「佐伯市　和食　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大分県佐伯市に構え、薩摩地鶏を産地直送で仕入れている、地鶏料理の老舗。その地鶏を丹念に焼き上げておりますので味にうるさいあなたも納得の味。当店自慢の由布焼定食や、お子様でも食べ安い様にやわらかく仕あげた由布焼ソフトは、絶品です。広い店内では少人数から御家族、大人数のお客様までゆっくりお食事が楽しめます。ぜひ一度お越し下さいませ。

本格的な和食と美味しいお酒を肩肘張らず、気軽に楽しめる【旬酒処　壱いち】。カウンター席とテーブル席、合わせて14席ほどの落ち着いた店内は、温かみのある雰囲気で、日常を忘れてゆったりと過ごすことができます。オーナーの地元、佐伯市の鮮魚店で目利きして仕入れた新鮮な魚介類を味わえるのが魅力。希少なタン元を使った『厚切り牛タンステーキ』といった、食べ応えのあるメニューも用意されています。和やかに歓談しながらの会食は、接待やデートに最適。10名以上で貸切にでき、最大14名16名までの各種宴会にも利用可能です。コース料理は2名から、予算に応じて対応してくれるので、1週間前までにご予約を。

豊洲駅 徒歩1分に位置するとんかつ専門店が手がける居酒屋。昼はとんかつ店、夜は居酒屋として営業しています。お酒のあてにぴったりの「おつまみとんかつ」や酒の肴、コース料理までご用意しておりますので、幅広い利用シーンでご活用いただけます。

小樽の市街地にある【オーセントホテル小樽】内の和食レストラン。専用のカウンターが用意され、目の前で揚げてくれる天婦羅や、道産の素材による月替わりの会席料理が好評です。ランチタイムに提供される『海鮮丼』や『稲庭饂飩』などのセットメニューも人気を博し、観光客をはじめ評判を伝え聞いたゲストが多く訪れます。また、名門ホテルならではの格式から、冠婚葬祭関連の改まった宴席やお食い初め、還暦祝いといった節目の会食の利用もしばしば。店内はしっとり落ち着いた和の空間で、北海道ならでは旬の味覚を楽しめます。利き酒師が食事に合わせて提案する地酒も魅力のひとつです。

札幌市北区篠路七条、JR学園都市線「篠路」駅からのんびり歩いて15分ほどの場所に、2023年5月にオープンした【和食処　風】。道内の和食店で長く腕を磨いた大将と女将が、夫婦二人三脚で営むお店です。肩肘張らずくつろいで過ごせるアットホームな雰囲気の中で、食の宝庫・北海道産の旬食材にこだわり、時間と手間を惜しまない丁寧な調理で仕上げるおいしい料理とお酒を楽しめます。自慢のメニューは地場素材を使った『お造り五点盛り』や北海道の旬が味わえる『天麩羅の盛り合わせ』、オーブンでふっくら焼きあげお箸でいただく『風特製焼き鳥』など。ランチには『風炙り牛タン膳』など、コストパフォーマンス抜群の多彩な膳も揃っています。

賑わいを見せる三宮駅近く、大通りを少し入った場所にある【和食　春名】。旅館の厨房を皮切りに腕を磨いた春名さんが奥様と二人で切り盛りするお店です。こちらでいただけるのは、四季折々の食材を使用した季節感あふれる料理の数々。日本料理の枠にとらわれず自由な発想で生み出される一皿は、ゲストの目と舌を楽しませます。月替わりのコースで提供される『フュメ・ド・ポワソン』は、手間暇かけた丁寧な仕事が光る逸品。美食家のゲストを魅了する『牛ヘレステーキ』には、多彩なソースが彩りを添えます。料理に合わせるお酒では、日本酒や焼酎の品ぞろえが豊富。好みのグラスを傾けながら贅沢な時間を過ごせるお店です。