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1981年、出張専門の茶懐石料理店として創業した【上京】。その伝統を受け継ぐ2代目が、2020年2月に新たな割烹をオープンしました。京都で200年以上続く表千家御用達の名店で修業したとあって、その腕前は秀逸。本枯節を毎日削って丁寧に出汁をとり、四季折々の食材と真剣に向き合いながら、素材本来の美味しさを極限まで導き出します。彩り豊かな八寸やメインとなる煮物椀、炊き合せなど、どの料理も滋味にあふれ、奥深い味わい。最後に供される茶菓子と抹茶が、食事を上品に締めくくります。無駄な装飾を省いた店内は、茶室を思わせる落ち着いた雰囲気。茶道に基づくもてなしの心を感じながら、日本の伝統文化に触れてみませんか?
15,000円
名古屋市営地下鉄各線 栄駅 徒歩2分
丸太町に凛と佇む【鰻割烹 まえはら】は、京都の鰻料理を語る際にはずせない名店。鰻本来の風味に優れる貴重な「国産うなぎ」を用い、ふっくら美味しい白焼や鰻重、鰻のしゃぶしゃぶなど多彩な料理を提供。舌の肥えた国内外のゲストを魅了し続けています。醍醐味を堪能するには、3種の『鰻会席』や『鰻しゃぶ会席』がおすすめ。とくに、生の身を出汁にくぐらせて味わう珍しいしゃぶしゃぶは、鰻の新たな美味しさを発見できる逸品です。純和風の空間も美しく、風情ある一軒家に、植栽を望むカウンター席と掘りごたつ式の個室を設え。記念日のデート、接待や会食、家族の祝い事などの格別な場となり、また旅行時の一軒としても素敵です。
4,000円
13,000円
京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅 徒歩5分
「お腹いっぱい、旨いうなぎを食べて頂きたい」。この想いのもと、1995年に名古屋で創業した【炭焼うな富士】は、圧巻のおいしさでゲストを魅了する店。その名店が2023年、京都・四条通の大丸京都店8階に登場。西日本初出店となり、連日、旨いうなぎを笑顔で頬張る人で賑わっています。うなぎは最高級の青うなぎの中でも特大のみを使い、関西風に腹開きし、炭火で地焼き。表面はカリッ、身はふっくらジューシーで、秘伝のタレを合わせると極上の味わいに!名物の『うなぎ丼』、本場の『ひつまぶし』など、豊富なメニューも大きな魅力です。ミシュラン星付きと食べログ百名店の選出も実力の証。地元の人はもとより、旅グルメにも素敵な一軒です。
6,000円
6,000円
阪急京都線 烏丸駅 徒歩1分
東京にいながら、古都の情緒と季節の滋味を楽しめるのが【おか乃(旧:左京ひがしやま)】。京都の名店で腕を磨いた店主・岡野さんが、現地から直接仕入れる京野菜や鮮魚を用い、繊細な美意識が薫る京懐石を披露しています。食材に加え、伏見の湧き水を取り寄せ、一番だしに使うこだわりも特長。さらに、懐石の主役をおくどさんで炊く白いご飯とし、〆に向けて巧みな緩急の皿を配し、フィナーレのご飯で幸福感が極まる趣向も醍醐味。炊き立ての本当に美味しいご飯に、心からほっこり和めます。京町家を再現した風情ある設え、打ち水とお香、季節の花など、きめ細やかな気配りが行き届き、誰もが自然体でくつろげるのも、この店の大きな魅力です。
4,000円
15,000円
東京メトロ各線 銀座駅 徒歩5分
名店ひしめく祇園において、静かに佇む【祇園 岩元】。旬の食材、京野菜を使った本格懐石料理を心ゆくまで味わえると評判です。季節ごとに内容が代わり、時にはその時季ならではの限定コースが披露されることも。料理人は日々仕入れる食材を厳選し、産地直送の食材などで一品ずつ丁寧に仕上げていきます。なかでも、上質な黒毛和牛「近江姫和牛」の炭火焼は人気の逸品。そんなこだわり揃えた料理の数々を、料理人の技を間近で楽しめる席で食事するも良し、四季の移ろいを感じる坪庭を眺めながら食事するも良し。個室は最大26名まで利用できるため、接待や会食はもちろん大人数での宴会も可能。京情緒漂う花街・祇園を訪れる際には、ぜひ。
4,500円
12,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩7分
京都・祇園。花見小路に佇む【祇園 おくむら】は、京懐石とフレンチを融合させた“フレンチ懐石”の先駆者。前身となる【西洋膳所おくむら】からの歴史は40年以上を数え、地元客と観光客の両方に長年愛されています。現在、厨房を率いるのは、この店と共に料理人人生を歩むシェフの上辻氏。和×洋の技と趣向で新感覚の美味を生み出す“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かした料理を増やすなど、店の新たな魅力を紡いでいます。その醍醐味は昼・夜とも2種の『おまかせフランス懐石』で満喫でき、ワインペアリングをセットすると、さらに感動の美味に!町家を改築した全席個室の設えも評判で、風雅な空間で至福の食体験にひたれます。
12,000円
