「兵庫　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

神戸市産業振興センターの10階、四季折々のヘルシー料理が楽しめるレストランが【神戸食堂はぁとす。】です。神戸の街を一望し、晴れた日は六甲山系や神戸港を臨むことができます。基本はランチ営業ですが、事前予約すればディナーも可能。最大収容人数は300人なので、各種パーティーや二次会、記念日などでの利用にオススメです。提供されるメニューは、神戸や兵庫県の厳選食材にこだわった、料理長自慢の創作料理。四季折々の地元食材の良さを活かした、経験豊富な料理長のこだわりを味わえます。日常使いのランチから休日のファミリーでの食事、多彩なパーティーまで幅広く使い勝手の良いレストランです。

2023年7月7日で6周年を迎えます。
兵庫県をはじめとする、純米酒、純米吟醸が￥660で召し上がって頂けます。
もちろん、ビール、焼酎、ワイン、ハイボール、酎ハイもご用意しております。
国産食材と調味料にこだわったメニューも豊富なお店です。

神戸トアウエストのホットステーション！
兵庫の日本酒と自然薯料理をご用意してお待ちしております！

この場所で再び、提灯に明かりを灯して、皆様のご来店をお待ちしております。

黒十スタンド スタッフ一同

昼からお酒なんて・・・という雰囲気一切なしの新開地商店街で、ビール片手のゴキゲンさんのお昼として定着しているのがこちらの500円丼ランチ。鶏皮丼や串カツ定食などランチはほとんどがワンコインで夕方4時まで。酒とアテのセット500円も夕方6時までと昼酒のハードルの低いこと！　中でもビール党に人気なのが、自家製の甘辛いタレに漬けながら、炭火で焼いた鶏肝3串分に、どっさりの海苔が載った肝丼。トロリとなった肝に甘辛タレが絡めば、ご飯もノンストップで進む。真っ昼間から丼とビールでお腹いっぱい、充足の千鳥足に。

国内はもちろん、海外からの観光客にも話題の神戸牛専門レストラン【神戸牛ダイア　浅草楽天地店】。一歩足を踏み入れると、鉄板を前にカウンター席が並ぶ、臨場感あふれる空間が広がります。料理の主役「神戸牛」は、A5ランクのものだけを使用。一頭買いすることで、多彩な部位の提供を実現しているのが特長です。ここでは『ステーキ』をコース仕立てで味わうのが、王道のスタイル。とろけていく舌触りとサラリとした脂の旨みを堪能できます。日本の文化を感じさせる和の設えが印象的な店内は、気品あふれる雰囲気。立ち上る香りや音に五感が刺激される、楽しい食事時間を過ごしてはいかがでしょう。

兵庫は市川町の減農薬野菜を使ったおかずはバランスを考えて3種付ける・・・と確かに体に良い定食なのだが、「マクロビとかではなく味付けはしっかり」ゆえに食べ応えあり。自慢の野菜の濃い味を生かすべく甘酢あん仕様やカレー風味に仕上げたり、七変化の味付けで神戸定食界の気鋭に。ごはんは白米は使わずミネラルやビタミン豊富な黒米と玄米の合わせご飯。黒米は動脈硬化を防ぐ効果があるので、不健康さんいらっしゃい！　午後3時まで注文OKゆえランチはぐれ鳥の止まり木にも。夜はカレーの夜ご飯セットのほか、パスタやリゾット、ピッツァなどア・ラ・カルトもあり、チョイ飲みも。ガッツリ×ヘルシー、これぞ夢のコラボレーションだ！

神戸牛の仕入れから提供まで追求し続ける【神戸牛ダイア　雷門西店】。本物の神戸牛を一頭買いで仕入れることで、サーロイン、フィレ、赤身、さらには希少部位まで楽しむことができます。神戸牛の味や香り、食感を楽しみたいときはステーキがオススメ。特に『神戸牛 サーロインステーキ』は、とろけていく舌触りとサラリとした脂の旨みを堪能できます。ほかの食材についても日本が誇る最高級のものを使用し、季節感を演出。各席には銅板が設置され、ゲスト自身が肉の焼き加減を調整できます。店内は、日本の美を感じられるようにデザインされ、海外からの評判も上々。記念日や接待はもちろん、東京・浅草へ旅行された際の食事にオススメです。

