「外　食べる　レストラン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

国内外のレストランで修業を積んできたシェフの料理を食せる【SHUSHIBAR CHAOCHAO】。沖縄県産の食材を使った料理を食せるレストランです。【SUSHI】はカリフォルニアロールを中心とした和洋折衷の創作料理を提供。鯖炙り棒寿司などの【寿司】もご用意しております。ワインやジャパニーズウイスキーにもこだわっており、さまざまなアルコールが用意されているのもポイントです。店内にはチャイナドレスの生地を繋ぎ合わせたものが貼られているほか、アンティークのランプも飾られています。まるで異国に訪れたかのような感覚で、非日常なひとときを過ごせます。

賑やかに楽しむ【トゥーランドット 臥龍居】、アートに囲まれたプライベート感あふれるサロンで、リモージュの名窯の食器で供される料理を、極上のワインや中国茶と共に優雅に楽しむ【Wakiya迎賓茶樓】と、二つのコンセプトが楽しめる館です。この場所が示すように、脇屋氏の料理は、人生のさまざまなステージに寄り添うもの。素材の味を生かした上海料理をベースにした多皿構成、五味・五色のバランスの取れた料理は、食べる人の年代を選ばず、医食同源、ヘルシーな中国料理として、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。結婚披露宴や記念日など、大切な瞬間にふさわしい華やかさと洗練は、まさに中国料理のグランメゾンです。

大阪・本町に建つホテル「Lub d Osaka Honmachi」内にある【KHIANG 】。本場仕込みタイ料理が楽しめると、国内外のゲストに評判のレストランです。料理のコンセプトは、「タイ屋台料理の王様」。『ガパオ』や『パッタイ』『鶏ささみのグリーンカレー』など、本国のレシピを忠実に再現した一皿を提供しています。タイ産の生唐辛子を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣です。辛味・甘味・酸味・塩味・旨味、5つの味と香りの組み合わせが特長と言われるタイ料理の醍醐味を満喫できます。7種類のメニューが用意されたランチタイムは、仕事や観光途中に利用しやすいのが魅力。ディナータイムは、お酒を片手にゆったりと過ごすのもオススメです。

【cafe＆pub　kensington】（カフェ＆パブ ケンジントン）は、イギリスを中心とした多国籍の料理が楽しめるお店として2014年にオープン。イギリスの定番メニューである『フィッシュアンドチップス』をはじめとした料理は本場の味を再現。そのほか、BARメニューとしてあったらうれしいと思う内容がズラリ。料理に合わせて選びたいのが、『ギネス』など海外の豊富なビール。常時、6種類の生ビールが楽しめます。ゆっくり味わうお酒に気のきいた料理、そして音楽。店はご夫妻が長年造詣を深めたアンティークの知識を活かしたイギリスのパブを感じるオトナのスポットとしてもオススメです。

表参道のフレンチレストラン【ラチュレ（LATURE）】でパティシエを務めていた美也さんと中目黒のワインバー【スキャド（SCAD）】でソムリエを務めていた信一さんが、ご夫婦でオープンした【エンメ（EMME）】。美しいアシェットデセールを提供しているワインバーで、同じメニューが昼も夜も楽しめます。デザートとワイン以外に食事のメニューも豊富なので、ランチから始まり、デザートタイム、ディナー、最後は2軒目のバーとして、いつ訪れても大満足できるお店です。サイズ感や甘さもちょうどいい、大人の“〆パフェ”も人気。お酒を飲みたい男性と、デザートを食べたい女性が一緒に訪れても全員がそれぞれの楽しみを見つけられます。

2021年10月18日にリニューアルオープンを果たした【縁の道】。毎日仕入れる四季折々の新鮮な食材を使い、日替わりの料理を提供してくれるお店です。女将さんが温かく迎え入れてくれるアットホームな雰囲気も魅力。まるで隠れ家でご飯を食べているかのような気分にさせてくれます。お酒も常時取り揃えが変わっていくので、「今日はどんなお酒と料理を楽しめるのだろう」とワクワクした気持ちにさせてくれます。カウンター席と個室は1組ずつで利用できるので、ほかのゲストを気にすることなく、くつろげるのもうれしいポイント。接待などのビジネスシーンにはもちろん、デートや女子会利用にも最適です。