20,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩5分
数多くの観光名所からもほど近く、賑わいを見せる三条の町にある老舗の京懐石のお店です。江戸時代末期の天保年間に料亭旅館として創業し、現在でも伝統の味を守り続けています。極上の出汁の味わいが美味しさの基本となっている料理は、多くのリピーターのお客様の心をとらえ続けています。どの料理も季節折々の食材をふんだんに使い、盛り付けや器にもこだわって目にも鮮やかなヒトサラです。コース料理は各種あり、予算や人数によっても相談できます。また季節によっては、フグやカニのコースも充実。また気軽に懐石料理を楽しみたいという方のためにカウンター席のみオーダーできるメニューもあるので、初めて訪れる方でも安心です。
7,000円
15,000円
市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩5分
ごだんとは後段の茶事から。正式なお茶会のあとの少し寛いだ一席、というような意味でしょうか。主人・宮澤政人さんが、かの名店【じき宮ざわ】を弟子に託し、【ごだん宮ざわ】を開店したのは2014年のこと。『おまかせ』でその日その日の旬を楽しませくれます。茶懐石の出張料理店などでみっちり修業した宮澤さんの料理は、素材の風味を素直に生かすことを追求しながら、素材と素材の採り合わせ、料理法などに独自の工夫が施されているのが特色。和洋の骨董の器などに端正に盛り付けられます。茶室を思わせる空間はほどよい緊張感と上質の快さを併せ持ち、窯炊きのご飯、宮澤さん自らのお点前による抹茶とお菓子まで、静かな感動が続きます。
13,500円
20,000円
京都市営地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩5分
お客様と料理を愛するシェフがつくり出す繊細な一皿を味わえる【ぐりる金星】。長年通うファンも多い、京都で愛され続けているフレンチ懐石のお店です。供されるのは、旬の食材を使った週替わりのおまかせコース。フレンチの技法を取り入れた、匠の技が光る逸品に出会えます。メイン料理の後のお楽しみは、伝統の味『カレーライス』。まさに「金星らしいコース料理」を堪能できるのが魅力です。シックでクールな内装でありながら温かみと笑顔に満ちた店内は、肩肘張らずに過ごせる居心地のよい空間。料理やドリンクのことなど、気軽に要望を伝えられるアットホームな雰囲気です。デートや家族のハレの日などに、大切な人と訪れてみませんか。
4,000円
15,000円
京都市営地下鉄東西線 東山駅 徒歩10分
京丹後市峰山町で季節料理みつばを営んでいましたが、今年の3月から同市網野町木津へ移転し、【寿司割烹みつば】になりました。
新鮮な魚介を使った料理が自慢の【寿司割烹みつば】では季節の旬食材を味わえます。
昼食は海の宝石箱を思わせるほど綺麗に敷き詰められたた新鮮なネタの寿司重がおすすめ!
夜は握り寿司付きの懐石料理や一品料理をご用意しております。
また、和を基調にした店内は落ち着いた雰囲気がただよっていて、個室やカウンター、小上がり席など、用途によって使い分けが出来るようになっています。夫婦水いらずの食事や宴会にも最適。カウンター席では料理人・秋尾氏との会話を楽しみながらゆったりと過ごせます。
1,500円
5,000円
京都丹後鉄道宮豊線 夕日ヶ浦木津温泉駅 徒歩5分
熊本・水道町の【食堂ひろき】は、京都で腕を磨いた店主が季節の本格和食でもてなす店。店名に冠した「食堂」の二文字が物語るように、気取りのない雰囲気と価格を貫きつつ、京料理の魅力を届けています。品書きは月替わりの『おまかせコース』一本。京懐石を軸とし、現代的なアレンジを散りばめた料理は、懐石を食べ慣れた人から和食デビューの人まで、誰もが楽しめる優しく清らかなおいしさ。店主がソムリエ資格を持つことから、和食に合うワインや季節の日本酒など、ドリンクも充実しています。カウンター席にしぼり、調理のライブ感を届けながら出来立ての皿を供するのも、この店の矜持。季節ごとに旬の味を求めて出かけたい貴重な一軒です!
1,000円
10,000円
熊本市電線 水道町駅 徒歩1分
【京料理 いそべ】は祇園・円山公園に創業して50余年の日本料理店。風情ある純和風の設えのなか、四季の移ろいを映す京料理で客人をもてなしています。旬の食材を用いて、熟練の料理人が伝統の技と粋な遊び心で仕上げる料理はまさに逸品揃い。京の味覚を代表する「生ゆば」は、毎日一から手づくりで仕上げており、しっとりとした食感が絶品です。献立は、気軽に楽しめるお弁当仕立てから、各種の懐石料理までと幅広く、シーンに応じて選べる懐の深さ。円山公園の自然が目の前に広がる、さじき席や座敷など、空間の居心地のよさも極上です。11時から22時までの通し営業で、散策時の食事、会食や接待など、さまざまに楽しめる名店です。
4,000円
7,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩10分