全国各地から選りすぐる食材を、テーブルの囲炉裏で備長炭を使い焼き上げる【まほろば囲炉裏　心斎橋】。従来の焼肉から進化した味わい方として提案されるのが同店の囲炉裏焼きです。名物の『ハラミ』は兵庫県佐用町から入手。ふっくらと仕上がり、素材の旨みがしっかりと引き出されています。農口尚彦研究所の日本酒やシニアソムリエがセレクトするワインなど、ペアリングを楽しめるラインナップも魅力的です。蔵をイメージした店内には、完全個室席とキッチンと対面式のテーブル席が備わっています。和紙を貼った壁紙や有田焼の器など和の趣き溢れる空間で、ゆったりとしたひと時を過ごしつつ美味に舌鼓を。

ビルの1階にあり、静かに来る人を迎えてくれる【りょうり屋　くどう】は木の風合いが活きる、落ち着いた雰囲気のお店です。ミシュラン一つ星というのもうなずける、本格派の日本料理は逸品揃いで、どれも美しい器を使い、まずは目で愉しめるものばかり。ランチでいただける、旬の食材満載の『昼の御膳』は壱の膳、弐の膳、食事からなる満足の内容で、たくさんの食材を使った種類豊富な料理を少しずつ堪能できる、うれしい御膳。店主自慢の『穴子の焼き霜づくり』を中心に新鮮な魚介や肉、野菜など季節を感じられる料理は日本酒との相性も抜群なので、合わせて愉しんでみてはいかがでしょう。席数が少ないので事前にご予約をおすすめします。

四季折々、選りすぐりの旬食材を使った料理と心温まるおもてなしで迎えてくれる京料理店【せんしょう】。鰹と昆布の出汁が滋味深い『煮物椀』や、高級食材を味わえる『お造り』など、自然と笑みがこぼれる逸品揃いです。京料理をじっくりと味わいたい方には、季節の素材をふんだんに取り入れた『京会席』がオススメ。予算の中で飲み放題を付けられるパックプランも用意されているので、使い勝手も抜群です。風情ある店内には、家族だけのプライベート空間として利用できる完全個室を完備。コロナ感染症対策も徹底されており、介護食もあるので、赤ちゃんから曾祖父母まで、幅広い年代の家族が集まってゆったりと食事を楽しめます。

神戸市の人気和食居酒屋で長年腕を磨いてきた堀田氏が独立し、地元に戻って2022年4月28日に【izakayaととじ】をオープン。鳥取県名物や地元ではなかなか食べられない魚介類などに一手間加えた和洋中の創作料理がいただけます。オススメは『境港産　真穴子炙り造り』。大きなサイズで肉厚な穴子を炙り、香り高く仕上げた食べ応え抜群の逸品です。ほかに神戸市の和食居酒屋の名物で堀田氏が調理を担当していた釜飯といったご飯物もあります。ワインと合わせたいアヒージョなども人気。カフェ風のオシャレな店内は30代からシニア世代まで集う大人な雰囲気。広々としたカウンター席で一人飲みや友達、恋人とゆったりと過ごすのにもぴったりです。

兵庫県の自然が育んだ食材の魅力を存分に味わいたいなら【特選肉　侍郎】を訪れてください。鮮度と質にこだわり、店主が独自のルートを使って仕入れた「但馬牛」。色合いや霜の入りの美しさは見事なものです。贅沢に『焼きしゃぶ』で味わうもの素敵ですが、ここはやはり豪快な『極上厚切りタンタワー』を経験してはいかが。「姫路城」をイメージしたタワーは見応えも食べ応えも十分。口の中に広がる肉の旨みは、まさに至福の極みと言えるでしょう。丁寧に下処理がされ臭みが一切ない『ホルモン』もおすすめの逸品。ホルモンが苦手な人でも食べられると、美味しさが人気を集めています。和みの空間で、存分に兵庫の魅力が感じられる一軒。