芦屋の閑静な住宅街に佇む【芦屋和奏こころ】。オーナーシェフ原健介氏が、和食ならではの季節感を活かしながらフレンチ・イタリアンの技法も取り入れたモダン和食でもてなしてくれます。厳選食材を駆使した料理は体に優しいだけでなく、目でも楽しめる感性あふれるものばかり。アフターヌーンティーのように3段セットされた前菜がつくお昼の会席コース『こころ』は、食べるのが惜しいほどです。夜の会席コースやお祝い会席も揃い、用途や好みに応じたコースをアレンジしてもらえます。店内は気軽なテーブル席、個室の座敷席を備えたモダンな和空間。家族の記念日や結納、法事、接待など、特別なひとときをゆったりと過ごすことができます。

大きくて開放的な窓から、富良野市街や美しい田園風景、壮大な十勝連峰を眺望できるパノラマビューが自慢の【ふらのワインハウス】。種類多く取り揃えた『ふらのワイン』は、工場より直送しています。『ふらのチーズ』のチーズフォンデュや十勝牛のステーキ、富良野産の地場野菜など、こだわりの食材をワインと共に存分に味わえる、地産地消レストランです。また、プライベートな会食やセミナーにぴったりの個室も用意されていて、様々なシーンでの利用が可能。夏季限定で、隣接のバーベキューガーデンもオープンし、富良野の自然を満喫できます。富良野の観光の思い出に、何度も訪れたいレストランです。

コンセプトは、「たまに実家に帰ったときのおふくろの味」。そんな思いを店名に冠した居酒屋が、群馬県の東武伊勢崎線太田駅近くにあります。子どもの頃、学校から帰って来て「おかあさん！何か美味しいものつくって」と言った記憶は誰にもあるもの。そんなとき、おいしいからといって、毎日同じものが続いては飽きるし栄養も偏ってしまいます。そんなことから、こちらのお店は定番メニューを持たないのが特徴。和食のキーワード「ま（豆類）ご（胡麻や木の実）わ（わかめ）や（やさい）さ（さかな）し（しいたけ・きのこ類）い（いも類）」という栄養の基本を押さえた「おばんざい」や、変化に富んだその日のメニューが魅力です。

アジアティーク系列店の中、最も店舗面積が広い【アジアティーク立川店】。料理メニューが豊富に揃い、3時間飲み放題付きコースもあります。テーブル席は自由に移動できるため、隣席との距離を保ちながら人数や用途に合わせたセッティングが可能。買い物帰りのファミリーやデートのディナー、女子会や会社の歓送迎会にもオススメです。ゆったりとした店内には調理風景がLIVEで見られるカウンター席があり、目でも舌でも楽しめる空間がつくられています。そのため、ランチタイムにふらっと一人で立ち寄る人も多いとか。少人数から宴会まで、気軽に利用できるアジアンレストラン。いつでも誰でも訪れやすいように、年中無休で営業しています。

東京の下町・門前仲町に佇む小さなワイン醸造所【深川ワイナリー】。醸造風景を眺めながらワインと料理を味わえる、ワイナリー併設の隠れ家レストランです。「ワインに寄り添う美味しいものを」という想いで食材も厳選。北海道・青森・山形・長野・山梨といったワインの原料となる葡萄と同じ産地の食材を取り入れた、意識の高いマリアージュに出会えます。ここでしか味わえない『ワインのオリ漬けチーズ』や『牛タンの深川ワイン煮込み』など本格料理がズラリと並び“ワイナリーならでは”な体験を堪能できます。コースのほか、アラカルトにグラスワインというカジュアルな楽しみ方もできる、魅力あふれる一軒です。

