「大通　ランチ　カフェ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

福岡・警固に2018年春、注目のフレンチが誕生。フランスと日本の最高峰の店で腕を磨いた森シェフが「故郷・九州の食材で料理をつくりたい」と、この地で独立。伝統の技をベースに、地元食材の滋味に富むフレンチを繰り出しています。スペシャリテ『有明海イソギンチャクのフリット』から始まるおまかせコースは“ここでしか食べられない料理”がずらり。シーンに応じて楽しめるよう、ランチは2種類、ディナーは3種類のコースをご用意。自然体でくつろげる空間も心地よく、本物の美味と上質な時間にゆったりとひたれます。

「記憶に残る一皿」をモットーに、磨き上げられるシェフのスペシャリテと出合える【restaurant　Artisan(レストラン　アルティザン)】。クラシックの技法とオーナシェフ佐藤氏が放つ斬新なアイデアが構築する「新フレンチ」は、進化を続けています。何よりも「食べる楽しさ」を追求した一皿が訪れる人々の記憶に残り、新たな「食べる目標」に。長年愛され続けている『ニューヨークの朝食』も、当初の装いから今のスタイルに変革。美味しさを探求し続けるシェフの姿が表現されています。コースはもちろん、シェアしていただくフランス料理。「Artisan＝熟練工」が織りなす逸品が素敵な時間を演出してくれます。

クセが強いイメージの羊肉ですが、“ラム肉初心者”でも抵抗なく味わえるような品種や産地を厳選。さらに、羊肉の風味や良さを堪能できる調理法で料理が仕上げられています。メインのジンギスカンをはじめ、塊肉をじっくり時間をかけて調理し、旨みが凝縮されたラムラック、シンプルな塩コショウの味付けからブルーチーズやパクチーのような“変わりダネソース”まで、いろんな味が選べるラムチョップグリル、タタキやタルタルステーキといった生肉食など、羊肉を使ったメニューがとにかく豊富。店の雰囲気も、「ジンギスカン店」というより「バル」のようなスタイルで、ちょっとオシャレに、ワインを飲みながらゆっくり楽しめる店です。

清澄白河の大通りに面した【九吾郎ワインテーブル】は、ワイン醸造家がいるめずらしいダイニングバー。料理人自ら築地市場に足を運び、厳選した旬の素材をもとに和のテイストを活かした料理が楽しめます。なかでも『鮮魚のカルパッチョ』は、鯛の昆布締めとコハダをカルパッチョ仕立てにアレンジした料理。北海道美瑛産のA4和牛を使った『A4ランクの北海道美瑛産ビステッカ』もワインとの相性が抜群です。間接照明がやさしく照らす大人の雰囲気の店内には壁一面にワインが並び、ワイン醸造家のアドバイザーが国内外からセレクトした200種類のワインの中から料理に合うワインを厳選。日々の疲れを癒し、楽しい時間を過ごすことができます。

大きな窓から眺められる栄の街並みと季節感溢れるフレンチを堪能できる【グランファミーユ・シェ松尾 名古屋松坂屋】。食材は地元・愛知を中心に厳選し、その魅力を引き出すべく調理法を変え、提供時間まで計算し尽くす匠の技を感じられます。例えば春のメニュー『黒鮑のムニエル』は、伊勢志摩産の黒鮑を低温でソテーすることで身はふっくら、桜の葉と共にマリネしているため春の香りも楽しめます。加えて肝をソースに、貝殻は器にするなど自然の恵みを大切にするシェフの想いが込められた逸品。フレンチをベースにさまざまなアレンジでゲストに驚きと感動を与えてくれるスペシャリテに舌鼓を打ち、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

選りすぐりの青森の食材をふんだんに取り入れたビストロ料理でもてなしてくれる【Bistro cafe eS】。青森から空輸で届く新鮮な魚介や野菜、厳選された食材を使った料理がバリエーション豊富に揃っています。中でも、宮内庁御用達唯一の地鶏『シャモロックと季節野菜の炭火グリル』がオススメ。食材に合わせて選ばれたワインが赤・白ともに充実しているのもうれしいところ。福島駅からすぐの好立地にありながら、裏路地にある隠れ家的な佇まいも素敵です。落ち着いた雰囲気の店内で、友人や大切な人とゆったり過ごせます。