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「十 亭」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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名店が連なる京都・祇園に軒を構える【祇おん 江口】は、四季折々の料理が楽しめる正統派の割烹。オーナーシェフを務めるのは「京都吉兆」で腕を磨いた江口貴博氏。大将の呼び名で親しまれている江口氏が、調理や食材選びはもちろん、器の買い付けから空間のしつらいまで、細部にまでこだわりを配したお店として、多くの食通に愛されています。コースでは、天然ものの食材を用いて、季節のうつろいを感じる上質な料理を提供。一品料理も種類豊富で、年間を通じてすっぽん料理が楽しめるのも特徴。席はカウンター席から個室になるお座敷席まで、シーンに合わせて選べます。京都の思い出となる一夜に、ぜひ利用したい一軒です。
10,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩3分
八坂神社、高台寺より徒歩3分、京都らしい風情が漂う”ねねの道”から1本入った通りに【割烹 吉膳】はあります。店主の岡本佳幸さんは老舗料亭で腕を磨き、自らの店を構えて25年。店で出すのは正統派の会席料理ですが、岡本さん流のひねりを加えた逸品です。旬の厳選食材でつくる”季節のひと皿”を求め、毎月来店する常連客が京都はもとより全国に存在するとか。中には、緊張して店を訪れる京都ビギナーもいるようですが、「そういうお客さんには『緊張してはります?ゆっくりして楽しんでくださいね』ってお声がけするんです」と岡本さん。相手に合わせた店主の気配りで、初心者から通まで本格会席ならではの豊かな味わいを満喫できそうです。
17,000円
17,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。
5,000円
10,000円
数多くの観光名所からもほど近く、賑わいを見せる三条の町にある老舗の京懐石のお店です。江戸時代末期の天保年間に料亭旅館として創業し、現在でも伝統の味を守り続けています。極上の出汁の味わいが美味しさの基本となっている料理は、多くのリピーターのお客様の心をとらえ続けています。どの料理も季節折々の食材をふんだんに使い、盛り付けや器にもこだわって目にも鮮やかなヒトサラです。コース料理は各種あり、予算や人数によっても相談できます。また季節によっては、フグやカニのコースも充実。また気軽に懐石料理を楽しみたいという方のためにカウンター席のみオーダーできるメニューもあるので、初めて訪れる方でも安心です。
7,000円
15,000円
市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩5分
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