※令和3年4月1日から税込表示に変わりました。お値段は変更ございませんのでご安心ください。

お席はわずか3席しかございません。お客様にゆっくりと御食事をしていただきたく又、お出汁の引きたてや焼きたて、炊きたてを食べるペースに合わせ「出来たて」を大事にしたくこの様な形になりました。この他に仕出しの料理や慶事・法事での会食、弁当も承っております。御用向きに応じて気兼ね無くお電話でご相談くださいますよう宜しくお願い致します。四季旬菜を囲みまるでご自宅で寛ぐように酒を酌み交わしていただけたら、店主として最高級の喜びです。

緑豊かな靭公園のすぐそばに建つ、赤い煉瓦造りの【SIK eatery】。中華・香港・台湾料理をベースに、一日を通して多彩な美味に出合えるカフェレストランです。ランチタイムの看板メニューは、日替わりの小鉢8種類にジャスミンライスが付いた『東方美膳』。ディナータイムには、小皿中華とソムリエがセレクトするナチュラルワインを楽しめるほか、ヴィーガンコースなどのコースメニューも充実しています。ティータイムや土日祝日限定でモーニングタイムの営業があるのも魅力です。広々としたテラス席が完備されていて、結婚式の二次会に利用する方も多いそう。爽やかな風を感じながら過ごす、癒しのひと時を満喫してはいかがでしょう。

山口放牧牛は山口型放牧という転作田や耕作放棄地などで放牧して飼育するもの。自由にのびのびと育った山口放牧牛は、弾力のある赤身の旨みが強いのが特徴。その他、黒毛和牛も仕入れ、異なる味わいと食感を楽しむことができます。また、サイドメニューも豊富。ご飯は釜で炊くなどこだわりがあります。日本酒には山口の銘酒もあり、上質な肉を地元の酒でいただくのも楽しみの1つ。広々とした店内は掘りごたつ席やテーブル席など、席が半個室のため気兼ねなく寛げます。食べ放題を開始しました！３２８０円(税別）３種類あります！飲み放題も３９０円（税別）３種類あります！

信州産の食材を使ったお料理と、ワインが楽しめる
「BISTRO L'Assiette（ビストロ ラシェット）」。本場フランスのアットホームな
ビストロをイメージした空間で、心温まるお料理の数々を
お楽しみいただけます。
全国の名店で修業を重ねてきたシェフが、心をこめて作る逸品をぜひお召し上がりください。
それらのお料理に合うワインにもこだわり、長野県産はもちろん、
厳選したフランスワインも取り揃えています。
普段のお食事に、特別な記念日に、お仲間とのパーティーなどにいかがですか。

人と人とを紬ぐ、奄美の健美食れすとらん【奄美の里　健美和楽　花ん華】。鹿児島市に有りながら大島紬発祥の地・奄美の自然や文化を再現した施設「奄美の里」内にあります。奄美の郷土料理「鶏飯」をはじめ、鹿児島と奄美の食材をつかった季節の会席料理を堪能できます。店内は、心落ち着く和モダン空間。大島紬の意匠が施され、壁にはさんごや流木など、奄美の自然を感じさせてくれます。ホール席のほか、洋風個室や和風個室の用意もあります。普段使いのデートや女子会から、ビジネスランチほか、季節の会席料理を味わえる場として、結納・顔合わせほか、お食い初め、七五三などお子様のお祝いごとでのご利用にもオススメです。

金沢・犀川の近くに佇む一軒家フレンチ【Installation　Table　ENSO　Lasymetrie　du　calme】。2016年1月のオープン以来、繊細かつ大胆な発想と美意識に基づく料理でゲストを魅了しています。フルオープンキッチンで腕をふるうオーナーシェフの土井誠氏は、日本とヨーロッパで華麗なキャリアを積んだ料理人。北陸のとびきりの食材から受けるインスピレーションによって、和食の経験も生かした独創的なフレンチを提供しています。ランチ・ディナーとも『おまかせコース』のみ。冴え渡るセンスと完成度の高い料理、ワインとのマリアージュ、心地よい空間。食の喜びのすべてが、ここにあります。