“お母さんのつくる田舎料理”をコンセプトに、温かみ溢れる雰囲気の中、手間暇かけて丁寧につくられた料理を味わえる【ORINAS】。地産地消を大切に、兵庫県産の食材で仕上げた日替わりの『おばんざい』や、インカの目覚めでつくる人気の『かあちゃんのコロッケ』など、どれも食べたくなる逸品が並びます。自社の田んぼでとれる「お米」の『土鍋ご飯』と共に、定食仕立てでいただくも良し、晩酌で軽く一杯も良しの自由なスタイルは、女性のお一人様にも大好評。人気のナチュラルワインや日本酒、各種ウイスキーなども豊富に揃っていて嬉しい限りです。おいしい料理とお酒、そして温かなもてなしに心までほっこりできる…。そんな素敵なお店です。

海外の食通たちからも注目を集める「神戸牛」を、もっと身近な存在へ。神戸三宮を中心に展開する【石田屋】は、“本物を少しでも気軽に味わって欲しい”というオーナーの想いからスタートしたお店。兵庫県内の三ヶ所の契約牧場から届けられる特選「神戸牛」を、リーズナブルな価格帯で提供し続けています。【神戸牛ステーキ Ishida.生田新道店】は、鉄板ステーキに特化したお店。熟練のシェフがゲストの目の前で食材たちを焼き上げるパフォーマンスも楽しめます。「神戸牛」のサーロインやヘレといった珠玉の部位や、フォアグラ・旬の海鮮・鮑といった厳選素材たちが、焼き上がる光景を臨場感たっぷりに眺めつつ、優雅な一時を過ごせます。

創業昭和13年。東京の玄関口の八重洲で、地元の人に愛され、故郷から遠く離れた労働者や学生を、そして観光客を、温かく包み込んできた居酒屋です。二代目を継ぐ北島正雄さんは、「こういうところだからゆっくりというわけにはいかないけれど、気軽に立ち寄って和やかに飲んで、明日への活力にしていただけたら」と話します。酒は全国の銘酒41種類。肴は『くさや』、『しめ鯖』『おでん』といった定番がメイン。戻り鰹など季節のいいものが入ったときは日替わりの肴が登場することもあるそう。小さなテーブル席とどこか懐かしい背もたれのれない椅子が、隣の人との距離を自然と近づけ、初対面同士でもつい酒を酌み交わしたくなります。

2名様個室あり。
仕入れから素材にこだわり、日本酒との味わいを大切にした和牛と鮮魚をご提供♪
「蔵バルの必見ポイント」は、全テーブル酒燗器設置！温度によって変わる日本酒の味わい！冷酒から熱燗まで自由自在！鮮度・コスパ抜群のお刺身と日本酒に合うお料理！鮮度抜群のお刺身と日本酒は相性抜群！期間限定日本酒飲み放題は超お得！40種日本酒飲み放題は2750円！日替わりプレミアム日本酒と季節限定スパークリング日本酒も！

※お陰様で、18時以降は満席の可能性がございます！
お早めにご予約・お問い合わせください！
ネットでのご予約受付時間：24時間受付中
電話でのご予約受付時間：17:0023:00

「神戸牛」取り扱い量世界一を誇る、「神戸牛」のスペシャリストが運営する【神戸牛ダイア】。一頭買いの「神戸牛」を自社のセントラルキッチンで加工し、フレッシュなまま各店舗に届けているため、ステーキはもちろん、肉刺し・肉寿司・ユッケも楽しめます。ステーキは王道のサーロイン・ヒレに加えて、ヒレとサーロインの内側にある通称『別格希少部位』や、『極上赤身肉』を楽しめることも、一頭買いならではのメリット。「神戸牛」の魅力である、“甘さと香りと余韻”を最大限楽しめるように、醤油・山葵・薬味まで自社製品にこだわっています。「神戸牛」の純度を追求し続ける職人たちによる至極の味わい楽しめる、日本橋室町の一軒です。

創業200余年の老舗和食店【美々卯】。それぞれの店で2時間かけて引く滋味深い出汁を使った『うどんすき』が看板メニューです。麺は煮崩れしないよう、特別な配合で製麺された特製うどん。創業以来愛され続ける伝統の味です。契約農家で栽培された国産そばをつかった『そば』も、見逃せません。自社工場の石臼で製粉し、手ごねする、代々の主人が追及してきた一品。そんな『うどん』や『そば』は、手間をかけてつくる季節の料理と合わせたセットがおすすめです。和を基調とした店内は、ゆったりと食事を楽しめる落ち着いた雰囲気。10名までの半個室席があり、女子会などの集まりにも利用できます。

