- 料理人の顔が見えるグルメメディア - ヒトサラ
- ヒトサラのサービス一覧
金森赤レンガ倉庫の中にある【函館ビヤホール】。初めて開店したのは明治時代、谷地頭町の一角でした。その後、昭和63年に現在の金森赤レンガ倉庫で復活。以来、現在まで函館市民はもちろん観光客の憩いの場となっています。工場直送の生ビールは温度、温度、鮮度、サーバーやグラスの洗浄、注ぎ方など全てにこだわり、他にも黒生・地ビールなど種類豊富。料理は、ビールに良く合うイカ一杯丸ごと使った函館名物『イカバターの鉄板焼』がオススメです。さらに、ジュージューと焼き上げた『ジンギスカン』もぜひ!店内は広く、テーブル席や65名まで収容できる個室を完備。カウンター席もあるため、お一人様から気軽にビールを楽しんでいます。
2,200円
JR函館線 函館駅 徒歩15分
日本やフランスで長年の経験を積んだシェフがオリジナリティ溢れる繊細な料理でもてなしてくれる【L'Oiseau par Matsunaga】。北海道の豊かな自然の中で育まれた野菜やフランス生まれの食材とのハーモニーを味わえます。また、ワインも種類豊富に取り揃えられ、料理とワインのマリアージュを存分に楽しめます。店内には、ゆっくりとくつろげる個室が完備。大切な方との記念日やお祝いの席など、特別な日のお食事におすすめです。函館の食の素晴らしさを満喫できるこのお店は旅行客にも人気。スタッフのさりげないおもてなしとリラックスできる居心地の良い空間は、高級フレンチをゆったりと味わえると幅広い年代の人から愛されています。
10,000円
30,000円
函館市電2系統線 柏木町駅 徒歩5分
「男爵いも」の生みの親である「川田龍吉男爵」にまつわる展示品に囲まれたレストラン【THE DANSHAKU LOUNGE】。ミュージアムとしての側面もあり、店内には蒸気自動車やアメリカから輸入された農耕具、生活雑貨や家具などが多数展示されています。そんな知的好奇心を刺激する空間でいただけるのは、薪式グリルでジューシーに焼き上げられた『大沼牛ハンバーグ』をはじめ、北海道・七飯町を中心とした道産食材が使用された料理の数々。加えて、キッズメニューやテイクアウト用弁当『男爵弁当』も用意されています。家族やカップルでの食事、ママ友とのランチ会、友人との憩いの場として地元民に愛されている、とっておきのグルメスポットです。
JR各線 新函館北斗駅
『北海道の海鮮と日本の四季の素材を少しずつふんだんに』をコンセプトに"おまかせ"をご提供します。
海鮮の旨味を閉じ込めた名物・海鮮茶碗蒸しを味わった後は、一貫食べていただき、おつまみ・天ぷら、そしてまた握りを交互にお出しすることで、旬の味覚を多彩にご堪能いただきます。
一方でランチでは『旬と素材を大切に本当にいい物を少しずつ沢山味わう』ことを大切に、
職人が創る見て食べて美味しい華やかで上品な鮨と天ぷらを気軽に召し上がれます。
木を基調とした落ち着きのある空間と職人技が光る鮨と天ぷらで非日常的な北海道体験をお楽しみください。
2,500円
5,500円
JR各線 新宿駅 徒歩3分
食材への愛情と敬意。この思いを誠実な仕事で皿の上に表現し、道内外のゲストの心をつかむのが、旭川のフレンチ【メランジェ】。オーナーシェフの河原氏は、北海道の食材に憧れて同地に移住。1995年に今の店を創業し、ミシュラン掲載店になるなど名店に育て上げ、2018年からは“蝦夷フレンチ”を掲げ、自らの集大成を披露しています。旭川産を中心とする道産食材とフランス産食材を使い、店名の「メランジェ 混合」のように、多彩な素材と調理法を融合させた料理は五感に響くおいしさ。その醍醐味はランチ・ディナーとも3種のコースで満喫できます。老舗ながら気取りのない雰囲気を貫くのも、この店の魅力。旅のグルメにも格好の一軒です!
12,000円
12,000円
JR函館本線 旭川駅 徒歩5分