明るく開放的な空間が広がる【パスタカフェ＆ダイニングバー ボルティーチェ】。コンセプトに「おいしい・楽しい・ヘルシー」を掲げています。料理は自家製ソースを使った創作パスタをはじめとしたイタリアン。柚子風味のクリームソースをからめた『半熟卵のゆず風味カルボナーラ』や、トマトソースを乗せて焼いたグリルチキン『ボルチキ！』など「おいしい」が揃っています。10種類以上の野菜やフルーツがたっぷり食べられる『サラダバー』が用意され、「ヘルシー」気分も満点です。店は2階建ての一軒家レストランで、キッズルームも完備。パーティーなど特別な日にも普段の食事にも、子どもから大人まで「楽しい」時間を過ごせます。

東京・六本木駅から西麻布方面に向かって歩くこと約10分。閑静な住宅街のなかにひっそり佇む、緑の覗くコンクリート打ちっぱなしの建物が、知る人ぞ知るフレンチの名店【エピスカネコ】です。1994年のオープン以来、瀬戸内の魚や放牧豚を使ったていねいなフレンチで多くのファンに親しまれ、2004年に現在の場所へ移転してからは、屋上菜園を導入。さらなる食材へのこだわりで、目と舌を楽しませてくれるようになりました。メニューは昼・夜ともに前菜とメインを選べるプリフィクスコースで、昼3000円、夜5000円と、驚くほどリーズナブル。一度足を運べば、その料理と空間に魅せられること請け合いの隠れ家レストランです。

東急田園都市線「用賀」駅直結で、雨の日でも濡れることなくアクセスできる「世田谷ビジネススクエア」1階の【やさいの王様　用賀店】は、店名の通り新鮮な野菜をたっぷりいただけるベジタブルレストラン。富士宮の自社農園「やさいの王様ファーム」で丹精込めて育てた無農薬野菜を中心に、こだわって仕入れた旬のフレッシュ野菜をふんだんに使った料理を楽しめます。人気は『骨付きチキン付！やさいの王様スープカレー』や『たっぷり彩野菜のファーマーズサラダピザ』など。ランチタイムの食事には平日・週末ともに無料のドリンクバーがついています。月替りのクラフトビールややさいのお酒など、ドリンクメニューも充実しています。

お子様からご年配の方まで、ご家族が一緒に楽しめる本格炭火焼き鳥店です。お客様に本格的炭火焼き鳥をおなかいっぱい召し上がっていただきたくて、丁寧に炭火で焼き上げております。当店こだわりの串をはじめ、揚げたての唐揚げやうま味たっぷりの釜めしなど、たくさんの種類の料理をご用意しております。どうぞこの機会に、ご家族、ご友人とご一緒にご来店ください。

日頃の街の騒音から逃れ、ストレスから解放される大自然の中で、海に沈む夕陽を目の前に潮騒を聞きながら、獲れたばかりの貝や魚を豪快に心ゆくまで堪能し、味わえる海賊料理の店。ヤ・シィパークに続くマリンスポーツ基地の中にあり、ごめん・なはり線・夜須駅から海岸道路を徒歩で約3分、海岸の道沿いにあります。新鮮なカキや長太郎を炭火焼きでたらふく召し上がれ！　また食べ放題コース以外でも各種コースを承ります。

四季折々の懐石料理を洗練された個室で堪能できる【かつら　はなれ】。コースは旬の本当に良いものだけを使い、職人が一品一品丁寧に仕上げたお料理を少しづつ楽しむスタイル。シンプルながら洗練されたその深い味わいは、ひとくち食べるごとに感動を与えてくれます。また、シーンによって使い分けられる4つの完全個室を完備。接待や会食、記念日など、大切な日のお食事にもおすすめです。