スタイリッシュな和風モダン空間が広がる、【西村屋和楽】。 “昼は茶寮、宵は一献”というコンセプトの通り、ランチタイムにはお食事と甘味を、ディナータイムには1品料理とお酒を楽しめるお店です。大きな窓から庭園を一望できる店内で、家族や夫婦など、大切な人と一緒に過ごしましょう。ふっくら炊きたての『紫香楽釜御飯』と、味噌の甘みが染みた『銀鱈西京焼き』は、オープン以来の人気メニュー。料理人おすすめの組み合わせです。その日の仕入れ状況によって内容が変わる「本日のお献立」は、必ずチェックしましょう。創業150年の旅館【西村屋】のおもてなしの心を伝承し、笑顔あふれる気持ちの良い接客が生きているお店です。

「神戸ビーフ」こと「神戸牛」をカジュアルに楽しめる【神戸牛ステーキ Ishida.本店】は、精肉卸直営の鉄板ステーキ店。15席のロングカウンター＆47名の個室2部屋を有し、熟練の料理人が軽快に焼き上げる「神戸牛」をリーズナブルに楽しめます。県内3ヶ所の契約牧場より届けられる「神戸牛」は、“本物を少しでも気軽に味わって欲しい”という想いから、オーナー自ら厳選。サーロイン＆ヘレステーキをはじめ、上品な味わいを実感できます。フォアグラや鮑なども選りすぐりの素材を用意。「神戸牛」をよりリーズナブルに楽しめる、ランチ営業も好評です。「神戸肉流通推進協議会指定店」として、人々に「神戸牛」の魅力を伝え続けています。

近くに寝床があれば、週3回は通っていたであろう毎日食べたいご飯屋が芦屋にある。食材は丹波篠山から送られてくる減農薬野菜やコシヒカリを使い、調味料にもヘルシーなものを使うほどのこだわり。それらの厳選素材をせいろ蒸しにすることで、本来のうまみを逃がさず素材の味をいかした金メダル級のバランス定食を実現！　あっさり×満腹のコラボで心と体を満たしてくれる。これぞ週3の所以である。また、調味料やせいろは店内で買うこともでき、この優しさを家にまで持って帰れるという嬉しさ。「毎日食べたい」が現実に!?

足を踏み入れると、そこは昭和のレトロな空間。【西村屋 和味旬彩】は、ゆったりとくつろげる雰囲気の中、自慢の“和食とかに料理”を堪能できるお店です。料理人がおすすめする『有機野菜と牛ほほのコース』や西村屋伝承の『かにすき』や『かに造り』『焼きがに』を贅沢に味わえる、“かにのフルコース”となっています。11月から3月限定で、山陰城崎直送の新鮮な「松葉がに」を食べられるのも魅力のひとつ。掘りごたつのある完全個室は、大切なお連れ様をおもてなしする接待にも利用できます。贅沢な旬の和食は、お宮参り・お食い初め・七五三・婚前の顔合わせ・還暦祝いなど、家族でお祝いするハレの日にぴったりです。

最近入れ替わりが激しいこの街で40年。長年愛されるワケは、鶏と豚骨の旨スープに、八角や中国山椒など多彩なスパイス遣いに自家製香油による香りと味の深み…これぞ広東料理、な変わらぬ皿にある。昼も夜もシメにもTPOを選ばない。牛バラ肉入り汁そば（850円）は老湯で味付けしたトロトロの肉からええ味がスープにじゅわな逸品で、ビール連打＆後で白飯のセコ食いも誘発。豚足ご飯や、煮魚ご飯など新作も登場。街は動けどこの店の良さは変わらない。

