店内中央に、ひょうたんを模した囲炉裏を設置した【炉端 ひょうたん 双葉荘】。大きな円形の炉では、昔ながらの「原始焼き」技法を用い、炭火を囲むように串に刺した食材を焼き上げます。一方、小さな円形の炉では、網の上に食材を並べて炭火焼きに。囲炉裏を中心とした吹き抜けの設計なので各席からは調理風景を望め、ライブ感を満喫できます。また、季節ごとの日本酒や、手作業で漬け込んだレモンやライムを使った爽やかなサワーなど多彩なドリンクも魅力。古民家をリノベーションした趣きある店内は、最大100名まで貸切可能で、1階は45名、2階は55名まで収容できます。接待、友人との食事、デート、記念日などさまざまなシーンに最適です。
ブルガリがイタリアのトップシェフと共に表現する新イタリア伝統料理