ。珍しい日本酒や焼酎のほか、シャンパンやワインと、共にいただく加賀懐石。その素敵なマリア―ジュに、また乾杯したくなるオススメのお店です。
4,000円
15,000円
JR各線 飯田橋駅 徒歩4分
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
1,100円
7,000円
東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩5分