有馬温泉有数の老舗旅館【中の坊 瑞苑】のお食事処として店を構える【旬彩　猪名野】。和の趣ある洗練された空間で有馬の名産と神戸牛、三田牛を使った料理が堪能できます。神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩5分、有馬温泉停留所からは徒歩1分と便利な立地、観光で訪れるゲストや六甲山を散策するゲストが食事を楽しむ、憩いのスポットです。食事の後は併設の【猪名野茶房】で手づくりの和スイーツに舌鼓、本わらび粉と和三盆で仕上げた 『本生わらび餅』など、素材にこだわった和スイーツと石臼で挽いた抹茶を味わう至福のひとときが過ごせます。季節の会席と温泉がセットになった日帰りプランで有馬の自然をゆったりと満喫するのもオススメです。

宮崎名物モモ炭火焼専門店〔まんとく〕で経験を積んだ渡辺さんが08年5月にオープン。炎を上げて焼く宮崎地鶏のもも焼きはもちろん、鶏とアボカドのタルタルを重ねたユッケ（900円）や希少な鶏の白肝のパテなど、創作の鶏料理がズラリ。ここでは、柔らかいのに適度な歯ごたえがある、うま味たっぷりの宮崎地鶏をシンプルな炭焼きでいただきます。日本酒との組み合わせもおいしいのでほろ酔い気分はお約束。オトナな街に合うオシャレな店内はお酒と食事を楽しむ居心地のいい空間です。

神戸駅から徒歩3分、あらかじめお伝えしたナンバーを入力して入る特別な空間。桐の扉を開け、一歩中に入ると正面に名栗の漆の朱のバーカウンター、樹齢300年以上の国産地松の一枚板カウンター、播磨型紙を用いた照明など、細部にまで伝統工藝品で整えられた店内は日本の美を集めた空間になっています。その空間で、鉄板を使った創作料理を提供する「神戸とんぼ」では、月替わりの料理に沿って仕立てられる季節の野菜を使った出汁を核とし、塩や化学調味料は使わず、前菜、スープ、メイン、〆に至るまでこの出汁を使うのが大きな特徴です。日本の伝統的手法を大切にし、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感全てがフル稼働する一軒です。

地元の食材を中心に取り扱っている【創作和食　わた邊】。昼に水揚げされたばかりの魚介を使っていて、新鮮な味わいを堪能できます。肉はA5ランクの黒毛和牛のみを仕入れ。季節の旬食材もあり、“四季折々の味覚”にも出合えます。酒は兵庫県産のものを中心に、日本酒や焼酎など各種取り揃え。和を基調にしたモダンな店内は、落ち着いた雰囲気がただよっていて、接待や会食にもピッタリです。10名以上で貸し切ることもできるので、同窓会やちょっとした集まりにもオススメ。予算に合わせて選べるコースも用意されています。仕入れによりメニューが異なるので、「今日は何が食べられるのだろう」とワクワクさせてくれる一軒です。

『ミシュランガイド兵庫2016』にも掲載された【焼鳥専門店さくら屋】は、地元兵庫の丹波鶏や旬の国産野菜を使った贅沢メニューを、こだわりの安さで楽しめる焼鳥専門店です。自慢の一品は、『赤鳥のごて焼き』。炭火でジューシーに炙った柔らかなもも肉と、特製ゆず胡椒の風味が絶妙な一品。串の打ち方にこだわった串焼きは、脂ののった肝をサッと炙った『きも』など、鶏の旨味を堪能できる絶品ぞろい。地養卵の卵かけご飯など、ヘルシーメニューも人気です。和と洋を織り交ぜた店内は、モダンな割烹料理店のようにスタイリッシュな雰囲気。お客様に最高の料理を楽しんでもらえるよう、スタッフ一人一人が元気いっぱいの笑顔でおもてなしします。

次世代の生産者たちが手掛けた食材を使った、季節の料理を味わえるお店。農業従事者の応援をコンセプトに掲げ、特にこれからの農業の担い手となる、若い世代に焦点を当てている一軒です。メニューは、とれたてのフレッシュな野菜たちを中心に構成。おつまみから、食べ応えたっぷりの一品料理まで豊富な品揃えです。ヘルシーな料理が多い点も、野菜が主役になるこちらのお店ならでは。旬の食材を使った、その時期にしか味わえない料理もあり、何度も足を運びたくなります。店内は5部屋の個室を完備した全59席の心落ち着く空間。普段の食事だけでなく、飲み放題付きコースを利用しての宴会・女子会もオススメです。

【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。