小さな赤い看板だけが目印の隠れ家ビストロ【グルマンディーズ】。パリの星付きレストランで活躍したシェフの感性が光る創作フレンチのお店です。メインはシェフ自ら産地に足を運び味を確かめた「三田和牛」。肉の味をダイレクトに感じて欲しいと極力シンプルに味付けされた肉料理は、どれもうっとりするほどの美味しさ。またフレンチでは珍しいパスタは食べた人を虜にします。レトロな店内は知人宅を訪れたようなくつろぎの空間。確かな技術で本格的な料理を提供しながらも、スタイルはあくまでもカジュアルに。堅苦しく構えることなく、飲んだり食べたりすることが大好きな人に料理を楽しんでもらいたい、というシェフの想いが詰まっています。

世界中のチーズやスイスワイン、日替わりの手作りメニュー、野菜ソムリエが育てた自家栽培野菜が楽しめるチーズバルです。
『ハイジのチーズ、ラクレット』とろり溶けた、チーズをナイフで削ぎ、じゃがいもに絡めていただくスイスの伝統料理です。　日本、スイス、フランス、産地の異なる２種類を日替わりで全２５種類の日本で一番多いラクレットが楽しめるお店です。
徒歩3分の2号店もチーズいっぱい
スイス料理とスイスワインのお店
湯島天神横ラクレットグリル
03-3839-0011
ﾗﾝﾁ12:00＆ﾃﾞｨﾅｰ17:00

カジュアルなコリアンレストラン「韓美膳（ハンビジェ）」
お肉たっぷり、野菜たっぷりのヘルシーな韓国料理をバラエティ豊かにご提供致します。
旬の食材や野菜をふんだんに使った料理を自由に楽しく食べてもらい、たくさんの笑顔みたい
これが韓美膳の「想い」です。

津城跡の近く、津市の一角に存在するのがレストラン【東洋軒　本店】です。歴史は古く創業明治22年（1889年）。【今福】の名で東京・三田に開業したのが始まりです。明治30年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業したのが【西洋御料理 東洋軒】でした。そして、昭和3年、百五銀行頭取で著名な陶芸家の勧めにより、津市の百五銀行4階に【東京 東洋軒】出張所が開設されました。現在三重県津市に本店を構え、唯一【東洋軒】の歴史と暖簾を守り続けています。どこか懐かしく、それでいて新しい洋食が、県内外を問わず多くの食通たちに愛されて続けてきました。中でも【東洋軒】の代名詞ともなっている『ブラックカレー』が絶品です。

沖縄では海人の街として知られている糸満市。オーナーシェフの玉城氏は、地元出身で実家が魚の仲買人という利点を生かし、新鮮な島の魚を使った、新たな海人料理を生み出しています。特に、沖縄では誰もが知っているローカルフード『魚汁』をアレンジしたことには定評があり、昔ながらの手法でとるダシを生かしつつ、芝麻醤などでアクセントをつけた斬新な一杯は、伝統もふまえていると地元の人々からも大好評。その独創性とアイデアは料理以外にも生かされ、本土の有名建築家とコラボした店舗建築やインテリアでも、新たな糸満のイメージが表現されています。地元に対するリスペクトの気持ちが味となり形になった、意欲的なレストランです。

銀座資生堂ビルの最上階に位置する【FARO】。エレガントな店内は、ゆったりとした時間が流れています。“食べて美しくなり、体が喜ぶ”というコンセプトのもと、前衛的なイタリア料理を生み出すのは、ローマでも星付きレストランを経営するエグゼクティブシェフの能田耕太郎氏。地域性を色濃く写した伝統的なイタリアンをモダンに昇華させ、日本の食文化を重ねた、軽やかで美しい料理を生み出しています。特筆すべきは、食べごたえがある創意工夫溢れたヴィーガン料理。ヴィーガンでなくてもリピートしたくなる新しい食体験は、ここでしか味わえないものです。シェフ同様、イタリアで長い経験を積んだパティシエ加藤峰子氏のデザートも必食です。

【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳　建民氏が礎を築き、陳　建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。